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恋人になった母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋人になった母
投稿者: としき ◆bM99.mHd/A
社会人になって一人暮らしをするようになってから、久しく実家に帰っていなかったある日のことだった。
母が泊まり込みでオレのアパートにやってきた。
久しぶりに顔を見たくなったということだったが、実は父と喧嘩して家を出てきたらしかった。

ずいぶんと久しぶりな母の夕食を味わった後、ビールを飲みながら母の愚痴を聞いていた。
「ホントに腹が立ってしょうがない! あのフニャチン親父!」
母は手酌でビールをコップに注ぎながらそう言った。
小さい頃から聞いていた、母の品のない言葉づかい。
「ねえトシ~、母さんにはあんたしかいないのよ」
「またそれかよ。聞き飽きたよ、それは」
母の醜態に段々嫌気がさしてきたオレはぶっきらぼうにそう答えた。
「ホントよ~。トシ、あんた母さんを信じてないでしょ?」
母はオレの顔を両手で挟んで自分の方へ向けさせた。
オレは母の手を振り払って顔をのけぞらせた。
「はいはい。分かったよ。もうその辺で飲むのやめろよ」
「分かってない! 母さんはね…母さんはね、あんたとならオマンコしてもいいって思ってんだから。
 ほら、するよトシ!」
母はそう言って服を脱ぎ出した。オレは慌ててそれを止めようとした。
「バカ言ってんじゃねえよ、もう!」
「ちょっと離してよ、トイレ行ってくるんだら!」
母はそう言ってオレから離れると、トイレに小走りで向かっていった。
溜息をついてからオレは台所で水道水をコップに汲んで飲み、またテーブルに座った。

あくびしながらふと視線を横に向けると、そこに全裸の母が立っていた。
すっかりたるんだ五十路の身体だ。
「おい、何だよ!? その格好は!?」
「オマンコするって言ってんでしょ! 母さん、生理はもうないから」
「訊いてねえよ、そんなこと! いいから早く…!」
オレが言葉を言いかけている最中、母はさっきのようにオレの顔を両手で挟み、キスをしてきた。
舌を口の中に突っ込んできて、激しく動かしていた。
オレは驚きとその衝撃で身動きできなかった。
段々と、オレの意識は朦朧としてきた。
そして不覚にもオレは勃起していた。
五十路の実の母親のディープキスで、オレは母に欲情してしまったのだった。

いったん欲情すると、もう止まらない。
オレは改めて母の身体を眺めまわした。
たるんだその体は実に淫乱な女のそれだった。
「勃ってんじゃないよ、チンコ。ほら、脱いで」
母は座っているオレの服を脱がせようとした。
オレはなすがままに脱がされ、ズボンとパンツは自分で脱いだ。
勃起したチンポがそこにあった。
母はひざまずいて、チンポを掴んでゆっくりとしごいた。
「チンコ舐めるよ、いいね?」
「……うっ……!」
母はそう言って舌先でペロッと亀頭を舐めた。
ヌルっとした舌先の感覚に、思わず身体が震えた。
母は右手で根元をしごきながら亀頭をしばらく舐めまわすと、口いっぱいに含んだ。
チンポ全体が生温かい感覚に包まれる。
母は無心にチンポをしゃぶりながら、時折左手でマンコをいじっていた。
「オマンコするよ、トシ! オマンコするよ!」
母はそう言って立ち上がると、テーブルの上の食器類とビール瓶を雑にどかせてそこに両腕を置いて尻を突き出した。
マン汁でテカテカに光ってるマンコがうっすらと開いていた。
指でマンコを撫でると、母は艶めかしい声を揚げた。
指の臭いをかぐと、小便と熟したマンコ汁の混ざった臭いがした。

オレは我慢できなくなって、マンコを押し広げてチンポを押し当てた。
ゆっくりと亀頭が埋まり、徐々に根元まで咥えこまれていく。
「ああ~んっ!」
 母は淫らな叫び声を揚げた。
オレはしばらく動かず、母のマンコの感触を味わっていた。
ねっとりと熱い肉襞がチンポを包み込み、時折かすかに締まってくる。
油断すると、今すぐにでも射精しそうだった。
やがてゆっくりと腰を動かす。
母がそれに合わせて善がり声を揚げる。
「あん、あんっ……! トシ~っ!」
「すげ……母さん……! マジ気持ちいい……!」
オレは母の胸を後ろから揉み、首を伸ばしてその唇を奪った。
母の目からは涙がこぼれていた。
すごく母が愛おしく思えてならなかった。
マンコがグイグイと締めあげてくる。
こんな生き物のように締めてくるマンコは初めてだった。
限界に来たオレは激しく腰を動かすと、一気に射精した。
「ああ~っ! あああ~っ!」
絶叫する母。まるで身体全体から絞りとられるかのように、大量に射精した。
射精した後も、オレはその快感に打ち震えて動けなかった。
ようやくチンポを引き抜いたオレは、その場にへたり込んだ。
広がったマンコはパクパクと動いていて、押しだされるように精液とマンコ汁が流れ出た。
それはとても淫靡な光景だった。
2011/07/15 09:50:38(9/nrYRIG)
7
投稿者: キラ
ID:kirayamada
としきサン その後 続きをお願いします
11/08/26 12:52 (vFHtYsjP)
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