父の言うように オナニーなんかより ずっと気持ちいいものでした。
母と激しくやってる声を聞きながら、嫉妬にかられながらも声を殺して電気アンマをあてていっちゃたりもよくしました。
高校二年の時、父位の科学の先生といけないあそびをしてしまい、先生とも卒業までやっちゃいました。男性っていくつになってもかわいくって、イク時に出す声と、抜け落ちちゃう淋しさで私はすっかりおめこの味のとりこになりました。
父と母は私よりも早くに別れてしまい、私と母は高校卒業するまで父と暮らしていたのです。
だから 卒業式をして引越しまで、狂ったようにやり続けました。父のちんぽにズブズブに突かれたおめこです。
むさぼるよぉなHが懐かしい今日この頃なのです