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蚊に刺された妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:蚊に刺された妹
投稿者: simizu ◆HAGyBoX0L6
僕が中3の頃の話なんですが僕には兄と妹がいて
兄は6つも離れていてそのときすでに家を出ていたので
当時家には僕と妹とあと父親だけでした

母親はその時離婚していてもういませんでした
あの時は知らなかったですが男が出来て逃げたらしいです
小学校1年くらいだったので曖昧ですが
あまり可愛がられてなかったのでいい記憶はありません
そして兄が母の連れ子だってこともあとで知りました
それ以来一度も会っていません

なのでいつも僕と妹は留守番でした
父はエンジニアでしたが出張も多くて
僕らの世話はお祖母ちゃんがしていました
近所に住んでいましたが何故か同居ではありませんでした
離婚のことでお祖母ちゃんと父親がそれほど仲良くなかったことが
原因かもしれません

僕らの食事とか洗濯とかしてくれてましたが
父親が帰るときにはいないことが多かったです

妹は5つ下で小4でした 名前はまゆみです

ちょうど中3の時友達と川原で遊んでいた時に
Hな本の束を拾いました 20冊以上でマンガもありました
それを友達と2人で隠れて読んでからHなことに興味を持ち始めました

その本がいわゆるロリータマンガとかSM小説が載ってる本とか
マニアックなものばかりでした
女子のハダカにまったく興味がなかったわけではないですが
まぁ母親がいないこともあって先生とかクラスの太った女子とかの
おっぱいには目がいってました

おっぱいにしか関心なかったので妹なんて男と同じと思っていました
ちんちんがついてないことくらいで他は変わりないだろうと
ただロリータマンガでは妹くらいの子がおっぱいが大きかったりで
現実と違うんですがランドセルとか制服とかが妹と同じなので
だんだn意識するようになりました

最近は一緒にお風呂に入ってなかったですが
おっぱいも少し膨らんできていました
ただ妹だけを意識してたのではなく女性すべてがHなモノっていう感じでした

そんな夏も終わって9月はじめの頃の話です

残暑が厳しくものすごく暑い日の日曜日ことです
その日は僕も妹も友達と遊ぶ予定もなく家にいました
僕はFFを 妹はGBでポケモンをやっていました

夕方くらいになって妹は汗をかいたのかシャワーを浴びにいきました
僕の方はゲームに夢中です
するとシャワーから戻った妹が僕に言いました

「お兄ちゃん 蚊にさされちゃった かゆいよ~」
「ムヒ塗ればいいじゃん」
「だってちゃんと見えないから・・・」
「どこ刺されたんだよ」
「おしり・・・」
「えっ」
「だから おしりだって」
妹は少しは恥ずかしそうにしていました
僕はその時点ではムヒを塗ってやればいいかという気持ちで
Hな感情はありませんでした

「わかったよ 塗ってやるよ 今いいとこなのに・・・」
ブツブツ言いながらムヒを取りにいきました

その時の妹の格好はダブダブのTシャツにフリースの半ズボンです

「どうする立ったままで塗るか」
「えっどっちでもいいけど」
「じゃ立ったままでいっか」 「うん」
「とりあえずズボン下げて」 「うん」

妹はパンツ姿になりました

「でどの辺?」
「あっ おしりっていうかおしりの穴の近くなんだけど」
「えっ そんなとこ刺されるか普通」
「だって普通にシャワー浴びて・・・あっハミガキしてたときハダカだったから」
「夜ご飯まだなのにハミガキしたのか」
「何か気持ち悪くってさっきのアイスとうなぎの味が混ざって」
「オレも気持ち悪くなってきた」 「でしょ」
「でしょじゃない」
「もうかゆい」 妹はガマンできずに掻きました
「あぁ ダメじゃん ガマンしなきゃ」
「うん もう掻かない」

「じゃあパンツも脱ぐか ずらしてもいいけど」
「パンツにムヒついちゃうし脱ぐよ」

妹はスッとパンツを膝あたりまで下げました
「恥ずかしい・・・」
「オレも恥ずかしいよ じゃあ塗るぞ」

そして妹のおしりの穴あたりをチェックしました
「えっどこだ」
「こっちの方 ここ ほら膨らんでるでしょ」

そこはおしりの穴の本当に真横くらいでした
「蚊におしりの穴見せてたのか」
「そんなことするわけないでしょ!」
「ちゃんと洗っただろうな」 「うん洗ったよ」
「じゃあ塗るぞ ちょっとおしり開いておいて」 「うん」

妹がおしりをひらくと穴が丸見えになりました
僕はムヒを少し多めにそのあたりに塗りました

その塗ってるときになんだかHな気分になってきました
いたずら心もありましたが
「しばらくこの体勢でいろよ 乾くまで」
「えっどれくらい」 「5分くらいでいいんじゃない」
「うん わかった でもしんどいから寝ちゃうね」

妹はおしりを出したまま寝転びました
僕はじっとおしりを見ていました

「お兄ちゃん」
おしりを見ていることを言われると思いましたが
「なんだかおしりの穴変な感じがする」
「えっ」
「ちょっと気持ち悪いって言うか」
「あっムヒがおしりの穴にもついちゃったからかな 取ってやるよ」
「うん」

ついに妹のおしりの穴を触れることになって緊張してきました
ウェットティッシュを指に巻いて穴を1回拭いて
そのあとに乾いたティッシュで再び穴に指を持っていきました
するとティッシュが破れ直接妹のおしりの穴を触る状態になりました

「もうお兄ちゃん 触ってるでしょ」
「きれいに拭いてるんだよ」
もう興奮が抑え切れなくなっていました また触りました
僕のあそこも大きくなってきていました

「お兄ちゃんもう大丈夫だよ」
「まだ取れてないって あっティッシュがくっついちゃったよ」

そういって素手で穴をさわりました
「キャッ くすぐったい」

滅多にさわれるものでもないので悪乗りして触っていました
すると妹の態度が変わりました

「お兄ちゃんなんだか気持ちいい」
「えっかゆみはどうだ」 「とれたかも」
「まだ膨らんでるぞ」
「でもお兄ちゃんがおしりの穴さわってる間はかゆくない」
「じゃあさわってようか」 「うん」

変な状況になってきました
妹は正直なことを言ってるだけですが僕は興奮していました

「触りにくいんだけど もっと足を開いてくれるか
できたらおしり上げてくれればもっと触りやすいんだけど」
「うん」 妹は素直に従いました

その体勢になるとおしりの穴の手前の方も少し見えてきていました
どうなっているのか気になりました

「この体勢しんどいだろ ソファに座れば楽じゃないか」
「えっ あぁ」 妹は後ろ向きに座ろうとしました
「違うってこっち向いて足広げればいいって 深く座ればおしりの穴も見えるし」
「恥ずかしい」
「じゃ やめようか もうムヒも塗ったし」
「いや やって またかゆくなるかもしれなし」

ロリータマンガの1シーンみたいな光景になってきました
僕もおちんちんを出せばまさしくそのままのシーンです

「本当におちんちんないんだな」
「当たり前でしょ 女の子なんだから」
「じゃおしっこどっから出るんだ」
「この辺から出るって」

そしてまたおしりの穴を指で触ってやりました
僕はその上の部分に釘付けです
妹は気持ち良さそうに体をくねらせて声を少し出したりしてました

「なぁ もっと指入れていいか」
「えっ 大丈夫かなぁ」
「痛かったらすぐやめるって」 「うん」

結構体勢が半分寝てるくらいになってきたので
上のTシャツが少しはだけてきました
マンガみたいなおっぱいはないってわかってましたが
見てみたいと思いました

「お兄ちゃんまだ入る?」
「いやもうきついかな 気持ちいいのか」
「う・・・うん」

妹より先に僕の方がその時に暴発してしまいました
こすってもないのに出るなんて不思議でしたが
ものすごく気持ちよかったです

「あっちょっとトイレ」
「う うん」

トイレに入ってパンツを見るとベトベトでそのままというわけにもいかず
「あっごめん ちょっとシャワー浴びるから 終わりな」
「うん」 妹は残念そうに返事をしました

僕はパンツも浴室に入れて軽く水洗いしました
お祖母ちゃんに怪しまれないように妹の使ったバスタオルとかと
一緒に丸めてカゴに放り込みました

その日はもう父親お帰ってきそうな時間なのでそれで終わりました
もちろん妹とのHな関係はまだはじまったばかりです

2011/09/30 23:41:34(L3cpYpCo)
17
投稿者: simizu ◆HAGyBoX0L6
僕と妹はハダカのままひとつの布団で寝ることにしました
夏なので掛け布団もなく枕があるくらいです

そこでも2人いろいろ体を触りあったりしてたんですが
妹が「お兄ちゃん チュウはしないの」と言ってきました

Hな本でもちろん知っていましたがまだチュウが気持ちいいものと
あまり思っていませんでした

そして2人ともはじめてで不慣れですがくちびるを合わせました
なんだか変な感じはしましたがそれほど興奮しませんでした
そのときそういえば舌をベロベロとしてるマンガがあったことを
思い出し妹に舌を出すように言いました

「舐めるぞ」 「うん」
そうするとチュウとは違って一気にHな感じになりました
妹の口元がべチャべチャになってそれを舐めたりしてると
僕のあそこも復活して大きくなってきました

「お兄ちゃんおちんちんまた大きくなってきたね」
そういって妹は触ってきました

妹のくちびるや舌を舐めまくりながら
「なぁ気持ちいいか」と聞いてみました

「うん」 「本当か」 「うん」 と妹は素直に答えました
チュウしたまま妹の少し膨らんだ乳首も触りました

僕の頭の中はHなマンガのシーンであふれかえっていましたが
妹の口元を見ておちんちんも舐めてもらったら気持ちいいだろうなと
フェラのシーンを次々と思い出してきました
もっちゃんが一番してみたいと言っていたことですが
まさか妹にしてもらうことになるとは思っていませんでした

「なぁおちんちん舐めてくれる」
「えっだっておしっこが出てくるところだし・・・」
「そうだよな」
「うん」
「あっじゃあ オレが先に舐めるから」
「えっ 私おちんちんないよ」
「わかってるよ おしっこ出るところはあるだろ」
「だって汚いよ」
「汚くないよ 今だってつばとか舐めてたのに」
「そうだけど」

僕は寝た状態で妹の割れ目のところに顔を持ってきました

「お兄ちゃん さっきおしっこしたから」
「ちゃんと拭いたんだろ」 「うん でも・・」
僕は妹のおしりに手を持っていき顔に引き寄せ割れ目あたりを舐めました

「わぁ お兄ちゃん舐めてる」
「ちょっとうまく舐めれないな 足広げて」 
「全部見えちゃう こんな格好したことないよ」
少し体勢がよくなったのでもっと奥の方まで舐めていきました
マンガではここで気持ちいいとか言ったりするのに妹は何もいいません

「あんまり気持ちよくないのか」
「ううん そんなことないよ でも変な感じ お兄ちゃんが私のそんなとこ舐めるなんて」
僕は舐めているだけではそれほど興奮しませんでした

「なぁおちんちん舐めてくれよ」 ちょっとお願いしてみました
「うん じゃちょっと舐めてみる」
そういって妹はすっと目の前に来てあそこを舐め始めました
僕はすぐ気持ちよくなり出そうになったので
「あっ出そう」
「えっ」
このままでは妹の顔にかかってしまうと思ったので一度引き離しました
トイレにいこうかと思いましたがどうせドアは全開で見られてしまうので
目の前で出すことにしました
「今からここで精子を出すけどびっくりするなよ」
「えっ精子って何」
「習ってないのか 男子の生理みたいなもんだよ」
そんな説明をしてる間にすこし落ち着きました
「おしっこと同じところから出るの」 「そうだよ」
「どうやったら出るの」
「男子は女子のハダカ見たりさわったりすると出る」
「ウソ うちの男子しょっちゅう触ってるよ」
「子供は出ないんだ」
「お兄ちゃんはいつから出るようになったの」
「最近だよ」 「ふ~ん」
「おちんちんをあの穴に入れると子供が生まれるって習っただろ」
「うん そうだよ」
「入れるだけじゃなくてそこに今から出すものを入ると子供が出来るんだ」
「そうなんだ」
理解しているのかどうかわかりませんが妹は聞いていました

「なぁもう1回舐めてくれるか」
「うん いいよ」 そういって妹は躊躇もなく舐め始めました
するとまたすぐに出そうになり
「あっやばい ストップストップ」
すでに左手にティッシュを持っていたのでそこに自分でこすって出しました

「あっ本当だ 白いの出てきたー」
妹は不思議がりましたが僕は妹に見せながらなので余計に興奮しました

僕は2回も出してさらにもう時間も遅くなってきてて疲れたのか
そのあとすぐに眠ってしまいました

11/10/26 03:06 (MQSLxWlE)
18
投稿者: simizu ◆HAGyBoX0L6
次の日 目が覚めるとハダカの妹がそばで眠っていました
昨日したHなことが頭に浮かびました
妹のくちびるはよだれなのか少しテカッっています

熟睡してるようなので今のうちと思い写真を撮ることにしました
まず全身から撮ってそのあといろいろと撮っていきました
もっちゃんが期待してる割れ目も撮りました

そのあとトイレにいったりシャワーを浴びたりしました
もう9時前でおなかが空いたので昨日買ってきた
巻き寿司を食べようとするそのあたりでようやく妹が目を覚ましました

「お兄ちゃん もう起きてるの あっ朝ごはん一緒に食べる」
そういって妹はトイレに行きました

「お兄ちゃんもしかしてシャワー浴びたの」
「うん どうして」 「髪の毛濡れてるじゃん 私も浴びようかなって」
「わかった食べるの待っててやるよ」

妹は明らかに昨日のことを意識しているようでした
割れ目を舐められたりしたので体が汚れていると悪いと思ってるようで
とにかく今日もまたHなことばかりになりそうでした

2人朝ごはんを食べ終わるともうHな話です
「さっき寝ているときにハダカの写真撮ったけど気付いてた」
「えっ ウソでしょ」
「まぁウソってことでいっか それより昨日先に寝ちゃったな」
「そうだよ 突然寝ちゃうんだから」
「もしかして そのあとオレのハダカとか見たり触ったりしてたのか」
「えっ」
「したんだ」
「だって・・・ でもちょっとだけ そのおちんちんの下が気になって・・・」
「この袋のところか じゃ触ったりしたのか 全然気付かなかったけど」
「うん ちょっと」
「じゃ写真もいいよな」
「えっ本当に撮ったの」 

そんなやりとりをしてる間もお互い相手の体をじろじろと見ていました
ハダカで生活するともうずっと発情期の動物です
妹はまだ未発達だとはいえもうHのとりこになっているようでした
いつでも触れる異性の体があるというのはもう無制限になってきます

僕はマンガでしか見た事ないですが妹のあそこに今日は
おちんちんを入れてみようと思っていました

「もうわかってるかもしれないけどおちんちんが大きくなってるときに
男子は興奮してるってことなんだよ」
「今は小さくなってるね」
「女子は乳首が硬くなったりあそこがびしょびしょになったりするみたいだよ」
「お兄ちゃんそんなことどうして知ってるの」
「本に書いてあったんだ」 実際はマンガでした
「ふ~ん」

「そんなことよりまたチュウしよっか」
そういってまた2人のHがはじまりました

「何してほしい」
「えっと おしりの穴触ってほしい」
妹のおしりの穴をさわっていきました すでに汗をかいているのか
感じているのかぬるぬるになっていました

「気持ちいいのか」 「うん」
「でもおちんちん入れるこっちの穴も気持ちいいらしいぞ」
「じゃ触って でも痛くなったらやめてね」
「あぁ」

そして僕は妹のあそこに指を入れていきました
以前よりすんなり入りました

「痛くないのか」 「うん 大丈夫」
「気持ちいいのか」 「わかんない」

そこを触りながらクリトリスってどこだろうと思っていました
この穴のちょっと上の方っていうことは知っていたんですが
実際見るとイマイチわかりません
でも前回とは違って見つけるまで触れる状態です

「実は女子が一番気持ちいい場所がこの辺にあるんだって」
「そうなの」
「いろいろ触っていくから 人によって違うみたいだし」

そしていろいろと触っていきましたが
「ちょっとわかんない でも気持ちいいよ お兄ちゃんが触ってるだけで」
そうこうしてるうちにさらに汗か何かわからない感じで
全体的にべちゃべちゃとしてきました

「人差し指全部入れてみるな」 「うん」
「どうだ」 「あっ 入ってるの」
そこで今日はおちんちんを入れられそうだと思いました

「なぁこの辺また舐めてみるな」 「うん」
割れ目をベロベロと舐めました
「お兄ちゃん さっきより気持ちいい」
「じゃあもっと舐めてやるよ」
その言葉に興奮して僕のあそこも大きくなってきました

そして人差し指を入れたり出したりしても痛がらなかったので
「おちんちん入れてみていいか」 と言いました
「えっ 入れるの」
妹の返事を待つまでもなく挿入をはじめました
ただこの時点でも十分出てしまいそうでしたが先っぽが入った瞬間に
あまりの気持ちよさにガマンがきかず大量に妹の割れ目に向けて
発射してしまいました

「お兄ちゃん 出ちゃったの」 「あぁ」
そういってティッシュで妹の割れ目とか床とかを拭きました

そして昼ごはんを食べてシャワーを浴びてまたHモードに突入しました
もう2人は続きしか頭にありません
妹は少し触るとまた割れ目あたりが汗か何かでぬるぬるになってきました
小学生でも濡れたりするのかはわかりませんが僕の妹はHなのか
すぐにあそこに指が入る状態までになりました

今度はさっきより大丈夫そうです
「じゃ入れてみるな」 「うん」
ものすごい気持ちよさでしたがなんとか耐えられそうでした
「あっお兄ちゃん きついかも」
今度は中に出してしまえばいいと思っていたので多少無理をしてみるつもりでした
「気持ちよくないのか」 「うん わかんない でも」
「なぁ こんな気持ちいいのはじめてなんだ もうちょっといいだろ」
「うん」 妹は僕に気を使ってくれたのかなんとか耐えてました
少し腰を動かして出し入れしてみました
マンガがお手本なので合っているかどうかわかりません

「あっお兄ちゃん 大丈夫になってきた」
「じゃあもう少し入れてみるな」
「ちょっと気持ちいいかも」
妹の顔を見ると真っ赤でした なんだか愛しくなりチュウをしました

「あっチュウしながらしてくれたら気持ちいいかも」
僕は妹にチュウをしながらおちんちんを出し入れしました

「あっお兄ちゃん なんだか大きくなってきたよ」
そして根元まで入ったところで妹のあそこの中に発射しました

生まれてきてこれ以上ない気持ちよさでうまく伝えることはできませんが
その後何をしても感じることの出来ない征服感がありました
レイプしたわけでもないのにそのあと妹の顔を見たときに
奴隷を見るような気持ちになったりしました

それから僕が高校を卒業するまで関係は続きました

あの事務所へ連れて行きスカートをめくりパンツを脱がし
マンガを再現するようにバックから入れたりもしました
あと一緒にそのマンガを読んで同じことをしようと
露出もいろいろやりました

あともっちゃんと僕で妹をくすぐり拷問にかけたこともあります
妹は服を着たままの状態でしたが
くすぐりながらもっちゃんは途中で興奮してそこで出したりしました

気持ち悪いかもしれませんがもっちゃんのはじめての相手は
僕のお祖母ちゃんです
近親相姦ではないので書きませんが衝撃的でした

今僕も妹も30代です

僕はあの当時の妹のことを想像してオナニーする日々です
実は小5のあの夏の日のハダカの写真はまだ手元にあります
妹がずっと小学生ならよかったのにと今の妹を見て思います

-おわり-

11/10/26 04:48 (MQSLxWlE)
19
投稿者: (無名)
お疲れさまでした。取り敢えず、これで完結なのかな?出来れば事務所での出来事も詳しく書いて欲しいです。その時は新しいスレでお願いします。

11/10/26 11:55 (6lsOFptu)
20
投稿者: (無名)
ちょっと待って…今30代ってことは約20年前の話ですよね?
写真って一体何の媒体で撮ったんでしょうか?
当時はデジカメなんて中高生の小遣いで買えるような代物じゃなかったし携帯もカメラ付きどころかバカでかい物しか存在してませんでしたし…
ポラロイド?
11/10/26 15:05 (ztAUebgJ)
21
投稿者: (無名)
え~!
衝撃的なもっちゃんの初体験も読みた~い!
11/11/12 19:16 (X7.BOmtg)
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