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その後の義母8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母8
投稿者: おいちょ
間抜けな男の独り言です。
酔っていたので記憶の範囲となります。
先日のショットバーからの続きです。
呑みながら義母が若い頃、ダンスや華道を習っていたことの話を聞かされて
いました。
楽しそうに昔の想い出を話しする義母は活々してとても魅力的。
今夜はこの女を抱きたい…頭の中ではこればかり。
後半は二人共すっかり酔いが回り、トイレに行くのも足がもつれるほどで
す。
食事からだと5時間は呑み続けていることになります。
そろそろという感じになり、代行タクシーをお願いし義母宅までは車で15
分。
普通は助手席側に一人乗りますが、今回は後部に二人乗り込みます。
行き先を言い走り出したあと、肩に手を廻すと義母は目を閉じて大きく息を
吐いています。
かなり酔っているようで、頭がふらふら動いていて眠りにつきそうな様子。
かといって自分も同じような状況だったと思います。
あっという間に到着、支払いのあと二人共に情けない足取りで家に入りまし
た。
寒い部屋をエアコンとファンヒーターの2台で一気に暖めようとしますが
中々。
風呂に入る気力も無く、今日はもう寝ましょうと義母に勧め寝室まで誘導す
る間、義母はうつろ目で「ごめんなさい…ごめんなさい…もうダメ…こんな
姿…」
そんなことを言っていたように思います。
呑ますつもりがこちらもかなり効いている。義母を抱えて横にする時、前屈
みになると戻しそうになります。
それを堪えて上着を脱がし、さて次はスカート、下着の順番になる予定でし
たが、部屋がまだ温まってないので布団を掛け、酔い冷ましに自分だけシャ
ワーを浴びに浴室へ。
少し目が覚めたような感覚、さぁ今日こそ!裸のまますぐに義母の寝室へ飛
び込みました。
少しだけ温まった部屋で義母は既に寝息を立てています。
今日は頂くよと内心で呟きワクワクしながらスカート、パンスト、ガードル
を脱がし、その次はセーターとシャツ。
時間はたっぷりある、ツルツルのガードルの又の部分を匂ったり楽しみなが
ら。
脱がす間「んん…」と溜息まじりで苦しそうな顔。
ブラとパンティだけになった義母の横で素っ裸の自分が横たわっている。
妻が見たら仰天するだろうなと余計な想像が一瞬頭をよぎる。
すると次は子供の顔が出てきます、またまた次は自分の母親までが。
完全にダウンした義母の唇を吸いながらブラの下に掌を潜らせ直に乳房を揉
み、要らぬ妄想を払拭しようとするが次から次へ止まらない。
重くて背中のホックをうまく外せないがキスはしたまま。
舌で乳首の硬さを味わいながらパンティを脱がし始めてのクンニ。
義母は言葉にならない声で呻いているけど身体の自由が利かないようです。
今日一日過ごして洗ってない義母の蕾を舐めていることに思いのほか幸せを
感じます。
奥まで舌を入れ舐め回したり、開いた口で全体を吸ったり、口の周りは義母
の排泄液の匂いでいっぱい。
あぁ…これが欲しかった…
風呂に入る前の義母の体臭…
掌でヘアを撫でながらいつまでも吸い付いている。
それでもふと出てくる身近な人達の顔、それに酔いと睡魔が猛烈に襲いま
す。
全く勃たない。どうした?
精力が無いのか性欲が乏しいのか情けなく悔しくて仕方がない。
根元を絞り手を添えて挿入までするが、芯が無く押し出される始末。
また全裸の義母を隅々まで舐め回しているうち、ついに睡魔に負けていまし
た。

ふと気が付くと翌朝。
義母は横にいない。
立ち上がり自分の服を探していると、風呂からシャワーの音が。
何も考えず一緒に浴びようと浴室のドアを開けると一喝されました。
「出て行きなさい!」と。
昨夜の不発が悪かったのか、意識ない状態で裸にされたことに怒っているの
か、まだ酔いが冷めきれてない頭で考えますがボ~っとして解らない。
服を着てリビングにいると、しっかり服を着た義母が無表情で出てきます。
濡れた髪にタオルが巻かれ、無言で寝室の鏡台の前へ座る義母。
後ろからそっと肩に手を置いて大丈夫?と声を掛けるけど変事が無い。
髪のタオルを解き拭き始めます。
そして突然「今日はもう帰った方がいいよ」と軽い口調で一言。
呑み過ぎたせいなのか欲情するものは無い朝。
それでも気だるさを見せず「とても綺麗です」「前よりもっと好きになって
る」
大好き!と後ろから抱き締めながら首筋にキス。
拒否もせず髪を拭く手を止めた義母に絡みついている姿で、鏡越しに目が合
う二人が映っている。
とても喜んでいるようには見えない義母の眼差し。
ちょっと引いてしまう感じ…
何とも冷めた視線に思えました。

結局、三日泊まって侵入者は無く終わった。
その人物は本当にいるのだろうか…
でも、最初の頃のあの怯えた話し方は嘘には思えないし…

その朝、家を出る前に抱き締めた時、義母の両手が自分の肩にあることを感
じました。
引き離そうとしたでもなく、抱き返そうとしたでもない軽い感触。
湿った髪を頬に感じ、しばらく抱いていました。
近いうちに改めて来ます。変な事あれば直ぐに連絡ください、夜でもすぐ来
ますからと伝え義母宅をあとにしました。

帰宅して妻から礼を言われた時、何とも言えない後ろめたさがあったことは
言うまでもありません。
解決するまでと言うので、今週また義母宅へ行くのですが、もう後戻りでき
ない強い気持ちになっています。
進んだり戻ったりの心境が皆さんに伝わるでしょうか。
2008/03/11 19:16:57(OVwiDTF9)
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