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ホステスの母(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ホステスの母(4)
投稿者: チカオ
( 4 )

ある日、いつもの母の帰宅時間になっても母は帰ってこなかった。
お店が終わったあとで、お客さんと飲みにいったりもするので、帰宅時間はかなり不規則だったが、今日は遅すぎる・・・。
もう外が白んでくるころになって、玄関でドサッ・カタコトという音がしてまもなく玄関のドアが閉まる音がした。
行ってみると玄関に母が倒れていて、バックとハイヒールが投げ込まれたのかと思えるような態で転がっていた。
俺 :「母さん、遅かったね。どうしたの?」
 この時、家の前で何人かの男の話す声がして、そして走り去る車の音がした。
母 :「待っていてくれたの~、遅くなってごめんね~。」
 そう言う母は泥酔しているようにも見えるが、いつもほど酒の匂いがしない。
 様子もいつもとちがっていた。
化粧崩れしていて、口紅は拭ったようにぜんぜん無くって唇が腫れぼったく見える。
そして髪の毛のセットも崩れていた。
(おや?)
 ブラウスが透けて母の乳首が見えている。母はブラジャーをしていない!
 スカートの裾から伸びる綺麗な脚もストッキングを履いていないし、ハイヒールも履いていなくて玄関にころがっている。
 もしやと思い、そっとスカートの中を覗いてみると、案の定母はパンティも履いていない。
 母は裸身にブラウスとスカートを身に付けているだけなのである。
 念のためにバックを調べてみた。
下着とストッキングは無くて持ち去られたようだ。
財布の現金には手が付けられていない。
 そして、母はぐったりしてしまってほとんど意識が無い。
俺 :「母さん、大丈夫? さぁ、母さん。」
 とりあえず母を寝かせてあげようと思い、俺はそういいながらほとんど意識のない母をお姫様抱っこして母の部屋まで運び、ベッドに寝かしつけた。
俺 :「もう母さん、パジャマ着る? 脱がせるよ。」
 そう言っても返事はない。
俺にとってはまたと無いチャンスだった。
(どこまでいけるかわからないが、とりあえずいけるだけ行ってみよう。)
 俺は心臓がバクバクと鼓動するのを感じながら、母のブラウスのボタンに手をやり、はずしていった。


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2011/10/22 04:15:09(QVeNICmF)
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