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オーガズム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:オーガズム
投稿者: ero-s ◆y9yT.E2lks
『アッ!アッ!アッ!』


目の前で母と姉が二人で擦り合わせて何度も何度もイッています。

僕はそれを観ながら勃起したオチンチンを右手で擦るのです。

透明なネバネバの液が皮のかむった亀頭をクチュクチュと濡らして。
とてもヤらしい感覚です。


あぁ..


ピュッ!ピュッ!ピュッ!


乳白色の赤ちゃんの種が弧を描いて飛び出しました。
快感はビクンビクンと脈打つオチンチンの収縮と共にサーッと退いてゆきました..。


ハァハァハァ


肩で息をつく僕の姿を見ながら母が言いました。


『まさる君、気持ち良かったね。いっぱいいっぱい射精して気持ち良かったね。お母さんまさる君を見て興奮するわ!』

僕の放った赤ちゃんの種を指で掬い取り、母は続けます。


『でもね。まさる君の気持ち良さより、お母さんもお姉ちゃんも何倍も何十倍も気持ち良いのよ!』

母はそう言うと、姉とディープキスをしながら再び腰を振り、オマンコを擦り合わせました。


『アッ!アッ!まさる君見て!お姉ちゃんもスゴい気持ち良いよ!まさる君よりイッパイ、イッパイ気持ち良いよ!』


『お母さん!
私を女の子に産んでくれて..アッ!アッ!ありがとう!!アッ!アッ!』


姉は涎を垂らし、恍惚の表情を僕に向けてニヤッとした笑い見せ付けた。


その瞬間..。
僕の中で、言い様の無い、切ない、哀しい、羨ましい、どうしようも無い嫉妬の様な複雑な感情が込み上げる。

男に産まれた僕の本能的な原始の感覚。

そんな感覚なのに、哀しいかな、僕のオチンチンは再び大きくなって、透明のネバネバで白く泡立つ位に濡れている。
ウッ!


ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!


指で触れるか触れないかの瞬間、白い精液がまたまた弧を描き飛び放った。


気持ちいい..


ピュッピュッピュッ!


一瞬快感がまた引き潮の如く過ぎ去った。


ハァハァと疲弊した僕の目の前では、オーガズムを繰り返す幸せ一杯の表情を浮かべた母と姉が、汗まみれで絶叫し続けていた。






レスを見る(1)
2011/07/27 11:53:28(3AEeIlrU)
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