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親子丼 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親子丼 ②
投稿者: 里美
里美 腰振る位気持ちええんか もっとよぉしたるからな。父はピンピンに起ってたクリちゃんを吸ったのです。
イヤ~って声とともに頭が真っ白になりました。あそこからは今までにない位のドロドロとした真っ白な液がでて、指なんかよりずっとずっと気持ちよくてうとうとしてたら、父が指を入れてきたのです。今までもクリちゃんをいじめながらスティックノリを入れてみた事はあるけどよくなくて、でも父は太い指を最初は一本入れてきたのです。すんなりと入った指を出し入れしながら、またクリちゃんを舐めたり指をくいっとあるところに当てたとき声がでました。父はもう一本指を増やすとさけそうな痛みがあったのが舐めたり軽く吸ってもらううちに二本がガンガン突きまくってもべちゃべちゃになりました。父のあそこはもうカチカチで、トランスを脱ぐと上を向いたきのこににらまれたようになりました。私の両足の間に体を入れ、私のべちゃべちゃを太いきのこにまぶしてクリちゃんをキノコの頭で擦られたら めちゃくちゃ気持ちよくて、もっともっとキノコさんで擦られたいと思った瞬間、あそこの入り口に、キノコをあてがわれ父がぐっと入ってきました。
痛みにずり上がる私の肩を押さえ、痛い、痛いと叫ぶ私に、じきにようなる、我慢せんか。おめこするんはこれからや。父にしがみついて最後まで入った時、痛いのとはまた別のなんとも言えない気持ちになりました。
父は おめこはこれからよぉなる。おめこの味覚えたら、まんずりなんかよりずっとえぇど。お父ちゃんが里美に教えたるからな。里美のおめこ最高やで。お母さんのよりえぇおめこしてる。私は居酒屋のママさんのよりいいって聞いてみたかったけど、痛いのかなんだか分からない気持ちでいっぱいいっぱいだった。しばらくゆっくり動いてくれたり、のの字書いたりするようにゆっくり動いてくれたんやけど、急に激しく腰を振りだして、また痛みがすごくなってきた。
里美、おめこえぇで。里美…里美…父さん…あぁっ出るっって言われたと同時に大人のキスされながら中に出された。父さんのがちっちゃくなってするっと抜けた時、すごく悲しくて、痛いのに、またやってとせがんだ。シーツには血がついて、アソコからはピンクの液が溢れてきてた。父さんは先にシャワー浴びてきて、アソコをきちんと拭いてまたクリちゃんをいっぱい舐めてくれた。
高校卒業するまで、しっかり女の悦びを教えられ、ナマ中出しされてたので中絶まで経験するの
2011/09/01 09:56:06(C.eDw/V8)
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