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拾い脚色
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:拾い脚色
投稿者: ダイソンマン

投稿文に少し手を加え脚色してみました。知る人ぞ知る有名な投稿です。


関西に進学した息子が夏休みで帰省してきて、5日目くらいでしたか、朝あまりに起きてこないので二階の息子の部屋へ起こしに。
「ひろし。いつまで寝てるつもりなの?早く起き……」
ドアを開けるとその時、見てしまったんです。
布団をはねのき息子のペニスがトランクスの前開きから出て朝立ち状態になっているのを。

私は思わず硬直してじっと見ていましたが、すぐに我に帰りそのままそっとドアを閉めて、足音を忍ばせてポーっと顔が火照り胸の鼓動が高鳴りながら階段を降り自分の寝室に入りベッドに横になり目を瞑ると今見たばかりの息子の大きなペニスが頭に浮かんできました。
(主人のよりも全然大きくて・・・長そうで・・・。)
変な気持ちになり、股間に手をやりパンティの上から指で思わず押さえると、ズーンと快感が走ってもう我慢出来なくなって、私はパンティを少しずらしてクリトリスを触りました。
グチュグチュと音がして、声が出そうになり、私は布団を頭から被って声を押し殺しながら触り続けました。
(母親が息子の勃起したペニスを思い出しながらオナニーをするなんて…。)
と思いつつもオナニーで逝ってしまってから、なんだか息子の顔がまともにみれません。
もう、このころから息子を一人の男として見ている女の私がいてモヤモヤとした気持ちでいました。

それから5日後、主人と娘が主人の実家へ出かけた夜に、私と息子は一線を越えてしまいました。
夕食も済み8:00頃
息子が野球を見ながらビールを飲んでいるところに、シャワーを浴びた私が意を決して隣に座り込んで
「ねぇ、ビール少し母さんにも飲ませて。」と言って飲みました。
普段はあまり飲まないので息子は驚いていましたが、面白がって注いでくれたので少し無理に飲み酔ってしまいました。
酔いも乗して私のタガが外れてしまい、私は息子にしなだれかかり肩にもたせかかりました。息子はじっと身体を固くしていましたが、突然私の口を吸ってきたので私は目を瞑って息子と舌を絡めあいました。
息子の手がパジャマをずり下げようとしていましたので
「ベッドへ行こ・・・ね・・ね・・」というように言ったと思うんですけど声もかすれ頭もカーッとなっていてよく覚えていません。
私と主人の寝室までは二人でもつれるように行き、息子に全裸にされ、息子は一気に入ってきました。
もうタップリと濡れていたんでしょう。そして息子のものは私の子宮にどんどんとぶつかり・・・私はお尻を上にぐいぐいともち上げて・・・ペチャンペチャンとお腹同士がぶつかる音がして・・・そのままイッてしまいました。
主人や娘には顔向け出来ません、悪妻であり悪母ですね。
でも・・・でも・・・もう息子の肉体の虜です。
目くるめくような甘い、嵐のような時間でした。私は主人と結婚する前に、若い頃に付き合った人はいます。
でも・・・主人も含めて、息子との行為の時ほど感じたことはありませんでした。
その夜は息子の求めるままに、明け方近くまでセックスしました。

その日の夜、主人と娘が実家から帰ってきて、娘も普通に家にいるし、夜には一家全員いるので、あれから息子とは何も無く数日間経ちました。

私も息子も普段と変わらない様にしていましたがどこと無く違う雰囲気(主人や娘に悟られるほどではありませんが)を二人感じていました。

そうして過ごしているとその場に私と息子しか居ない時に息子が
「明後日モーテルへ行こうよ」
と耳元に囁いてきました。
息子に囁かれた時、私は思わず肯いていました。
息子は私もよく知っている大きなスーパーの屋上の駐車場で待っててと早口で囁くと、自分の部屋へ入ってしまいました。

当日、言われた通りに駐車場で15分位待っていると、息子が主人の車で現れ助手席に乗ろうとすると、シートの背もたれが倒してあった。
「誰かに見られるかもしれないので、暫く身体を倒したままで我慢してて」
確かに田舎なので顔見知りも多いので息子の言う通りにしました。
「もう起こしてもいいよ。」
「うん。ここはどこ?」
「うん。県境位走ったかな?」
「そう…」
あまり会話が進まなく、もうそのころから私は、これからの息子との行為への期待や恥ずかしさ、そしてなにも知らないで家に居る娘や会社で働いている主人に対する罪悪感で無口になり下を向いていました。
それから相当長い時間ドライブして知らない町に入り、郊外の最初に見かけた白い壁のモーテルに車を入れ息子に促されて車を降り部屋に入ると息子はすぐに抱きついてきて、私はベッドに押し倒されました。
「いや・・・シャワーを浴びさせて」
シャワーを浴びていると息子が入ってきて私を後ろから抱きしめてきました。私より頭ひとつは大きいたくましく成長した息子の腕に抱かれると(セックスしなくて良いから、このままずっと息子に抱かれていたい)と、その時すこし思いました。
でも彼のお腹にくっつく位にそそり立っていたペニスが私の腰の辺りにくっついているのが感じ、そして息子が乳房を揉みだすと、乳首は私の意志とは無関係に尖り、息子に対するどうしようもない欲情がわき起こってきて私達は激しくキスしました。
薄暗いモーテルの部屋に入った時から、罪悪感は吹き飛んでいたと思います。
息子が私の舌を吸ってきたので私も強く吸いかえしました。
私達は浴室から出て濡れた身体のままベッドに倒れ込むと私は息子がすぐにインサートしてくると思っていましたので、そしてモーテルの薄暗い照明が私を大胆にさせ、私は両足を自分で開いていきました。
そうしたら息子は私の股間に顔を埋め
「わぁ母さん・・・びしょびしょだ」とかなんとか言うので、もう恥ずかしくて、でも
その言葉で私は変になってしまって「ひろし・・ひろし・・」と息子の名前を呼び、両足で息子の頭を締め付けました。

息子は何とかクリトリスを見付けてくれて、吸い付いてきて私はイッたと思います。
ぼうっとしていたみたいで、意識がちゃんとしてきたら息子が「母さん・・・大丈夫?・・・気がついた?・・・ああ、びっくりしたよ」
「ひろし・・・なに・・・?」
「だってあそこを舐めただけで、大声で叫んで、痙攣してるんだもん・・・」
とか言いました。
息子が入ってきて、その動きに合わせて腰を動かしているうちに私は・・・又目くるめくような快感の波に流されて・・・あとは全く覚えていません。

モーテルを出て、帰りの車の中で息子に遠回しに聞くと、私達は3回交わったそうで、私は息子の首にしがみつき、背中に爪を立て、大声で叫んだり、甘い鼻声を出したりして、息子が言うには、とても可愛かったそうで運転しながら息子は
「母さんてすごくよかったよ・・・」
「やめてよ恥ずかしいでしょ」
少し怒ったふりをしましたが、本当は嬉しくて息子がいとおしくて頭を息子の肩にもたせかけたまま帰りました。
勿論、私は途中で降りて歩いて帰りました。
ゆっくりと歩いて帰りながら
「母さんの締め具合いすごかったよ、あの時の表情も可愛くてさあ、俺・・・いくらでも勃起できた」
なんて私の耳元で囁いた言葉を想いだしていました。
「母さんの中に何度も中だししちゃったけど、大丈夫かなあ…?」
と心配してましたけど、最初の時は生理直前でしたし、今日の事は、明日にでも主人とコンドームなしでします。
本当は気が進まないんですけど・・・女のずるい計算です。

帰りの道中、私は一つの言葉がずしりと来て身震いを起こしていました。
「ヒロシハ…ワタシノ…ジツノムスコ…」
「ダケド…ダケド…」
何かにせめぎあう私…

それから数日して夏休みも少なくなり息子は大学のある街に戻っていきました。
(ほっとするような…。また、寂しいような…)
近親相姦というタブーな行為をしてしまった私…。だけど「ひろし」を息子ではなく男として愛おしくなっている私。
一人家にいると、ふと思い更ける日々がありました。


数ヶ月経った日の事、息子から電話があって、今度引っ越すので上京してきて欲しいという内容でした。
(たぶん息子は私を求めくるでしょう。私も応じます。)
主人に伝えると、主人は勿論行って来いというでしょう。
そして私は今度の上京を最後に息子との関係を終わりにします。淋しいけど、やはりそれしかないですよね・・・。
でも、その時の夜は思い切り女として思い切り燃えたい・・・息子を私の肉体に強く刻み込んで欲しい・・・。

息子の引越しの手伝いという名目で上京してきた私は、引越し準備に取り掛かる前に息子に
「これであなたとの関係を最後にして、そして普通の親子に戻りたいの…。
と伝えました。

引越しは、大した荷物もなくすぐ引越し業者が持ち運んでいきました。新しいアパートに着いたら、テキパキと部屋の掃除をやって両隣りの部屋の住人とか、大家さんへの挨拶回りも一緒に行きました。
そういう時の私は完全に母親の顔になっていたらしいです。
でも、大家さんが「若くて奇麗なお母さんですなあ、まるで姉弟のようですよ」と言った時には、少しドキッとしましたが、私は嬉しく思いました。
部屋に戻ると息子に抱きしめられキスされそうになったので
「こんな所じゃイヤ、外へ出ましょうよ・・・モーテルとか・・・」
レンタカーを借りて近郊のモーテルへ。
車に乗った時から、私はは母親ではなくて恋しい男に甘える女の顔になっていて、夕闇の中を運転する息子の肩にもたれていました。
「母さん、危ないよ、そんなにもたれてきちゃ」
「うん・・だってぇ・・・いいでしょー・・・こうしたいんだもん」

モーテルの部屋に入ると、すぐに私を押し倒しスカートとパンティをずり下げ、尻の割れ目に顔を埋めてきました。
「ひろし・・だめよぅ、シャワーしてからよぅ」
私は逃げようとしましたが、ガッシリと尻を掴んで、舐めたり、吸ったりしました。
うつ伏せのまま、激しく喘いでしまいました。蜜壷はもう洪水
状態で、私達はせわしなく着ているものを脱ぎ、ベッドに倒れ込むと、すぐ挿入してセックスに突入しました。
「はあはあ、気持ちいいよ母さん・・ああ・・母さん・・」
「いや・・やすこ・・と言ってぇ・・・ああ・・ひろし、大好きよぉ」
私は仰け反り、首を左右にいやいやをするかのように振り、時々、息子の背中に爪を立て何度も痙攣し、身体を突っ張らせて逝きました
私はこれで息子との男と女の関係を本当に断ち切ろうと思っていましたので、激しく乱れて、何度も息子を求めました。
最後の交わりの後
「抜かないで・・・このままでいて・・・ねっ」
といい身体を重ねたまま、息子にじっとしてもらいました。
(サヨナラ…)
(サヨナラ…ワタシノ…イトシイヒロシ…)
(明日からは普通の親子に戻りましょうね。)

息子を見つめていると涙が溢れてきました。



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2011/10/09 23:20:21(RV.ouwja)
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