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姉への想い(8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への想い(8)
投稿者:
私は長女のショーツをゆっくりとおろした
長女の恥毛は割と多いが柔らかそうであった
そして長女のそこから溢れる液体でシャワーを浴びたあとのように濡れていた
恥毛の先からはその液体が垂れ、床にポトリと落ちた
脱ぐと小さく丸まるショーツはその液体により尻のところまで濡れていたため全体がしっとり
と水気を帯び、私の手に収まっていた
私はそのショーツを長女の手に握らせた

私 :優美子・・・こんなにも・・・
長女:おにいちゃん・・・

私は長女の両足の間に入り、太ももを持ち上げ、そこに口をつけた

長女:んわぁっ!

私は舌を長く出し、その周辺にあふれ出ていた液体を全て舐めとった
口の中いっぱいになったその液体をゴクリと飲み込み、大きく息を吸った
空気と触れ合い、私の口の中は長女の味で香りでいっぱいになった

私はその香りを楽しみながら、長女のそこを舐めまわした
最も外側にある肉を襞に沿って吸い、内側の肉に舌を這わせ、さらに溢れ出る液体
をこぼさないように飲み込んでいた

長女:あっ・・あっ・・あんっ・・んっ・・いいぃ・・

その液体と私の唾液により室内には淫靡な音がぴちゃぴちゃと響いていた

長女:ああっ・・・いいっ・・・きもちいぃ・・・
   おにいちゃんになめてもらってる、わたし・・
   んあぁあっ・・・

私は中心部にある奥深く肉により閉ざされた場所に舌を捻じ入れた
舌を長く伸ばし、できるだけ奥にとどくように・・・

長女:んんんっ・・・うん・・・あっ・・・

私の舌は長女の熱くなっている肉に包まれ、熱を帯びていた
奥からはいくらでも液体がでてきて、私の喉をうるおした
私の鼻や頬は長女のそこに押し付けられ、びしょびしょに濡れていた

私は一心不乱に舐めていた

長女:ああああっ・・・すごい・・・いいっ・・・んんんんっ・・・

長女は足をピンと張り詰めた
絶頂に達したようだ

私は顔をあげ、乳首を軽く舐めた上で、彼女にキスをした

長女:はあっ・・はぁっ・・はあっ・・・
   ・・・イっちゃった
私 :イキやすいんだね優美子・・・
長女:ううん
   はじめて・・・
私 :えっ?
長女:イクってこんなに気持ちいいんだ・・・
私 :イったことなかったの?
長女:はぁっ・・・うん・・・はじめて・・・
   イキそうになったことはあるんだけど・・・

長女は私の首に腕を回し、強くキスをしてきた

長女:もっとして・・・おにいちゃん・・・
私 :うん・・・

私は再度、長女の股間に顔をうずめ、まだ触れていない突起におもむろに吸い付いた

長女:んああぅあああっっっっ!

長女はビクビクと体を震わせながら大きな声をあげた
また絶頂を迎えた
私は長女の娘が起きないか心配したが、それ以上に長女の声に体を震わせていた
私の行う一つ一つのことに敏感に反応する長女に心が、体が震えていた

私はその突起、クリトリス・・・少し大きめのクリトリスにすいつき、それを覆って
いた肉、いや皮か、の溝に舌をはわせ、ねっとりとしたイヤラシイ味のする粘着物を
こそげとった

長女:んんんんんあぁんああんっ・・・ふぅぅぅぅぅん・・・
   ああっ・・・そこ・・・そこ・・・いい・・いいっ・・・
   おにいちゃん・・・きもちいいよぉぉっ

おそらく自慰でも触れることのないその溝の奥にある場所に初めて触れられた長女は
体をくねらせながら、強く喘いでいた

長女:んぁっ・・・んっ・・・あっ・・・ふわぁぁぁぁっ・・・

さらに絶頂を迎えた
私は長女の胸を揉みながら、体中にキスをし、首筋に、耳に息を吹きかけた

長女:はぁっ・・・はぁっ・・・
   どおして・・・なんで・・・・
   私、こんなに・・・おにいちゃん・・・
私 :優美子・・・おいしいよ・・
   俺もすごく興奮してる・・・

私は長女の手をとり、私の股間にあてた

私 :優美子に触ってたら、こんなになった
長女:嬉しい・・・
   おにいちゃんの・・・
   私にもさせて・・・

長女は起き上がり、私の下着の上からそこをさわり、そして下着の中に手をいれた
そこを握り、上下に動かした
さらに硬さを増した私のそこは、下着の上から先を飛び出させた
長女はそれを見、一度、顔をあげて私の顔を見、そして舌を出し、その先につけた
飴を舐めるように全体を、時には下の先を溝にはわせ、ゆっくりと私のそこを攻め
たてていた

私 :んっ・・・いいよっ・・・
長女:おいしい・・・おにいちゃんのおいしい・・・

長女は口を大きくあけ、一気に私のそこを銜えた
喉の奥までむせながら入れ、口の中で舌をぐるぐると回していた

長女:んぐっ・・ぐっ・・

長女の唇からは唾液があふれ、床にポトポトと垂れていた
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2011/11/13 12:08:12(6aITLaip)
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