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親友の母・久美その15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その15
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
まだ、サウナ室にいた。『これからうちに来るよね?』直樹は、タオルで胸のあたりを拭きながら、聞いてきた。黒ずんだぺニスが、だらっとぶらさがっている。ガッチリ系の体格だけに、これが、親子で絡み合う光景を想像すると、卑猥極まりない。『いいの?水いらずの方が』私の答えは、気持ちとは、裏腹だ。『お袋は、今日お店なんで6時帰宅だって。三人で飯食おうよ』途中寄り道をして、私の車で、直樹の家に着いたのは7時過ぎていた。『いらっしゃい』久美さんが、満面の笑みで迎えてくれた。外は、かなり冷えていたが、家の中は暖房が行き渡っており、心地よい。久美さんは、ふわっとした黒のミニスカートに、白のV字の肌にピタッとしたシャツといういでたちだ。胸元が、大胆に開いており、乳房の上半分が丸見えだ。白い首筋から胸元が、エッチ過ぎる、そして改めて綺麗過ぎると思った。『ママどっかの若い娘さんみたい。髪の毛も、いつの間にかロングだし、誰のため?』軽口を叩く直樹がうらやましかった。直樹がいなければ、挨拶もそこそこに、私は、久美さんを押し倒していたに違いない。『いやあ、三人って、本当久し振りだね』直樹は、寛いでいるようだ。私は、少し緊張しながらも、直樹と久美さんを前にして、内心興奮が収まらない。私と久美さんは、一回だけだが、体の関係がある。もし直樹と久美さんの間で、母子の性行為があれば、そのことは伝わっているはずだ。私の正面に座った久美さん。ソファーの高さが低いので、ふわっとしたミニスカートの奥で、白いパンティが嫌らしく露になっていた。久美さんが、私を見つめたような気がした。私に見せやすいように、太ももを開いた。その隣で、直樹は、ひとしきり熱心に、仕事の話をしていた。

2011/12/27 09:51:09(olhIQ0u/)
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