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姉への想い(14)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への想い(14)
投稿者:
長女は演技とは思えないほど震えていた
いや、演技の域を超えていると言ってもいいほどだ
おそらくこのような行為に興じた経験などないと思うが、妄想力の高さなのか、私すらもナチュラル
に姉を脅している鬼畜な弟を演じられる

公演のための演技ではない
誰も見ている者はおらず、見せるためにしているものではない
自らが愉しむためだけにのみ行われる行為
ある一定のラインを超えると、それは演技ではなく、真の行為になっていく

行き着く場所は常に同じであるが、それまでの道程によって、達成感の強さが変化する
妄想と現実の間にある素晴らしい世界
ある意味、現実をはるかに超えるまばゆい世界かもしれない
世間から見れば暗闇の中の出来事なのだろうが、私たちのように深く暗い心を人知れず持ち続けてい
る者にすれば、あまりにも光り輝く世界である

くちゅっ・・・くちゅくちゅ・・・ぐちゅっ・・・

長女:イヤッ・・・優ちゃ・・・ん・・・やめ・・・て・・・
   おねえちゃ・・んっ・・にっ・・ひどいこと・・しなっ・・あっ・・・いで・・・
私 :・・・もう、いいかな・・・

うつむきながら、私の腕を握っていた長女は、体をビクっと震わせ、うっすらと涙を浮かべ私を見上
げた

優美子・・・おまえは最高の女優だよ・・・

私 :なんだよ、その目は
   我慢できなくなったの? おねえちゃん
長女:いやっ・・・ちがっ・・・
   
私は長女のそこに中指を深く押し込んだ

長女:あっ! いやっ!

長女はその腕を強く握り、そこから離そうと外側に力を入れたが、男の力には抗えず、膣内をかき回
す私の中指の自由を奪うことはできずにいた
私は長女の頭を掴み、私の口元に抱き寄せた
そして、淫靡な時間を深めるほど姉ににていく長女の唇を強引に奪った

長女:んぐっ・・・むっ・・・んっ・・・
   やっ!

長女は私から逃れるように、私から顔を背ける
私は、斜め後ろに体を捻る長女をその勢いに合せ、長女の体を反転させた
長女は便器のあるほうに向かい立っている
そのまま長女の背中を押し、長女が前かがみになるような体勢をとらせた
長女は便器の中を見るように下を向き、両手で便器の横にあるバーを持った

私の目の前には、私に屈服するように2つの洞穴を見せる姉がいる
その一つは私に陵辱されることを嫌がりながらも、私を求めているかのように妖しく濡れ光っている
私は、その入口に、私の肉をあてた

長女:やっ・・・ダメ・・・・やめよう、やめよう、優ちゃん・・・
私 :ここまで来てまだ言っているの?
   おねえちゃんのヨダレたらしてんじゃん
   欲しいんでしょホントはさぁ
長女:そんなことないっ・・・そんなこと・・・
私 :いいんだよやめても
   その代わり、お金返せるんだよね
長女:・・・
私 :おねえちゃんに返せるお金ないもんねぇ・・・
   体でも売って稼ぐのかい?
   最近は熟女の需要高いらしいよ、おねえちゃんなら人気でるんじゃないの?
   いい身体してるし・・・
   エロいし・・・
   ねぇ
長女:カラダ売るって・・・そんな・・・・
   どうして・・・そんなひどいこと言うの・・・
私 :だから、おねえちゃんだって、知らない男にやれれるよりいいでしょ
   ん? どうなの?
長女:・・・・
   ・・・・
   ・・・・はい・・・・

私は長女のそこに、自分の発する言葉で興奮し、すでに肉の硬さではないほどに硬質化したそれをゆ
っくりと押し込んだ
そして、大きな弓を引くようにゆっくりと引戻し、私と長女の繋がりが途切れる寸前で止めた瞬間、
私の股間と長女の尻の音が室内に響くよう力強く打ち込むことを繰り返した
当然のようにその音には、長女のそこからだらしなく滴る液体が流動することによるびちゃびちゃと
いう音が重なる

長女は食いしばるように吐息を漏らす

長女:んっ・・・ぐっ・・・んっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・
私 :はっ・・・はっ・・・んっ・・・はっ・・・ん・・・
   ねえ・・ちゃん・・・すげぇ・・いいよっ・・・すげ・・ぇ・・・
長女:はやっ・・んっ・・・くっ・・・んんっ・・・
   おわっ・・・てっ・・・はやっ・・・・んんっ・・・
ぐっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・・んっ・・・
   ・・・ぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んっ・・・
   んっ・・んんっ・・・んんっ・・・んんっ・・・んっ・・・あっ・・・
あっ・・あっ・・はっ・・・あっ・・・はんっ・・・あんんっ・・・・
あんっ・・・ああああんっ・・・・ああんっ・・・・あっ・・・・いっ・・・
いっ・・あっ・・あっ・・・いいっ・・・んんっ・・・ぅふぅんっ・・いいっ・・・
いいっ・・いいっ・・・いっ・・・

いつの間にか長女は口をだらしなく開け、便器に唾液を垂らしていた

私 :はぁっ・・はあっ・・ねえっ・・ねえちゃんのっ・・ねえちゃんのマンコっ・・・
   すげぇ・・しまってるっ・・・すげっ・・えっ・・・はぁっ・・・いいっ・・・
長女:やっ・・・あっ・・・やっ・・・いっ・・いっ・・・やっ・・・
   あっ・・・だめっ・・・ゆうっ・・・あっ・・・ゆうちゃんっ・・・あっ・・・

長女は強引に・・・いや、姉だ・・・姉は強引に弟に身体を弄ばれていることを忘れているかのよう
に、私の体に身をくねさせながら嬌声をあげていた
私にはすでに長女が見えていない
姉だ
姉だ
姉だ
私が憧れ、恋し、崇拝している姉だ
私はその姉を、姉の身体を自由にできる、自由に姉を弄ぶことができる
姉はそれを拒めない
姉は私の言葉に従わなければならない
姉は私のものだ、私の所有物だ
誰にもわたさない、絶対にわたさない・・・・・・・・愛している・・・・・

長女:いっ・・いいっ・・・いっちゃ・・・いっちゃうっ・・・
   ゆうっ・・・ゆうちゃんっ・・・おねえちゃんっ・・・いっちゃうっ・・・
私 :おっ・・・おれもっ・・・いきそうっ・・
長女:いいっ・・・いいいっっ・・あっ・・・・いいっ・・・やっ・・あっ・・・
私 :いくよっ・・いくよっ・・・いくよっ・・・
長女:あっ・・・だめっ・・・なかはっ・・・あっ・・・
あっ・・あああっ・・あっ・・・・いっ・・あああああああっっっっっっ!
私 :んんんんんんんっっっっっっっっ

私は避妊もせず姉の膣内に放出し、前のめりに姉に覆いかぶさり、姉の乳を触りながら背中にキスを
した

二人:はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・・

呼吸を整えた私は、姉の肉から私の肉を抜き、姉を回転させて便器に座らせ、その前に立った

私 :はあっ・・・はあっ・・・おねえちゃん・・・
   キレイにしてよ・・・・

私は姉の口元に私のそれを近づけた

長女:・・・・

姉は黙ったまま、唇をあけ、長い舌を出した
そして、私のそれやその周辺に付着している姉から分泌された液体や私から放出された液体を丹念
に舐めとり、最後に私のそれを銜えて口をすぼめ、茎内に残る液体を吸い出し、俯いた

姉はおもむろに顔を上げた

長女:どおだった?

弟に金を借り、その弁済に弟に身体を弄ばれる姉から、私に恋し4時間もの時間をかけて会いに来
る長女の顔に戻っていた
長女は、公園の公衆トイレの便器に全裸で座りながら、私に笑顔で感想を聞いた

私 :・・・うん・・・よかった
長女:でしょぉ
   レディコミとか見て、すっごく研究したんだから
私 :・・・もしかして、ここに入るのも計画の中なの?
長女:そうだよう
   だって、グーグルマップで、この公園のことも調べておいたんだもん
   人が多そうだったら、どうしようかなって思ってたけどね

今日は、長女に完敗です
私の内側にこのコはどんどん入ってくる・・・負けだ

私は出来るだけ、長女への高鳴る気持ちを抑えながら言った

私 :じゃあ、ご飯食べに行こうか
長女:おにいちゃんので、おなかいっぱいになってるよ

・・・勝てない・・・

 
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2011/11/20 14:54:44(AUJOM7Ur)
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