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親友の母・久美その11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その11
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
『さぁ、もう大分遅くなったわね』久美さんは、置かれた私の手をそのままにしながら、寝支度をしなきゃ。と呟いた。淫らになりかけた雰囲気が、一時中断された。『ちょっといいかしら』子供を諭すように、私の肩をポンポンと叩きながら、立ち上がり二階に上がった。暫くして、久美さんは、ピンクのネグリジェに、黒のカーディガンに着替えて降りて来た。メイクを落として素顔になっているのが、逆に艶かしい。生足の爪のマニキュアも、お洒落だ。『本当は、お風呂に入りたいけど。遅いから明日にするわ。健一さんは入ったら?『僕も明日にします』『二階の直樹のベッドにお布団を準備してるから、どうぞ』久美さんに、案内されて、かつて良く直樹と過ごした部屋に入った。薄明かりの中に、ベッドが綺麗に準備されている。部屋の中も、ホテルのように整理されていた。『お母さん、さっき恥ずかしかったです』私は、ベッドに腰掛けた。久美さんが、私を促すように、私の前に立った。私は、パジャマの下をおろして、勃起したぺニスを飛び出させた。『今度は、お母さんを恥ずかしがらせたいです』久美さんのネグリジェを捲り上げた。『まあ、いけない子』薄明かりの中に、久美さんの白い肢体が浮き上がった。予想通り、清楚なピンクのパンティである。股間が嫌らしく盛り上がっている。ネグリジェの中に、頭を入れた。思い切り、久美さんの匂いを嗅ぎたかった。『お風呂に入ってないのよ、恥ずかしいわそんなこと』

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2011/12/22 12:06:24(oy.WCrOh)
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