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義母の虜 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母の虜 2
投稿者:
義母への挿入なしの虐めはおとといで4日目です でも昨夜は初めての軽いSMプレーで志乃への恥辱を堪能しました 食後「志乃 お風呂まだだろ 片付け終わったら一緒入ろう」そう言うと「功さん さっき入ったばかりでしょ!」と返事が返ってきた 「お前 挿入て欲しくないのか」と返すと「 ごめんなさい 急いで片付け終わします!」そう言うと初老の歳に似合わず手早い動きで事を終わすのでした 先にバスタブに入っていると間もなく入っきて「志乃たまには流してやる 」と言いながら背中そして前と丹念に流すのでした
流しながら「志乃立って脚を開きなさい」そう言うと「はい!」と返ってきて素直に開いてくれました 秘所とアナルを身体の前から中指で刺激しながら時折指を浅く入れて洗ってやると「アッ!」と声を発しながら私の身体にもたれ掛かかるように身体を委ねたのでした 更にシャワーで「強・弱」をつけながらオマンコめがけてシャワー虐めです「功さん!キツイです 変になりそう アアァァッ」 バスルームに少し甲高い志乃のアエギ声が響き渡り隣家に聞こえるのではと心配しながらの虐めでした 志乃は私のソレを欲っするように「今日は必ず志乃にくださいネ!」と言いながら肉棒をまさぐるのでした
「それじゃ 今日はタップリ オマンコ虐めてやるから俺の玩具になれるか」「ハイ 貴方の好きなようにして!でも痛いのだけは許してください」「分かった!今日は初めて繩をくれてやるからおもいっきり楽しんでいいゾ」「ハイ!虐めください」初老にしては実に従順である 寝室に促しベットで四つん這いになるよう命じた そして義母が好んでいるアナル舐めをくれてやり もはや充血している秘所も丹念にシャブリ時折アナルと秘所に指をくれてやると「志乃!幸せです 感じマスッ! こんなセックスお父様から頂いたことからなかったワ!~もう貴方の奴隷ョ! アアアァァッ~ハァハァハァッ もう欲しいノ!
「志乃お前もだんだん淫乱なスケベ女になってきたな」「功さん!お前もって他に誰か淫乱な女いらしゃるの」それは隣家の私より3歳上の56になる奥様である つい行為の流れで喋ってしまった 不覚である! 隣家の和枝とは私の父が入院して志乃が看病に行ってる間 サプリメントの勧誘で「功ちゃん!月々のノルマ達成できないから助けて」と家に尋ねてきた時の2年半前の出来事でソファに座って説明を聞いてると突然私の隣に位置を変えパンフレットを強引に見せようと指差しながら説明するのでした
話しを聞いてはいたのですが 和枝のいつもお洒落な服装や歳には似つかない身体のラインそして甘い香りのコロン臭いが理性を失わせたのです こんなに近い距離て会話のも初めてで つい「いつもお洒落で羨ましいなァ 内の嫁とは段違いだョ!」 「何 いってるのォ セールスレデイだから仕方ないの!お金かかってんだから必死なのよ!」「じぁ和ちゃん勧誘先で誘惑されることあるでしょ」「こんなオバチャン誰も相手してくれないわョ たまにはスケベ丸だしで“犯らせてくれたら買ってやるョ”とかとんでもない事言う親父もいるけど 私だって選ぶ権利あるでしょ...」
そう言うと少し沈黙したあと「和ちゃん!じぁ 俺も選ぶ権利の中に入ってる」「何ぁに言ってるの!お隣りでしョ.....」「じぁ 駄目かぁ 和ちゃんに前から興味あったんだけど」「ホントに」「功ちゃんのこと好きになっちゃうと困るシ 内の旦那とは2ヵ月近く無いのョ」「和ちゃん 嘘言ってもダメダヨおととい旦那と犯ったでしょ」「どうして」「和ちゃんの喘ぎ声俺の寝室まで聞こえてたよ 多分旦那に抱かれて満足してたんでしょ」「....」 「ネェェ~功ちゃん 私でいいの...」「和ちゃん 欲しいィ...」そう言って軽くキスすると和枝の短いスカートの中に手をいれて...
また唇を強く貧ると和枝の大腿部は少し開き気味なり私の手を受け入れ易くしながら私の股間をズボンの上からまさぐり始めたのでした 「ここじぁ ダメでしょ~」そう言われて2階の私夫婦の寝室に連れていきベッドに倒れ込みながら和枝の首筋や唇に執拗ように唇這わせと「功ちゃん夫婦のベッドで抱かれていると興奮もするけど嫉妬も感じちゃう」そう言いながら黒のブラウスを脱ぎスカート取り払うと「功ちゃんも脱いで!」と下着だけの姿で私のズボンに手を伸ばしたのです
和枝は私の最後のブリーフを下ろすと舌でチロチロと舐めはじめ裏筋も舐めながら「私の下着もとって!」といいながら「私も 良くしてッ」催促するのでした 乳首 脇腹 背中と執拗な舌での愛撫で和枝は限界を迎えたようで「キテッ イレテッ 私もうアレないから大丈夫ョ...」膣への中出しを懇願するのでした そして秘所への口撃も終わり濡れきってるオマンコへ肉棒を進めると和枝は大きめに脚を拡き「あっ 入るゥ もっと深くキテッ もっと強くシテッ 功ちゃん感じるゥゥ 膣中で逝っていいからネもっとョもっとそろそろきそうョ アワセテお願い」私も限界を迎え「和イクョ....
そして和枝の膣中へ熱いほとばしりを放ち和枝は鋭いアクメを感じ二人で悦へと初めての情交だったのでした その後は和枝とは月一回のペースで楽しんでいます 今では和枝も少しづつM化しています....... 志乃は私のアナル舐めに背中を震わせ「初めての繩下さい 縛って辱めて下さい!」と言って四つん這いなりながり哀願しています そして縛り始めて秘所の所を強目にひくと「痛いけど クリトリスキモチぃぃですアアアァァ 切なくなります 貴方の玩具でよかったワ!」「もっと玩具にしてエ~ もっと淫らな奴隷にしてエエ~~」脚を震わせながら淫語を発するのでした
そして私も志乃の縛りの肢体に興奮してきてベッドへ押し倒して脚を拡き指を一本一本しゃぶると又歓喜の声あげ「貴方好みの奴隷になれてウレシイです 志乃こと捨てないでェ」その言葉に異常な優越感と興奮を覚えたのです そして挿入感を欲しくなり又四つん這いにしてアナルバイブとシリコンバイブをベッドに置き先ずはアナルからぶち込んでやると「志乃のアナルキモチイイてす もっと虐めて下さい!「それじゃオマンコにもぶち込んでやる」「ハイッ 二つ一緒に入れてくださるのネ ウレシイデス」「そうだ お前には尻尾が二本ついてるから絶対落とすんじゃないぞ 」...
そういって義母愛用のドレッサー移動して「志乃見てみろお前の淫乱な格好ッ 興奮するかケツ振りながら こんな淫乱な格好してくれてありがとうございますと言え」「ハイッ 淫乱な格好与えてくれてありがとうございます。ご主人様のチンポも お口にくれたらもっと幸せです もう貴方無しではいれないです 志乃のお口のなかに いっぱい下さい!」繩で縛られながらの恥辱に志乃のマンコは溢れんばかりの蜜で異様ほど獣に変化してたのでした...
そして 「志乃そろそろマンコに5日ぶりで欲しいか 」と言うと「ハィ くださいませ出来たらアナル抜かないでくださいますかそして いっぱい出してください!」「うるさい我が儘言うなお前には マンコに入ってた太いのが一番お似合いダ」そう言って同時に抜くと「アッ」っと言ってケツを小刻みに震わすのでした そして太いのをアナルにぶち込んで「ああぁっ 幸せょ~~」と言いながら「マンコにチンポぶち込んで~貴方のザーメン マンコに たっぷり注ぎ込んで~」そして最後の悦楽にむかって歓喜ののどを鳴らすのでした。
そして繩を解きなから「志乃 今度もう一人ゲストをいれてやろか」「貴方も一緒でしょ それなら志乃は構わないけど でも他人とHするって...相手は」「お前もよく知ってる人だョ」「誰なの貴方もしその人から私イカサレたらまた怒るでしょ 貴方以外のザーメン入れたくないのよ ほんとは」「じぁ言うけど その心配はいらないヨ 実は隣の和枝さん彼女セールスやってる時 客の40代のオバサンに仕込まれたみたいんだ M性のレスビアンなんだって...」「旦那から相談受けたことあるんだ...」
「相手の女の評判がよくないらしく旦那ビビッてんだよ そして旦那との交渉が2ヵ月に一回らしく交換も含めて和枝さんの肢体みたいんだって...志乃にも旦那興味があるみたいだし お前も俺と夫婦同然と近所でも評判なんだって...それなら開き直ってしまえば隠れてコソコソ生活することもないだろ...」 「貴方がいいなら仕方ないわね!」「じぁ 今から電話してみるよ」.....
そして昨日の深夜隣のご主人と志乃そして私と事前に示し合わせて久しぶりのお隣りとの懇親会と言う事で和枝の好きな韓流の新作DVDも準備して少し贅沢をしてワインを飲みながら皆で過ごしたのでした そして予定通り私とご主人は「まだ飲みたりないから近所のスナックで飲んでくる」と告げお隣りのご主人の家にいったのでした あとは手筈通り「和枝さん実は功さんに内緒で韓流のボカシ無しのアダルトあるの 興味ある」「眠くなったけど 興味あるわょ」「じゃ功さん達帰ってくる前に観よっかちょっと待ってネ」そう言いながら台所の電気を消してOKのサインです
テレビを正面で観たいからと言って和枝さんの隣に座ったのでした 人妻を二人でレイプするストーリーです 30代後半とおもわれる人妻が電気工事を装った若い男達に輪姦され抵抗しながらも二人の肉棒を後ろの膣口と前の口に容赦なくぶち込まれシーンでした 和枝のほうは寧ろクギヅケで志乃は和枝の様子を伺いながら何気なく和枝の髪を撫でながら「いい髪の香ネ」と言いながら「私 主人いなくなってから全然なの...羨ましいワァ 一度でいいからこんな風に犯さたいナ」志乃は尚も和枝の髪を掻き込み頭を引き寄せながら唇に軽いキスをするのでした
私とご主人は隣室で二人の絡み合う姿を凝視するのでした 時折志乃の立て膝でスカートの中が見えるのでご主人が「功ちゃん義母さん 凄く色っぽいよね功ちゃん一緒に住んでて義母さんに変な感情湧かないの 俺だったら二人だけだもの絶対 犯っちゃうナ」ご主人は隣室に聞こえないような小声で少し息をあらげながら二人の絡みをジット見つめていました そして二人はお互いの胸をまさぐりながら口に舌を入れ合いテレビを無視しながら女だけの世界に没頭してたのでした
更に二人は大胆になりお互いのスカートの中に手を入れ幸い二人共ストッキングを履いておらずじかに触れてるようで和枝は「もう 帰ってくるょぅ 志乃さん許して」 「大丈夫ょ あと2時間は帰らないから私の寝室に行こっ!」そう言いながら志乃はリビングで和枝のスカートをたくしあげ秘部への攻撃をやめようとはしませんでした 時折志乃はこちらをみながら自らの恥部をご主人の方へ見えるように和枝をいたぶりながらほくそ笑む表情をみせたのです
更に二人はお互いの恥部を攻撃しながら志乃の「舐めっこしヨッ」の言葉で志乃が上和枝が下の69のポーズでお互いの恥部を音をたてながらムシャブリつくのでした 志乃の恥部を正面から見てるご主人は「功ちゃん 俺 我慢できないョ 志乃さん犯かさせてよ和枝のこと任せるから...」「いいよ 義母さんも悦こぶかもしれないし...和枝さんも嫉妬して夜の性活復活するかもね」「そのかわり同じ部屋での乱交だょ!膣中出しOKネ」「じぁ いきますか」そしてリビングのドァを開けると和枝は突然のことで69を止めご主人の方へ視線を向け...

そしてご主人は「和枝今日は功くんに可愛いがって貰え他の人のペニスで逝かせて貰ってお前のアクメの表情みたいんだ そのかわり俺も功くんの義母さん犯かすから見るんだゾ」「和枝さん 私の隣に座って全裸になって下さい 私のオチンチンしゃぶって ホラあちらはもう義母さんのこと貫いてるでしょ」志乃はご主人の肩に白い脚をのせ深く貫かれているようで「功ちゃん逝かされるよう 見て見てッアアアァッ クルックルッ マンコ熱いョ イク イクッ キテッキテッ 功ちゃん 志乃イッチャウゥ~~見テェ~」「志乃さん 膣中にイクョ和枝見るんだアアアァアッ」二人は絶頂を迎え強烈な快感を覚えたようです
そしてこちらも和枝を69の形で脚を大きく拡ろげさせて恥部にムシャブリつきながらチンポと袋をしゃぶらせマンコにバイブをぶち込んでご主人が想像できないようないたぶりで悦楽へと導こうとしてたのでした ご主人はこの光景を志乃にアナルを責められながら和枝の表情を嫉妬深く見詰めて「功君に責められ感じるのかもっと虐められて感じなさい」そして和枝は「功さんチンポ入れて下さい!和枝のオマンコに いっばいザーメン下さい!」それを聞いたご主人は「お前って奴は...」と言いながら...
私と和枝の側にきたので「和枝さんのこと四つん這いでバックから犯しますから繋がってるとこ よく見るんですよほら和枝さん尻を高く上げてそうそう素敵です ご主人から入る瞬間よ~く見て貰いますからね ご主人よかったら手を触れない約束でアナルだけなら口で可愛いがってあげたてもいいですよ」「功君僕はいいよ 約束なんだから妻を可愛いがってイカセテくれよ!」「じゃぁ 遠慮なくマンコにぶち込みます こんなに濡れてほんとイヤシィ オマンコですね 1・2・3で入れますからねホラ1・2・サン~」「アアアァァ~~」
和枝は歓喜の声をあげ髪を振り乱しながら尻を振り奥への注挿を哀願するのでした それを見ていたご主人は繋がりを見つめ妻の乱れを抜け殻のように見ながら自分の股間を志乃の頭を押さえながら自分の嫉妬を抑えるのに懸命のようでした いよいよ和枝も絶頂を迎えるらしく「功さん イキソウョ マンコにいっぱい出してあなた私犯されてるのねあなた以外の男性にイカサレルのょ私のアナルしゃぶって手伝って あなたの舌を感じて逝きたいの...
ご主人は和枝の背中越しに馬乗りの形になり私の注挿をまじかにしながらムシャブリ付くようにアナルに舌を這わせるのでした そろそろ和枝のマンコの収縮もはじまり「もうダメまたイクノヨ!功さん 激しく突いてエ~ パパ見ないでェ~ 凄いのョ~パパァ ごめんなさ~~い 和枝死んじゃョ~~ キキキテェ~アアアアァァァッ....」鋭い絶頂の中 和枝はケイレンをし身体を見事に悦へと昇りつめたのでした その後二人は肩を抱きながら帰宅し 二人の話しでは月3割合で営んでいるそうです。
レスを見る(1)
2011/06/08 08:45:23(A.w9CPZQ)
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