続きです
両親が居ないのを良いことに、自宅で開催された乱交パーティに参加
してから3ヶ月、サッカー部のマネージャーを何人かつまみ食いさせて
もらいました
妹には負けますが、俺もそこそこモテる方なので、あの日参加していな
かったマネージャーに、声を掛けるとすぐに釣れたんです
寝物語に聞きだした話では、妹は呆れるくらいセックスに奔放で、最初
から「祝勝会」で乱れまくったそうな
「ホント驚いたわよ、１年のマネって最初は尻込みするのが普通なのに」
「輝美ったら、初めっからノリノリでさ、しかも馴れてる感じだったの」
初めての「祝勝会」では、1年生を乱交に馴れさせる為に、マネージャー
は全員参加で、見物だけでも良いからと誘うらしい
とにかく乱交が始まると、初めは嫌がってた子が興味津々になって、何時
の間にか参加するようになる。というか、そうなる様に仕向ける
レギュラーからは、絶対に妹が参加するようにしてくれと、土下座までされ
たらしい
そして、なんとか輝美に手を付けようと、彼女達の不興を買うのを承知で
チヤホヤと誉めそやし、鼻の下を伸ばしまくったそうである
まあその辺は、高校時代の妹の手腕を知っている俺としては、容易に
想像できるし聞く必要もない
ところが蓋を開けてみれば、アレだけの美人でＨに持ち込むには苦戦
を強いられそうな女が、自分から仕掛けるようなヤリマンだった
しかも、歯に衣着せぬというか、顔に似合わぬストレートな物言いが大うけ
だという
「私が言うのもなんだけど、あのコ本当に壊れてるよね」
「昔からだよ、あいつは猫被りの天才だから」
「聞いた聞いた、高校の時は凄い守銭奴だったってヤツでしょう」
初めての祝勝会に参加するまでの妹は、例によって見た目通りの
性格を演じていたらしいが、祝勝会の後は豹変した
サッカー部の連中にしてみれば、そういう事なるんだろうが、俺から
したらまったくの茶番である
豹変したんじゃなくて、元からそういう性格だっただけ…
しかし、妹なら祝勝会の後は酒の所為にして、易々と本性を見せな
いハズなのに、どうもその辺が腑に落ちなかった
3年マネージャーの話では、妹は大勢に見られながらというシチュ
が好みらしい
気が向けば、練習後の着替えのときにストリップをやったりするが、
告白の類は全て蹴っているそうだ。それも普通の断り方じゃない
「付き合うのは断るけど、ヤリたいんならやらせてあげるよ」
「ただし、今すぐココでやること！どお、そんな度胸ある？」
わざと他の部員が居る時を選んで、吐いた台詞がこうだ。告った
奴は尻込みしたが、別の部員が「輝美ちゃん、俺でもいいか？」
と名乗りを上げ、本当に部室でヤッちまったという
「まあ学校にバレなきゃ、別にいいんだけどね～」
3年のマネはそう言って、祝勝会以外の場でもセックスを提供し
ているのは、妹だけだと呆れていた
この話を聞いた俺は、輝美とヤリたいと思うようになった…
高校生の時には欲情した事など無かったが、大学生になり可愛さ
よりも美貌に磨きの掛かった妹は、そそる女だった
就職の内定をもらい、後は卒業式を待つだけとなった俺は、
いよいよ行動を開始する
久しぶりに家に帰った俺は、シャワーを浴びている妹に手を出した
「ほ～…相変わらず、デカイ乳だなぁ」
「で？何の御用ですか、お・兄・ち・ゃ・ん」
無遠慮に背後から、ご自慢の巨乳を揉んでやる
少し驚いたものの、全裸で乱入してきた俺の意図を直ぐに
察したようだ
父親は残業だと言っていたし、母親は出かけている
この状況で、わざとらしく「お兄ちゃん」とやり返すところが、
外面如菩薩　内心如夜叉の妹らしい
「聞いたぞ、人気あるんだってな～お前のストリップ」
痛いくらいに勃起したチンポを、尻に押し付けてやる
「回りくどいよ兄貴、ケツでも掘りたいの？」
阿婆擦れもここまでくると、誉めてやりたいよ…まったく
前屈みになって、誘うように尻を振ってやがる
「悪いなぁ輝美ちゃ～ん、俺そっちは興味ねぇんだ」
「マジかよ…」
「ああ、ゴム付けりゃ問題ないだろ」
近くのスーパーに出かけた母親が、いつ帰ってくるか判らない
ので、郊外のホテルに行くことになった
ラブホじゃなくて、ビジネスホテルのツインルーム。部屋に入る
なり二人とも全裸になって、風呂にも入らずフェラ開始
色気も何もあったもんじゃない…