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妹の隠された顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹の隠された顔
投稿者: 恭哉
初めて投稿します。HNの恭哉(キョウヤ)←は仮名です

3歳下の妹はかなり美人で、高校の時は校内でも1,2というくらいの美少
女でした。美人じゃなくて美少女
大学生になって子供っぽさが抜けた今は、美人という形容詞の方が的確
ですが、高校の頃はアイドルも顔負けというくらいの可愛さでした
プロポーションも良くて、特にEカップ96の胸は見事としか言えません
高校の時でも既に90くらいあったし、身長は170前後。俺が180なんで、
たぶんそれくらいです
性格も明るくて、見た目通りに純情な妹は幼い頃からモテモテでした。
しかし、それは妹の表の顔であって、本当は自分の可愛さを鼻にかけ武器
にするようなとんでもない性格なんです
俺のことを「兄貴」と呼ぶクセに、家に友達が遊びに来た時は「お兄ちゃ
ん」
接し方も普段は蓮っ葉な態度が、友達の前では見事に純情可憐な美少女
を演じます
本当に(こいつ…マジで二重人格じゃねえか?)というくらいの変貌ぶり
で、
高1の誕生日に、お誕生日会と称して下心がありそうな男(同級生、先輩)
を家に呼び、セクシーな下着姿の自画撮り生写真を売りつけてました
仲の良い女の子も何人か呼んで、皆でゲームをやっている所へ俺が現れ
て、誕生日だというので新作のゲームを強請られます
近くに家電の量販店があるので、俺が渡した1万円で輝美(妹)が買い物
に出かける。帰ってくるまでの40分くらいの間に、俺が男共へ餌をちらつか
せて1枚5000円で売り捌く。コレ全ては輝美が書いたシナリオ
チョイ悪で気前の良い兄貴が、勉強中に眠りこけた妹「ベッドには教科書
やら参考書が散乱し、自室なので下着姿」を隠し撮り、という設定だ
あどけない寝顔に、ブラを押し上げる見事なオッパイの膨らみ、プリッとし

尻に食い込むショーツ、寝相の悪さを物語る、滑稽だが際どいアングルの生
写真の数々を見せる
まさか、憧れの輝美ちゃんが自らポーズを考えて、セルフタイマーで自画撮
りした贋作だなんて思いもしないだろう
もちろん女の子には隠すが、最終的には公開してしまう。まんまと餌に食い
ついた男共が生写真を購入した頃に、妹から確認のTEL
純情可憐な美少女のまま、何食わぬ顔で戻ってくる輝美。後日、女の子が
俺の悪行をチクってきたと爆笑してました
お得意の演技で「嘘だぁ~お兄ちゃんが、そんな事するハズないもん」等と
言って男共というか顧客を安心させ、仲の良い女の子には晩熟なコという
印象を与えて心配させる(=味方につける)ツワモノでした
他にも、妹の二重人格ぶり女優ぶりを書き始めると、枚挙に暇が無いと
いうか空恐ろしいくらいです
高2になると、輝美には受験勉強の為に家庭教師が付けられました。俺は
下宿して大学に通ってたので、家にはたまにしか帰れないからです
努力の甲斐あって、輝美が合格したのは俺よりはるかにレベルの高い大学
で、サッカー部のマネージャーをやり始めました
事件が起きたのは、親戚の法事で両親が帰ってくるのが翌日という日
俺も就職活動で忙しく、その日は面接の予定でした。履歴書の他にも必要
な書類(免許のコピー等)を持って行くハズだったのに、いざ面接を受ける

になって、家に忘れてきた事に気付きました
先方は「後ほど郵送してもらえば良い」と言ってくれたが、間に合いそうだ

たので、妹に持って来させようと携帯を鳴らしました
家では、サッカー部の祝勝会をやっているハズなんですが、盛り上がってい
るのか携帯には出ようとしません
自分で取りに行くのでは、当日には渡せない…少し頭にきた俺は、妹に文句
の一つも言ってやろうと思い、午後7時ちょっと前に帰ってきました
2階の8畳と6畳の和室から明かりが漏れているので、中に人が居るのが判り
ます
玄関の鍵を開けて、妹の名前を呼びながら階段を上って行くと、部屋の様子

おかしいのに気付きました
「ちょ、、輝美…やめなさいよ」
「ま…マズいよ…」
何だか凄く慌てているみたいな声と、時折ジュポっという湿った音が聞こえ

「ダメだってば、輝美~」
ガラッと戸を開けると、とんでもない光景が目に飛び込んできました
悲鳴に近い声を出して、妹を制止しようとする女の子、逃げ腰になって妹か

離れようとしている男のチンポには、パンツ一丁の妹がタックルをするよう
な姿
勢で喰らい付いています
他にも、男女合わせて15人くらいが、俺から目をそらして固まっているんで

「…お前、何やってんだよ!」
「仕事よ、仕事!すぐ終わるから待ってて…あむ、うっ…うん」
完全に勃起して反り返ているチンポから口を離した妹は、面倒臭そうに俺に
そう答えてから、テラテラと唾液に光るチンポを咥え直してフェラを再開し
ました
「…あ…あはは、、、は、、は…はぁ」
さっき悲鳴に近い声を上げた女の子を見ると、半泣きのまま笑顔を作ろうと
引き
攣りながら笑っています
「うぁ…輝美ちゃん、、止め…くあぁ~」
その間も妹のフェラは続き、猛烈な速度で頭を動かしてジュポジュポと卑猥
な音
を響かせていました
「うわぁ~、、、最悪!」
遂に発射してしまったんでしょう、妹にチンポをしゃぶらせていた、という
か…強制
的にフェラされていた男が情けなさそうな声を出します
発射後も、チンポをあやすようにゆっくり頭を上下させていた妹が、ゴクッ
っと音を
立てて絞り取ったモノを嚥下すると、不機嫌そうに喰って掛かりました
「なぁにが最悪よ!最高に気持ち良かったでしょう」
事態の成り行きに、茫然自失の俺とサッカー部の連中を尻目に、妹が淡々と
した
調子で「祝勝会」の中身を詳細に説明してくれました
「判った兄貴?だ・か・ら、これもマネージャーの仕事…お・仕・事なの」
妹の説明によると、サッカー部の「祝勝会」なるものは、皆で酒を飲んで最
終的に
は乱交パーティでお開き…という流れになるそうな
そして、妹の身体を楽しむ権利は、試合で活躍した順番に与えられ、マネの
中で
は一番のヤリマンだという
「金取ってんのか?」
「取ってないよぉ、無料奉仕の公衆便所!」
俺と妹の身も蓋もない会話に、他の連中はビックリ仰天…
しかし、高校時代の逸話を暴露してやると大爆笑して、慌てて着込んだらし
い服
を再び脱ぎ捨てて、乱交パーティは再開されました
妹は俺の見てる前で、3日前の試合でゴールを決めた選手と本番をやってのけ
(流石に生ではなかった)
「兄貴もやらせて貰いなよ、私の他にも便所は二人居るんだからさ」
以前、サッカー部では学年ごとに、2人のマネージャーがいるという話を聞い
た覚
えがある。1年の妹を含めて3人居るんだから、二人のうちどちらかは、ある
いは二
人とも、妹にとっては先輩だろうに便所とコキ下ろす傍若無人な発言、そし
て兄の
前で平然と本番「祝勝会」恒例の乱交パーティは、大盛況のうちに終わり、
俺も
サッカー部所有の二人の便所を、ありがたく使わせて頂きました

まだ続きますが、ちょい疲れたので日を改めてまた投稿します

2008/02/13 20:22:42(pCqcdiUz)
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