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兄と母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄と母
投稿者: 佐々木
私が中学生の時でした。
親父は小学校の教員でした。当時42才位でした。

酒好きで
毎夜居酒屋通いで行きつけの

女将さんとも
好い仲になったのか、淋病を移されたようだった。

親父は私にPENICILLINを注射してくれと言ったので親父が用意した器具で、尻に筋肉注射をした。
母親には内緒だぜと言った。
女遊びが好きな親父でした。


こんな家庭で

ある夏の日に

学校を終え帰宅して自分の部屋に入ったが隣の部屋は両親の寝室だったが、

母親と18才長男の会話が聞こえた。


親父は女遊びしてるんだね。弟が親父に注射したと言ってたよ。母さん知ってた?

初めて聞いたわと母の声。

浮気されて母さんは悔しく無いの?

別に…と母。

最近は親父とやってるの?

何の話し?と母。
あれだよ、やってるの?

夫婦だからやってるわよと…母。

親父が性病だから母さんは

やりたいのにご無沙汰じゃないの?

それが、どうしたの…

あんた何するのよ。

母さんとやりたいんだよ。

止めなさい。
弟ももうすぐ帰ってくるのよ。

二人がもめていたので、鍵穴からのぞいたら、

母はシミーズにパンテイのだけで当時はブラはつけていなかったので兄は母の乳房に手をいれもみ始めていた。

母は激しく抵抗して手で


兄の額を叩いたが兄はひるまずに、母の唇に吸い付いた。


母を仰向けに寝かせパンティをはぎ取ると母の割れ目が見えた。

兄の手が恥毛をかき分け割れ目の襞をなぞると母はおとなしくなった。

父さんには絶対に内緒だよ、弟にもだよと母は言った。



指を膣に差し込み器用に刺激を与えていると母はあぁあぁあぁあぁて喘ぎだした。

40才の母はまだ若くまあまあの顔だし喘ぎは色っぽかった。

二人は汗ばんだ体を抱き合い、兄は勃起したマラを母の娯楽室に一気に差し込んだ。



母はあぁあぁあぁあぁと喘いだ。
母は両足を兄の腰に巻きつけて兄の腰の動きに合わせリズミカルに動いた。

兄は母の舌を吸い込み母も吸い返した。

外の木陰から蝉が五月蝿く鳴いていた。


もうすぐ親父も帰ってくるのかな。

私は部屋に戻った。



 
2011/09/24 04:28:57(5VhvBW8M)
7
投稿者: たかゆき
それから奥さんと山下さんは、何回もセックスしたの?
11/09/27 12:21 (wRWls.9E)
8
投稿者: (無名)
何か方向性が変わってきたぞ。
11/09/27 12:21 (v9vanA4k)
9
投稿者: 佐々木
山下は巨体を母の体に密着させ、マラを膣内でシコシコと揺り動かした。

母の膣襞は

真っ赤に充血して山下少年の
マラを締め上げた。

母の脳内淫乱

指数は120%にはなっており失神が迫っていた。

山下少年は更に腰を使い両手は母の頭の左右に置いて体重が母にかからないように配慮していた~

母の唇を

開き舌を母の舌先に絡ませた。


舌先を吸いながら腰を激しく揺すり、奥様奥様奥様と叫んで、

発射しますよと、話した。


母はうつろな目で下から山下少年をみて促した。
山下少年は激しく律動して奥様奥様と言いながら射精した。




11/09/27 15:15 (vx9Dg5n2)
10
投稿者: 佐々木
… 母は山下の射精と同時に脳内淫乱が頂点に達して失神してしまった。

口を開き目は閉じ気絶してしまった。

山下は母の体からマラを抜き、母の状態を観察していたが、

心配はしなかった。
柔道でも締め上げたり、内股で蹴り上げられたりするとたまに失神したりを知っていたからだ。

三人の男は勃起したマラを並べて一息ついた。


まだ満足していない男がいたが…



11/09/27 15:31 (vx9Dg5n2)
11
投稿者: 佐々木

しばらくすると母は目を開きうつろな目が普通の瞳に変わっていた。

それを見て、

田中が母の
体におおいかぶさり口元に

舌をだし口元を開き中にねじ込んだ。


母は

田中が待っていたのだと思い、
田中の両肩に手を回し抱きしめた。
田中は激しく感激した。

奥様の
体をいただきますよと

母の耳元に囁いた。

母はにっこりと笑んだ。


田中は乳房を揉み乳首に舌をはわし軽く噛んだ。

母はあぁあぁあぁあぁと感触に喘いだ。


田中は勃起したマラを母の膣襞に挿入しようとしたら、


親父が田中、

お前は下から突けと言って、
田中と母の体位を変えさせた。
母は田中の上になり

田中のマラをしっかり握りしめ膣襞にマラをあてがい体を沈めた。


田中は下から母の膣襞が引き裂かれそうになるくらい激しく突き立てた。

母は上になったので二人の挿入の上にばっちり開いた肛門が開閉するのを眺められた。


親父はこの体位を狙っていたのだ。

親父は菊門に手指にツバをぬりたぐり、指を差し入れた。

田中が激しく動くマラの感触も膣襞と直腸の狭間から味わった。


親父は菊門が開いたのを確認すると母の菊門にマラをゆっくりゆっくりと挿入した。

いわゆる2穴同時挿入だった。

母は上下の穴にマラが挿入されて、はじめての体験に苦悶しながら喜びの

あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁと悶えて涎を出した。


親父は山下に、口に入れてやれと指示した。

山下はオス!と言って



母の口を開き

勃起したマラを母の口にぶちまけた。




11/09/27 16:04 (vx9Dg5n2)
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