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親友の母・久美その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その3
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
私は、地元では大手の建設会社に入社し、直樹は東京の中堅の繊維商社に入ったた。二人とも学生時代から、会社に入ったら営業をやろうと決めており、配属はそれぞれ営業だった。夜になるとどちらからか、携帯で連絡が入り、まずは、仕事のこと次に音楽のことを熱心に話した。最後は、必ずお互い頑張ろうということで話は終わる。ある時、直樹のお母さん、つまり久美さんの話題が出た。『実はネ俺んち、お袋一人になったんだ。妹は、京都の短大、何と親父は札幌に転勤してさ。』私は、久美さんの話題が出て、胸がドキドキしてしまった。あまり、根掘り葉掘り聞くわけにもいかなったが、『一人じゃ用心しないとね。』と言いながら、久美さんのことを思い出していた。直樹が携帯の向こうで、心配そうな声で『そう。俺も少し気になってるんだよね。お袋は、繁華街に美容関係のお店を出す準備をしてるのと、同人誌に小説を書いたりしてるみたいで、忙しいのはいいんだけど。』『へーそうなんだ多趣味だな。』私は、久美さんの積極的な姿勢に、改めて魅力を感じた。『それでお前にお願い、時々俺んちに行ってお袋の様子を見てほしいんだよ。』私は、頭がくらっとした。以前、その熟した美魔女の魅力を感じて、憧れの念を持った久美さんと、直樹の家で二人っきりになれるチャンスが来ようとは、夢のようだ。そんな想いを隠して、私は、『いいけどあ母さん迷惑じゃない?』『実は、ごめん、お袋には話してる。山内君が来てくれるんだったら嬉しいって喜んでた。前に言ったことあるだろ、お袋のお気に入りなんだよ!』直樹は、かなり一方的にまくし立てて、携帯は切れた。私は、次の日早速、直樹から教えられた久美さんの携帯に連絡を入れた。
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2011/12/04 23:51:23(uQiR58yM)
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