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妹のおねしょ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹のおねしょ
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
僕が高校2年で妹が小学5年の時の話ですが
Hな関係になったのは妹の久々のおねしょがきっかけでした

僕はその頃毎日のようにオナニーしていました
普通に雑誌のヌードを見たりして自分の部屋はなかったのでトイレでしていました
あとはお風呂でせっけんをつけてこすって出したりもしてました

妹は身内から見ても少し太っていてブスな方なので
特にHの対象にすることはなかったです

うちは母親と妹の3人暮らしで
母親は近所のスナックで働いていました
なので夜は妹と2人のことがほとんどです

それは暑い夏の日でした
食欲もなくなり昼間から僕も妹もサイダーとか
麦茶をがぶ飲みしていました

「暑い 暑い!!」
「おまえ太ってるから余計だろ」
「太ってない」
「うそつくなよ また大きくなっただろ」
「なってない」
「この間の身体測定はどうだった 俺は53㎏だったけど おまえは」
「うるさい!!」
「もしかして・・・」
「お兄ちゃんがガリガリなんだよ フン」
だいたいこんな調子でした
2人きりなので仲が悪いということもなかったですが
言い合うのは日常でした

夕方になって母親は出かけるときに僕に言いました
「今日は帰れないから戸締りちゃんとしてね」
「うん」
「あとハナをよろしくね」 妹の名前はハナだ
「わかってるって」
母親は時々外泊してくる 当時は仕事だと思ってたけど
多分男の人と会っていたんだろうなと今ならわかる

その日は夜になっても暑かった いわゆる熱帯夜だ
縦型のエアコンはあったがあまり効き目がないので
扇風機でしのいでいた
部屋はひとつしかないので布団は別ですが同じ部屋で妹と寝ていました

2人ともお風呂に入ってから布団に入りましたが
暑さでなかなか眠れません

「あー本当に暑いな」
「もう耐えられない!!」
妹は掛け布団を投げてきました
「何するんだよ!・・・・あぁ暴れると余計あついから許す」
「汗が止まらないよ~」
「氷でもなめるか 仕方ない」
冷凍庫かた氷をもってきました

「ほらっ」
「冷たい! でも体がもう・・」
「だから太ってるからだって」
「もう あっ私気持ち悪いからもういちど水浴びてくる」
妹はお風呂場に行きました

そして出た後確かに大量の水を妹は飲んでいました
で11時くらいには2人とも眠りにつきました

朝になって僕は妹に起されました
「お兄ちゃん・・・」 なんだか弱弱しい声です
少し目を開けて時計を見るとまだ4時すぎでした
「なんだよ・・ 明るくてもまだ4時だぞ」
「あっお兄ちゃん だから・・」
「あー」 大声をあげて一旦起きました
そして眠たい目をこすりながら妹の姿を見ました

「どうしたんだよ もしかしておねしょとか そんなわけないよな」
「えっ あっ」
「うそだろ もう何年も大丈夫だったのに」
妹がおねしょしていたのは小学1年の時まででした

「どうしよう・・」 妹は半泣き状態でした
「あぁあ 仕方ないな」
「もう やだ・・・」
妹は動揺して何も手につかない状況でした

「まずお前からだな こっち来いよ」
妹をお風呂場へ連れていきました
昔も僕が妹のおねしょを処理していたので慣れたものです

そしてパンツとパジャマの下を一気に脱がせました
「恥ずかしい・・・」
少し妹の下半身が気になりました流れ作業のようにその脱がしたものを
水洗いして洗濯機に放り込みました
そして次は妹です 

「上も脱げよ」
妹は動揺してるのですべて言いなりです
そして上を脱いだときの妹のおっぱいを見て僕のスイッチが入りました
久々に見る妹のハダカでした 横広がりですが意外と巨乳で
まぁ相撲取りみたいと言えなくもないですが興奮してきました
「お兄ちゃん恥ずかしいよう そんなに見ないで」
その言葉で僕のあそこも大きくなっていってるのがわかりました

「やっぱり太ってるじゃん」 「太ってないよ」
シャワーを妹にかけていきます 背中から胸から
そしておしりから股の間を特に入念にシャワーで流しました
「足広げろよ」 「うん」
一通り洗い終わったら部屋に戻り着替えを持ってきました

「これ 着れるな」
「お兄ちゃん着させてよ 昔みたいに」
「何甘えてんだよ でも仕方ない 今日だけだぞ」 「うん」
バスタオルで妹の体を拭きあげました

「ほら足上げて」 そしてまずパンツをはかせました
さっきからおっぱいが気になってチラチラとみていました
揉んだら気持ちいいだろうなと思ってました
あとあそこもMAX状態なので出したくて仕方ありません

下のズボンも履かせたあと上に移りました
そして自然に話しかけました
「胸大きくなったな おまえ 太ったからか」
「違うよ!!女の子だからだもん」
「こんなに太ってて女の子か」
おなかの方を触りました
「お兄ちゃん!!」
話をしながらおっぱいをどうやったら触れるか考えていました

「あっじゃ写真撮ろうか 太ってないなら」
「どうして?」
「このハダカ見て太ってるかどうか聞くんだよ」
「もう!!」 「撮っていいよな 太ってないんだろ」
「恥ずかしいよ」
「ちょっと待ってろよ」
僕は携帯電話を持ってきました
妹は自分で着ればいいものをそのままハダカで待ってます

「じゃ撮るぞ」
「お兄ちゃん 誰にも見せないよね」
「どうして 聞かなきゃいけないんだぞ」
「だって・・」
「顔は撮らないからおまえって誰もわからないって」
「でも・・・」 パシャッ 妹の言葉を無視して撮影しました

「ほら 顔映ってないだろ」 「うん」
「どうだ 自分の体」 「えっ」
「太ってるって思っただろ 少しは」 「うん」
「このままだったら誰も女の子って思ってくれないぞ いいのか」
「イヤだ」 「じゃ痩せなきゃな」 「うん」

僕は流れでとりあえず妹のハダカの写真をゲットしました
本当は胸を揉むところまでいきたかったのですが
その日はそれで終わりました

そのあと顔なしの妹のハダカの写真でオナニーしたのは
言うまでもありません 残念なのは下を脱いでる状態の時に
撮影すればよかったということです





2011/07/26 16:25:58(dAUUiPb9)
7
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
「私がはじめにお医者さんやる~」
まいちゃんの機嫌を損ねると終わりになっちゃうので
最初はまいちゃんからはじめた

いたって普通に口の中を見て熱を測って胸の音を聞いて
そしてメスで手術のマネをしたりしてひとりづつ診察していった
妹の胸の鼓動を聞くときシャツを上げてブラが見えて
少しHな感じにはなったがあゆむの方は無関心なようだった

「なぁあゆむ おっぱいは興味ないのか」
「えっわかんない あんまり見た事ないし」
「そっか」 あゆむはおしりのことで頭がいっぱいらしい
とにかく妹のおしりの方をちらちらと見ていました

「みんな元気になったね まいちゃん交代しよう」

次は妹がお医者さんになった
まいちゃんは見てもらってる間くすぐったそうにしてて
この遊びを楽しんでいるみたいでホッとした

そして僕も診察してもらったが健康です とすぐに終わった
ぎこちない手つきであゆむのことも診察していたが
おちんちんを見たりはせず結局普通の診察で終わった

そして僕がお医者さんをすることになった
まずあゆむのことを診察した

「あーおちんちんが腫れてるみたいですね 見せてみて」
「えー」 あゆむは本気で恥ずかしそうだった
「見せてもらわないと治せないよ」
強引にあゆむの半ズボンを下ろした

「お兄ちゃんおちんちん丸見え 恥ずかしい」
まいちゃんは楽しそうにそういった
妹の方もはじめてみるあゆむのおちんちんに興味津々だ

「ここの金玉が悪いですね」
「お兄ちゃん もう!」
「お医者さんにお兄ちゃんなんて 先生でしょ」
「先生 もう大丈夫です・・・・」

そんなこんなで診察を終えた
ここからはメインのお医者さんごっこだ

「まいちゃんを診察するときおまえが看護婦さんやって」
「うん わかった」

そしてまいちゃんへの診察をはじめた

「体中に悪い虫がいるみたいだからちゃんと調べるね」
「うん」
「じゃあまず上を全部脱がせて」
妹はそれにしたがってまいちゃんのTシャツを脱がせた
おっぱいはぺったんこで何もない
いろいろさわったりしてくすぐったそうにしてるまいちゃんを楽しんだ

「上は大丈夫みたいです じゃ次は下を脱がせて」
まいちゃんは脱がされることが楽しいといった雰囲気だった

まいちゃんのハダカをみて僕は興奮してきた
ロリコンではないと思っていたのに
もしかしたらこの状況に興奮していたのかもしれません
小1の女子のハダカを3人で眺めているこの状況です

うつぶせに寝てもらいおしりの穴をチェックし
そして仰向けにして少し足も開き割れ目もよく観察した
妹とあゆむがいるのであくまでお医者さんとしていろいろしてみた

そしてまいちゃんの診察も終わった

都合よくまいちゃんは笑いつかれたのか眠そうにしてるので
そのままそこで寝てもらうことにした
「あとは寝てれば治りますからね」

最後に妹の診察をはじめた 助手はもちろんあゆむだ

「まいちゃん寝ちゃったしもうやめよっか」
「何言ってるんだよ おまえまだだろ」
「お兄ちゃんでも もう」
「あっお兄ちゃんって言ったか」 「先生 私健康だし」
「それは見てみないとわからないな」
あくまで演技を続けることにした

まず妹の口の中からチェックした
なんだかつばもたまってていやらしい感じがした
あゆむも凝視していた
また妹のくちびるには全く関心なかったですが
よく見るとふくよかでやわらかそうでキスすると気持ちいいだろうなと思った

「じゃ胸の音聞くから上を脱いで」
「えっこのままでいいよ」
「言うこと聞かないのか」
「だってお兄ちゃん みやじまくんもいるのに」
「だから先生だろ」 「あっ先生・・・」

妹は渋々上を脱いだ
「ブラジャーも邪魔だから取って」 「はい」
妹の大きなおっぱいが現れた 聴診器でいろいろいたずらした
そこでかなり興奮し出したくなってきていた
あゆむもおっぱいに目を輝かしてるようだった

「助手おっぱいの下のところ調べるから持ち上げて」
あゆむは妹のおっぱいをはじめてさわった
「うわっやわらかい」「もう!」
「結構悪い病気みたいだから下も見てみよう 上はもう着ていいよ」
実は母がもし突然帰ってきて妹がハダカだったら
言い訳のしようもないと思って着てもらったのだ

妹に学校のスカートをはいてもらって診察を続けた
ついにあゆむの待ち望んでた おしりの登場だ

「向こうむいておしりを突き出して」
「はい・・」 妹はもう観念してるようだった
「じゃパンツを下げるね」
「先生 本当に悪いんですか」
妹も現実なのか何なのかわからなくなってきてるようだった
「それを調べないと」

「助手 パンツ脱がせて」
「はい」 あゆむは興奮の最高潮に達していたに違いない
「どうだ」
「・・・・」 言葉を失っているようだった
動きが止まっているので小声であゆむに言った
「見るだけじゃなく触ってもいいんだ 早く」

あゆむはその言葉を聞いてすぐに手を伸ばした
いやらしく揉みまくっている
その姿を見てもうここで出したいと思った
あゆむも興奮してまわりは見えてないしまいちゃんは寝てるし
大丈夫だろうということでティッシュを用意した

「恥ずかしいなら目つぶってろよ」
妹にオナニーを見られてもかまわないけど一応言っておいた

僕はおちんちんを出しオナニーをはじめた
物足りないと思いあゆむのズボンも脱がせた
おちんちんはまだ小さいが硬くなっていた
もうおしりに集中してておゆむはそれどころじゃないらしい

「あゆむ もっと割れ目の間をよく見てみろ」
「恥ずかしい!」
「うるさい 病気治したいんだろ」
上の服は着ているとはいえ四つんばいなので胸をチラチラ見えていた

もうその光景はなんとも言えなかった
まいちゃんがすやすや寝ているところでおちんちんをこすっているなんてと

そして僕は大量に部屋の中で放出した

あゆむは飽きることなくおしりを揉んでいる
妹もなんだか気持ちよくなってきてるようだった

そして時間になりお医者さんごっこは終了した
あゆむは僕に言った
「またやってくれる?」 「おう」
「何話してるの」 「うるさい 男同士の話だよ」

「みやじまくん バイバイ」
妹は恥ずかしいところを見られて意識しはじめたようだった

妹が他の男に何かされてるところ見るのがこんなに興奮することだとは
想像以上だった あとまいちゃんも気になっていた
まいちゃんに僕のおちんちんをさわってもらったりしたら気持ちいいかもしれないと・・・




11/08/01 22:53 (TA.xQ/EB)
8
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
お医者さんごっこをして以来僕はくちびるフェチになっていました
男ならほとんどそうだと思いますが気になるとそこばかりに目がいきます
妹に限らず女性の口元ばかり見てしまうようになりました

妹はブサイクですがくちびるが太めでなんだか気持ちよさそうだと
いうのが最初のきっかけでした

友達に妹とのことは話してないですがくちびるのことを話すと
フェラチオメインの雑誌を貸してくれました

その友達の名前は瀬川で高2になってからなのでわりと新しめの友達です
ゲームの話から友達になったのですが最近はHな話しかしません
1人っ子ですがうちと同じく親がいないことも多いので家に行くこともありました

部屋にはHな本がたくさんあって買ったものとか親戚のお兄ちゃんが
持ってきて置いていったものなど何十冊もありました
あとHなビデオも何本かあってはじめてHなビデオを見たのは瀬川の家でした
正直オナニーもしたかったのですが友達になって浅かったので
そのときはすごいすごいと言っていただけでした

「なぁ掛井 実は新しいビデオ借りたんだけど観にくるか」
「本当かよ もう観たんだろ どうだった」
「いやまだ観てない」
「マジかよ」
「一緒に観たほうが盛り上がると思ってガマンしたんだ」
「おぉ」 「2本もあるし」 「マジ!?」 

そして放課後になって一緒に瀬川の家へ
「なぁ掛井 まだくちびるモードか」
「あぁ おまえがあんな本貸すから 余計に・・」
「誰の口でしてるんだよ」
「えっそれは・・・」 本当は妹メインでしたが 「小川とか」
クラスのちょっとぽっちゃり系の女子でした
「小川か いいよな あのくちびる」
「そういやおまえは痴漢系って言ってたけど最近は」
「ちょっと近親相姦とか」 「えっ」 僕はびっくりしました
「いや小説とかこの前読んで母親とかお姉ちゃんとかと」
「母親っておまえ・・」
「いやリアルは関心ないけどおばさんっていうか」
「本当かよ」
「お前は関心ないのか」 「ないな 特に母親なんて」
「お姉ちゃんっていないけどいたら絶対Hな目で見るよな
あっそうだ掛井って兄弟いたっけ」
「妹がひとりいる 今小5」
「じゃ一緒にお風呂はいったりしてるのか」 「まぁ昔は」
「うらやましいな」 「でも兄妹だからな 結局」
Hな関係のことはとりあえず黙ってることにしました

「これタイトルも入ってないじゃん」
「なんかダビングしたやつだって」

そして1本目の再生を押しました
すると戦時中みたいな映像ではじまりました

「なんだ これ」
女性が次々と連行されて水をかけられたり胸を揉まれたり
そういう内容のビデオでした

「瀬川 おまえおばさん好きだからたまんないだろ」
「でも男が気持ち悪いな」
「まぁな 俺ちょっと無理かも」
「じゃこれパスしよ」 「いいのか」 「俺もイマイチだし」

そして次のビデオを再生しました
それはまさしく裏ビデオでした
「これっておい」 2人とも驚きを隠せませんでした
目の前に本物の女性のアソコがドアップで流れてます
ひとりは毛がなくひとりは大人のレズのビデオでした

「これいいな」 「あぁ」 2人は興奮していました
オナニーしたくてたまらなくなったので
「なぁ俺ガマンできないんだけど」
「おぉ これティッシュ」 「おまえはしないのか」
「えっ でも」 「なんだよ 一緒にしようぜ」
瀬川は恥ずかしがっていました 僕もはじめての経験ですが
もうとにかくオナニーがしたくてたまりませんでした

するっとズボンを脱いでおちんちんをこすりはじめました
瀬川がまだためらっているので僕が脱がせました
もうMAXまで大きくなっている状態でした
「でかいな おまえ ちぇっ」
瀬川はまんざらでもない顔をしていました

2人でこすりながら話をしました
「はじめて見る 女子のあそこ こんななのか 掛井は妹の見たことあるんだろ」
「妹はまだ子供だからこんなじゃないし じっくり見ないだろ 普通」
本当は見た事ありますがまだ話さないことにしました
「そうなのか 姉妹とかいないからわからないな」

「あの指入れてるところにおちんちん入れるんだろ」
「そうだろな お前の大きいから無理かもな」
「入れてみてー」 「入れようぜ」
僕は妹を思い浮かべて一気に放出しました

「お先」
「掛井 早いな」
「お前ずっと大きいままなのにすごいな ガマンしてるのか」
「いやっ横にいるから」
「あぁ 俺 でもおまえの出すとこちょっと見てみたい」
「何だよ それ」
「だって普通男のいくとこ見ることないだろ」
「集中できねー」
「ちょっと触ってやろっか」 「何言ってるんだよ」
僕は瀬川のちんちんを触りましたその瞬間大量に放出しました

「本当にデカイな でも俺触ってすぐって男に興味ないだろうな」
「ないない 女の手だと思ってイったんだよ」

そのことがあって瀬川を親近感が湧き妹とのことを話しました
「えー本当かよ」
「まぁな 黙って触ったときは興奮した」
「会ってみたいな」 「いいけど Hな目で見るなよ」
「兄ちゃんがHな目で見るほうがおかしいだろ」

実は瀬川の大きいおちんちんを妹に見せた時の反応を見てみたいと
思ってしました

11/08/09 20:14 (PTC2bQrf)
9
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
数日後妹が家にいるときに瀬川を連れてきました

「おー入れよ」 「あぁ」
「あっお前今狭いなとか思っただろ」「いやいや」

「お兄ちゃんお帰り」
「おー こいつ友達の瀬川」
「こんにちは」 妹は恥ずかしそうにしていました
瀬川は妹を舐めるように全身を見ています
そして僕は耳打ちしました

「なっブサイクだろ」 「そんなことは」
「お兄ちゃん また私のことデブとか言ってるんでしょ」
「わかった?」 「もう~」

「今日はマジメに宿題してるのか」 「うん」

その年は猛暑だったのでその日もとにかく暑かったです

僕はおもむろにズボンを脱ぎました
「瀬川おまえも脱げよ 暑いだろ」 「でも」
「またかよ 誰も見ないって」
もちろん瀬川は妹を意識しています
そして僕はシャツも脱ぎ上半身ハダカでパンツ一枚になりました

「お兄ちゃん友達来てるのに」
「だから脱げって」 「あっあぁ」
「おまえのこと気にしてるみたいだぞ そうだじゃおまえも脱げよ」
「えぇ だって~」
「あっこの間のこと話していいのか」
お医者さんごっこのときおしりを触られて気持ちよさそうにしてたことだ

瀬川より先に妹はブラとパンツの姿になった
もちろん僕も瀬川も興奮してきていた

そして瀬川はズボンを脱ぐと大きくテントの張ったトランクス姿になった
妹はおちんちんのところを凝視していた
「何じっくりみてるんだよ Hだな」
「そんなことないよ」 
「大きいだろ」 「うん・・」
「見たいか」 「えっうん」
「瀬川ちょっと見せてやってくれよ」 そして耳打ちで
「あとで妹もハダカ見せるから」
そういうと瀬川はトランクスをスルッと下げました

「どうだ」
「お兄ちゃんのよりも大分大きい」
「うるさい 俺は普通だよ」
「なぁ」 小声で僕に言いました 「もう出そうなんだけど」
「トイレで出してこいよ」 瀬川は素直にトイレに行きました

「お前瀬川のことどう思う」
「えっおちんちん大きいなって」
「またこの間みたいにおまえのことじっくり見てもいいか」
「えっ はじめて会ったのに」
「だからいいんじゃないか そうだ さっき小声でおまえのこと可愛いってさ」
「本当に!」 「あぁ 結構人気あるなおまえ」

そうこうしてるうちに瀬川が戻ってきました
「おう 出たか」 「・・・いや」
瀬川のあそこは小さくなっているようでした

「これから手術ごっこしようぜ」
「何だよ それ」 「いいからいいから」

「お前が医者で瀬川は患者な」

妹が瀬川の口の中をチェックしいろいろ触っていきます
最後にトランクスを脱がせました

「腫れてますね 毒を抜かないといけません」
そういって大きな瀬川のおちんちんを触り始めました
すると一気に大きくなり出る寸前です
「掛井 ヤバイ もう」
「おい もう出るってよ ティッシュとか用意しないと」
そして大量のティッシュを置いたときに発射しました
妹の手もベタベタになってしまいました

出してしまったので瀬川には休憩してもらって
僕が妹を手術することにしました メインはくちびるです
妹は脱がされると思っているらしくもじもじしています

指で妹のくちびるをなぞります
ものすごくHな感じがしました
そしてkissというより舐めまわす感じで顔を舐めていきました
さりげなくパンツも脱いでいます
横では復活してきた瀬川が息をのんで見つめています

「じゃあ薬を飲んでもらいます 麻酔ですのですぐ眠くなります
目を閉じてください」 といって妹を寝かせました
「はい 横を向いて口を大きく開けて」
妹の口の方におちんちんをもっていきました
「はいまず舐めてみて そしてゆっくり口の中に」
そういったあとすぐに僕は発射しました
「まずいからすぐ飲んで はい 眠くなる 眠くなる」

僕はついに妹の口の中に放出しました
「あとこの水も飲んで」 といって水を口の中に入れました
床にもこぼれていますがなんともHな光景です

そして妹は演技か本気かとにかく寝ていました

「瀬川 あそこ見てみよう」
妹のパンツを脱がせました 少し動いたので起きているようです
「まだ麻酔が足りないかな あとでまた飲ませよう」

ビデオと同じようなものが現れました見た事はありますが
詳しくみていませんでした

「ここに指入れてたのかな 瀬川入れてみろよ」
瀬川は再び大興奮状態でした 妹のあそこに指をゆっくり入れました
もう汗か何かびちょびちょでスッと入るようでした
左手でおちんちんもこすっていました
僕もその状況をみてまた興奮してきました

「まさかおまえのおちんちんは入らないよな 一度やってみろよ」
「いいのか」
「寝てるから大丈夫だって」
そしておちんちんが妹のあそこに当たった時に
「お兄ちゃんおしっこ」 と妹は起きてしまいました

そのトイレに駆け込む妹を追いかけていきました
瀬川はもう正気を失ったのか
「なぁおしっこ出るとこ見せてよ」 と自分から言いました
でも勢い良くでたのではっきりとは見えませんでした

僕らもすべて脱ぎ 太った妹も全裸にしました
僕はおっぱいを揉みまくりました
もう暑さでどうでもいいと気分でHなことを楽しみました
瀬川も再びおちんちんを入れようとしています

妹がおねしょしてくれたおかげで
僕の高校生活はHに困ることはありませんでした

妹が大人になった今では僕より妹の方がHなので
いろいろな男との経験を聞かされて困っています
ただ瀬川のおちんちんのことは今でも話をすることがあります
あれで処女を失ったから小さい男は物足りないと


11/08/09 21:14 (PTC2bQrf)
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