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その後の義母2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母2
投稿者: おいちょ
先日の正月に義母宅へ行ったきり特筆する進展は無いのですが、昨夜義母か
ら私の妻に電話が入り、妻が神妙な面持ちで長い会話をしております。
これは一大事か!考えた末、娘に打ち明けるつもりか?そんなバカな!
と焦る気持ちを落ち着かせ、何気ない顔でいるつもりが多分引きつっていた
と思います。
電話を切り妻が喋り出す瞬間をドキドキしながら目を背けていました。
おもむろに妻は「お母さんの家に深夜ドアホンを鳴らす人がいるって」
「???」
「最近、言い寄ってくる男かも知れないと怖がってるの」
「それで?」
「怖いからドアは開けないって。どうしたらいい?」
「その男は嫁も子もいるあの男か?ドアスコープで見たのかな?」
「怖くてドアまで行けないって。あなた少しの間、お母さんの家から会社ま
 で通ってくれないかな…一人じゃ心細いと思うの」
それ困ったな~と言いながら内心チャンス到来!と叫んでました。
「しかしお義母さんは了解してるの?」
「私が行くより喜ぶと思うよ、言っておくからいつから行ける?」
妻公認で義母宅で寝泊りできる。
深夜であろうがドアホン鳴れば即座に出迎えに行ってやる。
その男だったら少々もめようが追っ払う自信はある。
男の名前も住所も分っているから下手なことはできないはず。

しかし、私の仕事の都合でこれから県外出張が多くなる。
今からでも飛んで行きたいのですが、ここは抑えてじっくり思案。
まず私が泊まることを義母が了解してからでないと安心して行けないし、
もし了解すれば許したことと同じと勝手な解釈。
できれば連続で泊まりたい。
変な男のお陰で夢の実現に向け進み出した喜びで胸が高まっています。
現在、ここまでですが途中経過として報告いたします。
2008/03/11 19:16:07(OVwiDTF9)
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