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親友の母・久美その11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その11
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
夢のような時間とはこのことか。大学一年の時から秘かに憧れ、常にオナニーの対象だった久美さん。親友直樹の実母であり、淫らな性の対象としてはならない遠い存在だったのに、あっけなく一夜をともにしてしまった。それも普通のセックスではなかった。私は、久美さんの恥ずかしいところを全て、獣のように舌で舐め鼻で匂い、興奮はピークに達していた。久美さんも、同様のことをしてくれた。薄明かりの中で、美しく歪む久美さんの顔。切ない喘ぎがシンとした室内に低くかすかに響く。しなやかで、慣れた腰使い。久美さんの中で、私の凶暴に猛り狂ったぺニスは、暴れ回り、溜まった精液が、直樹が通った産道から、子宮の奥に絞りとられるように放たれた。愛の交換は、朝まで何回も繰り返された。いつの間にか、寝込んでしまい、朝方久美さんに起こされた。携帯を見ると6時丁度。『お早う、出勤しなきゃね』久美さんが、顔を近づけ私にキスをした。やはり、セックスをしてしまったのだと、その時初めて現実に引き戻された。久美さんが、心配そうに私を覗き込んだ。『私ひどい顔だから幻滅したの?』私の深刻な顔を見て、勘違いしたのだ。『いえ綺麗ですよ、ますます』『本当なら嬉しいわ!』私は、本当にそう感じたのだ。化粧した久美さんは確かに綺麗だけど、遠く感じられる。素っぴんの久美さんは、身近に感じられ、より魅力的だ。軽い掛け布団の中で、二人とも素っ裸であることに、気が付き、久美さんの小振りな乳房を優しく愛撫した。いとおしくなって、股間を指でまさぐると、私の精液が、久美さんの膣から流れ出て来た。『健一さんのが、たくさん入ったのよ。赤ちゃんが出来たかも』久美さんのイタズラっぽい言葉。私は、何故かその言葉に、急速に欲望が高まるのを感じた。久美さんを荒々しく、組み敷き、ぺニスを乱暴に突き刺した。『久美愛してる!種付けしてやる!』『嬉しい、久美に、健一さんの一杯頂戴!』私は、以外と冷静に、切なく喘ぐ久美さんを上から見ていた。
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2011/12/23 18:00:37(dFVJjD8E)
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