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親友の母・久美その14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その14
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
私は、三回目の訪問を果たせずにいた。久美さんから取りに来るように言われていた洗濯物も、そのままになっていた。訪問の口実は、十分あったのだが。久美さんの仕事の多忙ぶりに、気を使っていたのと、暫く連絡を取り合っていなかったので、距離を感じていたためだ。そうこうしてるうちに、直樹から、土日を利用して帰省するという連絡があった。一年近く会っていないことになる。土曜日の午後一番で、こちらに到着するとのこと。当日は、私の車で直樹を駅に迎え、行き付けのアスレチックサウナで、久し振りに汗を流した。サウナに入りながら、話題は、やはり仕事と共通の趣味である音楽。親友とは良いものである。会った瞬間から、そのまま時間が戻る。私は、直樹と久美さんのことを探りたかったのだが。『ところで、お前、最近帰省したりしてたの?』『いや、今度が最近始めて。帰ったら必ずお前に連絡するし』直樹が、怪訝そうな顔をした。『お袋の様子は、お前が見てくれてるし』直樹が、ニヤッと意味ありげに笑った。『様子見といっても、まだ二回だけだよ』私は、直樹の目を見るのが少し怖かった。『実はね、お袋は、お前さえ良ければ、今のアパートを引き払って、内で間借りしたらとか言ってた』久美さんがそんなことを。実現すれば、毎晩憧れの久美さんに、変態の限りをつくすことになる。あの猥褻な部分を好きに出来るという妄想が、沸き起こってきた。妊娠させてしまうかも。タオルで隠していたぺニスが、勃起しそうになったので、慌ててタオルで握りつぶした。『うん有難いけど。やっぱり、、、』『やっぱり何?』直樹が聞いてきた。『他人の男女が二人で、同じ屋根の下はマズイと思うな。お前は、気にならない?』直樹が、『俺は全然。お互い大人だし。でもお袋は、俺に似ないで美人だし。いい体してるし』直樹は、私の心中を見透かしたかのように、あっさり言ってのけた。直樹の明け透けな物言いに、圧倒されつつも、直樹のタオルから覗くぺニスを観察していた。
2011/12/26 12:08:25(Tzexpj3/)
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