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カーセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:カーセックス
投稿者: トミ
明(高校生)は母親の仁美が運転する車の助手席に座り、母親の実家から家路に向かって居た。


昼過ぎに実家を出て高速を使い休憩を取りながら走る。


高速を下りる手前のサービスエリアで夕飯を食べ、お菓子を買い込み再び走り始める。


辺りは次第に夕闇に包まれ国道を外れると車の往来は極端に少なく成って来た。

明は買ったお菓子を口にほうり込む。


それを見た母親も、私にも。


と手を伸ばして来る。


二人だけで外出をする事が少なかったからか母親は終始上機嫌だった。


学校の事や友達の事、彼女の話しまで聞いて来る。


果てはセックスの話しにまで発展して行き予防の話しまでして来る。


未だ経験の無かった明は羞恥を覚えながらも母親のセックスの話しに軽い興奮を覚えてしまった。


笑いながら話す母親の口元から、お菓子の屑がこぼれ落ちた。


慌ててスカートの上に落ちた葛を叩こうとするとハンドルが乱れ急に蛇行を始めてしまう。


ハンドルを握り直した母親は明に向かいスカートの上に落ちた葛を払ってと言う。


座ったままで下腹部のスカートのシワに葛が挟まり上手く払えない。


しかし明はお菓子の葛が取り払われた後も、未だ残ってるかのように母親の下腹部を触り続けていた。


母親とは云え女性の柔らかな感触が着衣の上からも伝わって来る。


何時しか葛を払う仕草から感触を味わうような動きに変わっていた。


その間も母親の仁美はハンドルを握り、いつしか無言に成っていた。


明の手先が下腹部から腿へと移って行く。


仁美の左足がビクッと震える。


しかし相変わらず無言のまま運転を続けている、ただスピードだけは極端に遅くなり、ゆっくりと車を走らせる。


躊躇いがちでは有るが明の手先は腿の上を、ゆっくりと這い廻っている。


明の手先がスカートの裾まで伸びた時に仁美は少し開いていた膝を自ら更に開いていた。


明の手先が一瞬そこで動きが止まる。


戸惑う明に視線を合わせる事なく仁美は、今だけだから。


と呟くように言う。

母親の言葉に更に緊張する明。


迷い躊躇う明だったが既に興奮が頂点に達しようとしていた明は興奮の誘惑に負け、恐る恐るながら手先を動かし始めた。

仁美も成り行きからとは云え我が子の手に興奮を覚えていてしまった。


スカートが次第に捲れ上がって行く。
2011/08/19 12:40:17(670JPYM6)
2
投稿者: トミ
ストッキングを履いてない母親の太腿の感触が明の手に直に伝わって来る。


エアコンが効いてる車の中で母親の生温かく柔らかな感触。

いつしか仁美は左足だけ大きく開き明の手先を最深部にまで導こうとしていた。

ショーツと腿の境を明の手先が何度も往復を繰り返していく。


あぁぁ…。


仁美は躊躇う明の手先に幼さを感じ、それがまた仁美を興奮させていた。


早く触れて来て…。

仁美が、そう願ったと同時に明の手先はショーツの上から触れて来た。


あっ!ん、ん、ん…

仁美は下半身の身震いを覚えた。


明は明で、ショーツの上からとは云え初めて触れる女性の股間に、ジーパンの中で今にも暴発してしまいそうな感覚を覚えてしまう。


ショーツの上からでも恥丘に生え茂る恥毛の感触が伝わって来る。


仁美は前後に他の車が居ないのを確認すると脇道に車を移動させた。


通りからは死角に成る所に車を停めライトを消す。


本当に今だけよ…


初めて明の方を見ながら言う。


言葉に成らない返事を返す明。


仁美は自らシートを倒した。


脱がせて…。


母親の声ではなく、ひとりの女性の声だった。


生唾を飲み緊張しなが明はスカートの中のショーツに指を掛ける。


仁美も軽く腰を浮かし脱がせ易くして行く。


既に熱く潤んだ仁美の股間。


スカートも下腹部に捲れあがり、我が子に下半身を晒す仁美は片腕で自分の目を覆った。


必死で母親の下半身を見つめる明は触れる事を忘れていた。

その表情は次第に苦痛に歪み始めていた、我慢が出来なく成り始めていたのである。


静かに明の手を待っていた仁美は、いつまでも触れて来ないのを不思議に思い腕を退け明を見て、直ぐに理由が分かった。


仁美は上半身を起こすと明にシートを倒すように言う。


言われるが儘、明はシートを倒す。


仁美の手でジーパンの前が端だけられる。


トランクスを下げ硬く張り詰めた明の物を引っ張り出そうとすると明は悲鳴に近い呻き声を上げ、握った物が一気に膨れ上がる。


仁美は素早く、それに顔を埋めた。


同時に仁美の口の中で弾ける明。


くぐもった声を漏らし弾けたのを飲み込む仁美。


弾けても萎える事ない明を口に咥えたまま愛撫を続ける仁美。


11/08/19 13:18 (670JPYM6)
3
削除済
2011/08/19 23:50:03(*****)
4
削除済
2011/08/20 00:46:24(*****)
5
削除済
2011/08/20 01:01:08(*****)
6
削除済
2011/08/21 07:44:57(*****)
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