「姉さん、頼むよ、、」弟のSが、朝立ちのトランクスを指しながら部屋から出てきた。
「なに言ってんの、、Hが起きてきたらどうするの?」朝食の準備をしていた姉のT美が振り向く。
清楚な感じのスーツを着込み、そのうえにエプロンを羽織っている。
「だって、勃っちゃったんだからさぁ~、、」Sがそう言いながら、眠そうな表情でソファに腰を下ろすと、T美は濡れた手をエプロンでふきながら、Sの両足の間に膝まづいた。
「もぉ~、、、しょうがないわねぇ~、、、」T美は上目遣いにニッコリ微笑むと、トランクスの上からSのペニスを優しくまさぐりだす。
「あらあら、、、きのうあんなにサセてあげたのに、もうカチンコチンなの? 若いわね、、、どれどれ、、、おチンポくん、オハヨ~、、、」T美はトランクスを脱がせると、すぐにSの張りきった亀頭を真っ赤なルージュが引いてある口に咥え込んだ。