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熱を出した妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:熱を出した妹
投稿者: 小谷 ◆X.IGmvWvQ6
過去に妹とHな状況になったことがあります
それは僕が17才で妹は12才で小6の時でした

その日僕は期末試験中でだったので学校は昼に終わる日でした
で妹は昨日から風邪で熱を出して寝込んでいました
うちは共働きだったので両親は昼間家にいなくて
朝出かける前に帰ったら妹の世話を頼まれていました

そもそもHなことには興味ありましたが
妹を性的に見たことはその日までありませんでした

苦手な数学の試験だったので落ち込んで家に戻りました
そして妹のところへ行きました

「どう 良くなった?」
「あっお兄ちゃん おかえり」
「まだ顔が赤いな 熱下がってないのかな」
妹に体温計を渡しました

「37.8度かぁ 薬は飲んだんだよな」
「うん 朝」

「あついか」
「うん なんかパジャマもベタベタして気持ち悪い」
「汗が出るといいって言ってたよな 母さんが」
「薬飲んだあと汗がいっぱい出て・・・」
「着替えるか パジャマの替えあるよな」
「うん・・・」
「どこ? タンスの」
「あっ下から2番目に入ってると思う」

僕は妹の服とかが入ってる引き出しを見ました
パンツとかシャツとかいろいろ入ってます
普通自分のとこ以外見ないのでちょっと変な感じでした

「入ってないな Tシャツでもいいか」
「うん お兄ちゃんパンツも・・・・」
「おっ おう」
そのパンツという言葉を妹が発した時何かHなスイッチが入った気がしました
そして数あるパンツの中から無難な白いものを1枚取り出しました

「これな ここに置いとくから着替えろよ 俺部屋行ってるし」
「えー ちょっと待ってよ 体拭かないと一緒じゃん」
「あぁ でも母さんいないしな 用意するから自分で出来るか」
「無理だよ・・」
妹は涙目になっていました

「つらいのか」
「だるくてもう・・・」
「着替えるのもだけど先何か食べないと あっおかゆあるんだよな」
「食欲ないよ・・・」
「でも食べないと治らないって」

僕はおかゆを少しあたためて持ってきました
「自分で食べれるか」
「・・・・」
「わかったよ ちょっと起すぞ」 
妹の体を起しました そのときに手に少しベタベタする感じがありました

「本当に汗かいてるな」
「だから言ってるじゃん」
「ほら何口かでもいいから食べないと」
妹の口にスプーンを持っていきました

「お兄ちゃん 水」
「あぁ ほらっ」
「ふぅ おいしい」
「水飲んでなかったのか だからだろ」
「だって・・・」

「じゃどうする 着替えるんだろ」
「お兄ちゃんがやって」

なんだか変な状況になってきたなと思いました
妹とはいえ服を脱がす行為自体がなんだかHな動画の1シーンみたいで
なんだか心臓の音が高鳴っているように感じました

「仕方ないな やってやるよ でも恥ずかしくないのか」
「恥ずかしいけど・・・気持ち悪いし このままじゃ治らないし」

「じゃちょっと待ってろよ」
僕は洗面器に水を張りタオルも何枚か持ってきました

「上から拭いていくからまた起すぞ」
妹の体をもう一度起こしました
「お兄ちゃん この体勢もしんどいから早くやってね」

僕は妹のパジャマを脱がしました
ブラをしていなかったので小さめの妹の胸がすぐに現れました
それを見て興奮しおちんちんが大きくなりました
タオルを絞り背中から拭き始めました

「あー 気持ちいい」
妹のその言葉はHな動画と同じように聞こえてまた興奮しました
そして首を拭き腕を拭きついに前を拭くことになりました
ためらうと逆に気まずいので平気なフリをして胸やおなかを拭きました
妹はその時何故か目を閉じていました

一瞬とはいえ胸の感触を味わってしまいかなりオナニーしたい状況になってきました
パンツの中で出ちゃうと大変なので上のパジャマを着させてから一度トイレにいくことにしました
「あっちょっとトイレ行ってくる」
妹の体を倒してふとんをかぶせてすぐにトイレに向かいました

トイレの中でおちんちんを出すとかなりMAXな状態でした
さっきの胸の感触を思い出しながらゆっくりこすりました
するとたまっていたのか大量に発射してしまいました

そして消臭もして手も洗って一呼吸置いて妹の元に戻りました
「お兄ちゃん もしかしてうんちしたの」
「なんでだよ おしっこだよおしっこ」
「だって遅いんだもん 手ちゃんと洗ったでしょうね」
「当たり前だろ」
妹はしんどいわりにはよく喋るなと思いました

「じゃあとは下だな」
「お兄ちゃん その前に私もトイレ行くから・・・」
「おー」
妹の体を支えトイレまで連れていきました

「おしっこだから中まで入って」
おしっこだからの意味はよくわかりませんでしたが
立ってるのもやっとという状態だったのでためらわず入りました
トイレの中に2人でいるということに興奮してきました
「出てようか」
「すぐ終わるから」
僕は後ろを向き妹のおしっこの音を聞いていました

「お兄ちゃん変な感じ おしっこしてる時に目の前にいるなんて」
「だから出ようかって言ったんだよ」
「ううん そうじゃなくて」
その時はわからなかったのですが妹はこの時興奮していたらしいです

そしてまたふとんの方に妹を連れていきました
「お兄ちゃん先下脱がせて」 妹がだんだん大胆になってきました
「寝た後だと脱がせるの大変でしょ」

妹は僕の肩に手を置きました
僕はパジャマとパンツを一気に下ろしました
「きゃっ 恥ずかしい」
角度的にはっきりとは見えませんが目の前に妹の割れ目が現れました

妹の言葉には反応せず平気な顔で妹を寝かせました
またタオルをしぼりました
「じゃあまずうしろから拭くな」 といってうつぶせに転がしました
妹のかわいいおしりが現れました
さっき出したのにも関わらずまたおちんちんが大きくなってきました

そして足から足の裏へと拭いていきました
「お兄ちゃんくすぐったい!」
足の指を拭いているときに特にくすぐったいようでした
そしておしりも拭きました おしりの穴はとりあえずスルーしました

そして仰向けに戻しました 割れ目が見えます
Hな動画ではヘアで黒くなっているイメージですが
妹はまだあまり生えてないようです

少し妹を見ると恥ずかしそうに上を向いていました
また足首からふとももと上に向かって拭き始めました
僕は割れ目の中も見たいとかなり興奮してましたが気まずいのも困るので
仲の方までは拭きませんでした
それでパンツとか履かせようとすると妹から言われました

「お兄ちゃん あっ まだここ拭いてないでしょ」
「えっ あぁ でも」
「だって一番汚れるところだもん だから・・・」
「いいのか 恥ずかしいだろ 後で母さんにでも」
「変だよ 他は拭いてもらったのに」
「まぁ そうだな」
「お兄ちゃんもしかしてHなこと・・・・」
「何言ってるんだよ 子供のくせに」
「ふーんだ お兄ちゃんだって子供じゃん」

妹からHという言葉を聞いてかなりあせりました
それにさっきから妹がみるみる元気になっているように見えます

「じゃ チャチャッと拭くから 足開けよ」
自分で言っておいてその言葉はまさにHな動画そのものだなと思いました
妹の横に座り体を横向きにして割れ目の部分を丁寧に拭きました
見ながら拭いたわけではないのでどうなっているのかはわかりませんでした
しかしおちんちんと割れ目の距離は本当に近づきました
拭き終わるときに僕はわざとおちんちんを妹の体に押しつけました
妹は気付いたと思いますが何もそのときは言いませんでした

そしてパンツとズボンを履かせました

しばらくこれでオナニーできるなと思いながら妹のそばを離れ
机で試験勉強を始めましたが手につきません

2時間後くらいにまた妹のところに行きました

「どうだ 良くなったか 水もってきたぞ」
「うん さっきよりは」 体温計は37.4度でした
「じゃ寝てれば治るな」
「お兄ちゃんが体拭いてくれたから」
「そっかよかった」
「ねぇ またトイレ行きたいんだけど」
「おぅ まだひとりじゃ無理か」
「うん・・」

肩をかすとさっきより妹が僕に密着しているような気がしました
また2人でトイレに入りました 僕は後ろを向きます
「こんどはウンチか」
「違うよ!!もう・・・」
何もしていないのにトイレットペーパーを引く音がしました
割れ目を拭いているようです

「おしっこする前に拭いてどうするんだよ」
「聞いてたの もう!」
「汗でもかいたのか」
「うん」

そのあと一向におしっこに音が聞こえませんでした
「何やってるんだよ」
「えー出ると思ったんだけど おかしいなぁ」
そういって妹は割れ目の部分を触っているようでした
うしろで妹が何をしているのか気になってきました

「なぁ ちょっとおしっこしたくなったんだけど いいか」
「うん先にして」
そして妹の方を向きました もちろん下は履いてません
その姿を見て興奮しておちんちんが大きくなってきました
妹を立たせて僕が変わりに座りました
基本すわってするように言われてるのですがこれでは無理です
そして立とうとすると
「お兄ちゃんもしかして立っておしっこするつもり」
「うるさい!!」 
立ってでもかなり大きくなっていて発射しないと無理だなと思いました

「おしっこが引っ込んだよ お前のせいで」
「じゃ私ね」 妹はこっちを向き直り僕のおちんちんをまともに見てしまいました

「おい!!」
「だって立ってるのしんどかったんだもん」
僕はあわててズボンを上げましたが引っかかります

「お兄ちゃんのおちんちん・・・」
「なんだよ」
僕は恥ずかしさと興奮でおかしくなってきていました

それから妹は便器にすわりしばらくして
「お兄ちゃん こっち向いてよ」
「何だよ 終わったのか」
「あのね 昔みたいにあれやってほしいの」
「なんだよ あれって」 僕はかなり動揺していました

「私を持ち上げておしっこさせてくれてたでしょ あれ」
もう何でもやってやろうという気になっていました

そして持ち上げようとすると
「私重くなったでしょ 大丈夫かな」
「大丈夫だよ」

妹の両足を持ってM字に開きました
僕のおちんちんは妹の背中に当たってる状態です
「出るか」
「なんか楽しい」
「早くしてくれないと」
「やっぱり重いんでしょ お兄ちゃんおちんちん当たってるよ」
「恥ずかしいこというなよ」
「お兄ちゃんHなこと考えてるんでしょ」
「おまえどうしたんだ 熱でおかしくなったのか」

だんだん力がなくなりおちんちんの上に妹の割れ目がきてるような感じでなってきました
僕が下を履いていなかったらもう発射してしまうところです

結局妹はおしっこは出ないといってトイレを出ることにしました
僕のおちんちんはおさまりそうもありません
すぐにトイレでオナニーをしたいのですがタイミングを逃しました
今トイレに行ったらおしっこ出ないのにどうしてと思われてしまいます

「お兄ちゃん 私 知ってるのよ」
「何を」
「お兄ちゃんがHなサイト見てるの」
まさかの展開でした 勝手にPCを見ているなんて

「何勝手に見てるんだよ」
「違うよ たまたま見たらHなサイトが出たんだよ」
「PCなんて使えるのか」
「最近学校で習ったの だから試してみようと思って」
妹に弱みを握られてしまったなと思いました

「母さんに言うつもりか」
「まさか 私も見たのに・・・ でいろいろ見てたら」
「そんなに見たのか」
「妹にいたずらするお兄ちゃんのとか見ちゃって」
「・・・・」
「お兄ちゃんも私のことHな目で見てるのかと思って」
「そんわけないだろ」
「わかってる だから今日ちょっと恥ずかしいことしてみたの」
「わざとだったのか でも熱はあるだろ」
「これくらいでひとりで立てないくらいなわけないじゃん」
「・・・・」
「いたずらしていいよ」
「何言ってるんだよ」
「私お兄ちゃんのこと好きだし Hなことも興味あるし」

しばらく2人は沈黙しました
僕ももちろんHなモードだったので
「じゃ もう1回体拭いてやるよ」
「・・・うん」

それから僕は思うままに妹にHなことをしようと思いました
まず立たせてズボンを脱がしパンツの上から舐めはじめました

「お兄ちゃん!」
そして少しパンツをずらし割れ目を触りました

上も脱がせ裸にしました 胸は小さめですが十分女っていう感じでした

「こういうのも知ってるよな」
妹の目の前におちんちんを出しました
「舐めればいいの?」 「そうだよ」
ぎこちない妹のフェラにたまらず出そうになりました

「お兄ちゃんこんなに大きくなるの おちんちんって」
「お前がHだから」
そういってその後胸を揉んで舐めまわしました

妹の割れ目をさわるとかなりビチャビチャになってます
もちろん本や動画でしか知らないですが挿入してみようと思いました

「痛かったら言えよ」
「うん」
妹の割れ目を触りました

「気持ちいいか」
「うん 気持ちいいよ」
そして指を入れてみました

「あんっ お兄ちゃん」
舐めたり指を入れたりしたあとおちんちんを入れてみました
思ったよりすんなり入りましたがそこですぐイってしまいました
奥の方ではないですが中だしです

「どうしたの」
「あぁ 気持ちよかった・・・」

短時間で2回も出してしまったので放心状態になり
うかつにもそのまま眠ってしまいました

起きると何故か下着をつけてスウェットで寝ていました
妹や母親の声がリビングから聞こえます

「起きたの あんたが寝てどうするのよ」
「う・うん」
「お兄ちゃんの看病でもう治ったからおなかすいた」
「わかったわよ 何がいいの」
「オムライス! お兄ちゃんも食べるでしょ」
「何2人 急に仲良くなって」
「前から仲いいよ」
「何言ってるの 最近話もしてなかったくせに まぁ いいわ」
そういって母親はキッチンへ向かいました

そして妹と小声で話しました
「俺寝ちゃってたけど・・・」
「そうだよ おちんちん出したまま・・・」
「じゃあ」
「うん なんとかパンツはかせてさ」
「起せばよかったのに」
「えっと・・・ 実は ちゃんと見てみたかったから」
「えっ」
「お兄ちゃんの体隅々まで見たからね」

そういってテーブルの下で僕のおちんちんを触ってくる妹です

これがこのあと続く妹とのHな日々の始まりでした
レスを見る(5)
2011/06/30 22:06:09(CCjBnpiz)
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