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淫乱姉妹の間の僕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱姉妹の間の僕
投稿者: Aki ◆E81DmRur6Q
僕は高校2年生の普通の学生。
違うことと言えば大学1年生になる姉と中学3年生の妹がいる。
どこが違うかって?
この姉妹は信じられないほど淫乱なのです。

[朝]
朝の6時頃、僕が目をさますと体が重く感じた。それもそのはず、目の前には妹が乗っかっいて、妹のお尻が揺れていた。
「あ、お兄ちゃん起きたんだ!」
明るく朝の挨拶をかわし、また僕の朝勃ちした物にしゃぶりつく。
妹の名前は由美。学校では明るく、人気者らしい。そんな妹が目の前でフェラしているのを見ていろいろ込み上げてくるものを我慢しながら僕は口を開けた

「朝からするなと言っただろ。今日は休みだからまだ良いけど、学校のある日にして遅刻しそうになったのに…」

すると、しゃぶるのをいったんやめて、手でしごきながらこっちをむいて、

「だって~お兄ちゃんがこんなに大きくしちゃっているのみてしたくなっちゃたのだもん」

と言ってまた僕の物をしゃぶりだした。
由美は先っぽやカリを丁寧に舐め、中学生とは思えないテクニックで僕の物を責め立てる

「先っぽパンパンになってきたよ~♪そろそろ射精しちゃうの~♪」

だんだん激しくなっていく由美の責め。僕は我慢の限界だった。

「由美…もう!」

「いいよ!だして!由美の顔にいっぱいセーシかけて~!」

僕は我慢していたものを吐き出した。真っ白に染まる由美、僕は気持ち良さのあまりに体が痙攣した。由美は嬉しそうに

「いっぱいでたねお兄ちゃん♪まだいけるよね♪」


由美は自分のあそこを開いて見せた。ネバネバした液がトロッと流れるのを見てあまりのエロさに僕の物はまた勃起した。
由美は僕の物が勃ったのを確認すると、それを握り自分のあそこに近づけて。

「入れちゃうよ~お兄ちゃん♪」

そう言って、僕と由美は一つになった。生暖かい中はヌメヌメしていて気持ち良かった。

「お兄ちゃん気持ち良い?由美はすごく気持ち良いよ!」

僕の上で激しく腰を振る由美は完全に狂っていた。

「お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪好き!大好き!」

白目むいて口を開けあんあん言っている妹を見てさらに大きくなる僕の物、そして我慢が限界に近づいた。

「由美…もう限界だ!」

「射精しちゃうの♪妹の中で興奮してドピュドピュとセーシだしちゃうの?お兄ちゃん♪」

すると由美は僕がいきそうになると、ぎゅうと中を締め付けてきた。


2011/10/06 22:01:40(4eKsXxf4)
7
削除済
2011/10/09 16:21:19(*****)
8
投稿者: 何か変?
良い作品だと思います。

できましたら『続編』と『姉編』と『それぞれとの初めて編』をお願いいたします。
11/10/30 23:36 (qQqB1wKx)
9
投稿者: (無名)
ぜひ続編をお待ちしてます。
11/10/31 14:50 (.euyxKO5)
10
投稿者: Aki ◆E81DmRur6Q
淫乱姉妹の間の僕2

[昼]

あれからしばらくたって僕は目を覚ました。由美の姿は見えなかった、たぶん遊びにでも出掛けたのだろう。時計を見るともう11時半過ぎだった。二階から一階に下りると、昼飯を作る姉の姿があった。
「勇、起きたの?昼ご飯食べる?」
「ああ、食べるよ…」今日のメニューは炒飯だった。食事中は学校のことや友人のことを話す、この場面を見ればただの仲の良い姉弟なのだが…
そんな普通の幸せな時間はすぐに終わった。
いつも通り自分の食器を洗い、姉とテレビを見ていた時だった…
「ねぇ勇」
「何?姉さん?」
「今朝は何回由美とやったの?」
「な…何言ってんだよ!」
突然の言葉に動揺を隠しきれなかった。「朝から二人で楽しんで…何で私も混ぜてくれなかったの?」
姉さんのセリフで今朝のことが頭をよぎり顔が真っ赤になった。
「私だって勇とHしたいよ…」
いつの間にか姉さんの顔が目の前にあった。
「勇…」
「ま…待って姉さん!ぼ…僕は…ンン!」
いきなりのキス、学生のカップルがするようなキスではなく、本格的な大人のキスをされた。
「チュ…ンン、チュパジュルニュル」
口の中で舌が絡み合いエッチな音をだしている
(すごい…ニュルニュルして…気持ち良い…)
僕は姉さんに呑まれていった。
大人のキスが終わると僕と姉さんの唇を一本の糸が繋いでいた。姉さんのキスだけで僕の物は大きく膨らんでしまっていた。姉さんは嬉しそうにズボンを脱がす、僕は抵抗できなかった。
「すごいね…勇のチ〇ポまた大きくなった?」
姉さんは嬉しそうに僕の物を見ながら言っていた。
「今日もいっぱい気持ち良くするよ♪」
と言うと僕の物を勢い良くしゃぶりだした。このH風景を見ると、うちの血筋だと良く分かる。何故なら姉妹揃って淫乱だからだ。
僕の物にしゃぶりつく姉さんだが、僕の物をしゃぶるのをやめて、上に着ているシャツを脱ぎはじめた。
「勇、胸でしてあげるね♪」
正直、姉さんは巨乳だ。だから普段の生活中にも目のやり場に困る。
僕の物はまるで、待っていたかのようにそそり立っていた。 「いくわよ♪」
姉さんは僕の物を胸で挟み混んで、さらに亀頭を舌の先で舐めだした。胸で挟まて感じる圧迫感と舐められる感触で僕は限界を迎えようとする。
「ね…姉さん射精る!」
「まだ射ったら駄目だよ。まだまだ気持ち良くなるんだから♪」
姉さんはさらに上下運動を加え、亀頭を加えこんだ。
11/11/08 00:07 (uNMKX3hl)
11
投稿者: Aki ◆E81DmRur6Q

胸で挟まて感じる圧迫感と舐められる感触で僕は限界を迎えようとする。
「ね…姉さん射精る!」
「まだ射ったら駄目だよ。まだまだ気持ち良くなるんだから♪」
姉さんはさらに上下運動を加え、亀頭を加えこんだ。
ムニュンニュムニュジュルニチャ
「ね…姉さ…あああぁぁぁ!」
僕は激しすぎる攻めに耐え切れず暴発してしまった。姉さんは僕の精子を口で受け止めそのまま飲み干した。
「すごい…今朝あんなにだしたのに…まだこんなにでるんだね…」
と少し驚いた顔をした姉さんだったが、すぐに、淫乱な顔に戻り今度はズボンを脱ぎだした。姉妹と言っても姉の下着には興奮するものだった。そして…パンツも脱ぎ、姉さんは全裸になった。
「勇…きて…もう我慢できないよ…」
壁に手をつき、お尻を突き出す体制になり、僕に甘い声を囁いた。僕は、さっきからいっこうに元に戻らない僕の物を姉さんのあそこに近づけた。
「姉さん…僕も我慢できない…挿入れるよ!」
そして、僕の物は姉さんの膣内えと進んでいった。僕の物を動かすと膣内でグチュグチュと音をたててくる。姉さんは僕の物を離さないと言わんばかり締め付けてくる。
「もっと動いて!激しく突いて!私をめちゃくちゃにして!」
と言ってくる姉。僕はひたすら腰を振った。どんどん頭が真っ白になっていく。今の僕は何も考えられない。
「良いよぉ!勇!私の膣内で暴れ回って~♪」
姉さんの言葉も今は届かない。ただ、
本能的に快楽を求め腰を振り続けるのだった。
僕はバックから正常位の形にして、また腰を振った。なかでゴリゴリと音をたてながら責め立てる。姉さんは由美と同じようにアヘ顔で喜んでいる。
そして、僕はついに限界を迎えることになった。
「姉さんもう…射くよ!!」
「出して!私の中にいっぱいだしてぇ!!」

ドピュンドピュン
「あああぁぁぁ…きてる…勇の…いっぱいきてる…♪」



僕はまた血の繋がった姉妹とHをしてしまった。これからどうするのか考えながら、幸せそうに眠る姉さんを横にシャワーを浴びにいった。





「ただいま~…てお兄ちゃんとお姉ちゃんHしてたのか…お兄ちゃんたら…まだ夜があるのにね♪…」
11/11/08 00:10 (uNMKX3hl)
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