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親友の母・久美その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その1
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
あれから数年たった。結婚もして、つい最近初めての子供もできた。しかし時折、何かの拍子に久美さんのことが私の脳裏をかすめることがある。果たして、今の妻を含めて、あれほど愛し合えることがあるのだろうか。今でも思い出すと、体の芯から熱くなってくる。久美さんは、私の大学時代の友達である廣瀬直樹の母親である。私と直樹は、大学の軽音楽部に所属しており、二人ともギターを担当していた。その関係で、頻繁に直樹の家に出入りしていた。私はというと、大学のある県庁所在地から、JRで二時間はたっぷりかかる田舎町に実家があり、下宿暮らしであった。たまに、直樹が来ることもあったが、二人ともギターの合わせやコピーに熱中すると夜中になることがあり、何もない私の下宿よりも、母親の久美さんが夜食を持って来てくれる直樹の家の方が、便利だったし私のささやかな楽しみでもあった。久美さんは、40代半ばであろうか上品でいつも優しい笑みを浮かべた綺麗な人だった。結婚する前は、大手化粧品会社の美容部員をしていたとのこと。直樹が毛深くゴツい顔立ちのため、仲間内では、ゴリと呼ばれており、親子でも全く似ていなかった。私は田舎育ちだが、今で言うイケメンの部類に入るらしく、わりと持てる方だった。私が、久美さんを意識したのは、直樹の何気ない話からだった。『俺んちのお袋、最近お前のことよく話すんだよな。』直樹がにやついた。
2011/11/28 16:30:16(X4csjrGA)
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