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妹の怪しい行動
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹の怪しい行動
投稿者: 佐々木 ◆5wljPk1.c
昔の話ですが僕には7つ下の妹がいて
その妹が小学5年の時にしていた怪しい行動を書きたいと思います

ちなみ現在は僕が38歳で妹は31歳です

僕は妹と2人兄妹で両親は小さい頃に離婚していたので
母親と3人で1DKの小さなアパートに住んでいました

母は夜の仕事をしていて僕らが帰ってくることに出かけて
夜遅くや朝方に帰ってくる感じでした

なので夜は妹と2人でいることが普通でした

とはいえ別に小学生の妹に女を感じたことなど一度もなくて
ただの兄妹の関係でした

当時は僕が洗濯とかご飯の支度とかすることも多かったですが
高学年になってやっと妹も手伝ってくれるようになりました

僕がHなことに目覚めたのは中学3年の頃で
友達の家でAVをはじめて観たときからでした
それからは女性を見ると胸ばかり見ていた気がします
オナニーもその頃からし始めました
家では部屋が1部屋しかないので妹がお風呂に入っているときに
トイレでしたりお風呂の中でしたりしていました
トイレでするときはHな本を見てしてて
お風呂でするときは同級生の子のおっぱいを後ろから揉みまくる想像でしていました
多分時間が止まるイメージだったと思います

Hな本は隠すところもないので基本的に母親も妹も見ないだろうと
学校のカバンにいつも入れていました
今考えると持ち物検査とかあったら大変だったなと思います

そんな生活だったのですが妹の怪しい行動に気がついて
急に変な感じになってしまいました

その怪しい行動というのは・・・・
説明して伝わるかどうかわかりませんが
部屋とトイレ・お風呂がある洗面&脱衣所(1畳くらい)の間に
すりガラスの戸があってその戸は誰かがお風呂に入っているときだけ閉めることになっていました
誰かが脱いでいる姿は映りますがはっきりとは見えない感じです

妹がいつからその行動をとっていたのかわかりませんが
そんな前っていうこともないはずなので小5の頃だと思います

妹を2人で夕飯を食べ終わってから
「なぁみー今日お風呂どうする」 妹の名前は真弓でみーって呼んでいます
「お兄ちゃん先入って」 「おうわかった」
お風呂の順番はなんとなく妹が決めることになっていました

そしていつものように脱衣所に行って全部脱いでから歯を磨いて
お風呂に入ろうとしたのですがパンツをもってくるのを忘れたことに気付き
さっき脱いだパンツをはいて部屋に向かおうと戸を開けたとき
妹が戸の近くに寝転んでいました
普通TVを観たり宿題をしたりするときはベランダ側にいるはずなので
ちょっとおかしいなと思って
「どうしたんだ こんなところで」と聞きました
「えっ いや 体操しようとしてて」 とちょっと妹はあわてて言いました

パンツを持ってもう一度お風呂に戻りちょっと考えましたが
その日はただ怪しいと思っただけで終わりました

で何日かたってから今度はボディソープの替えを取りにいくため
すっと戸を開けたときまた妹が同じ場所に寝転んでいました
あえて妹には何も言いませんでしたが明らかにおかしいと思いました

もしかして僕の裸でものぞいているのかと
妹がいないときそこに寝転んでみましたがすりガラスなので
見えるはずもありません

でも明らかに僕が脱衣所に行く時妹が戸の方に近づいてるのは
脱衣所からかすかな影でわかりました

わからないまま少したって僕は妹が脱衣所に行った時に
一度寝転んでみようと思いました
するとそこには・・・・
前回寝転んだときは戸が開いた状態だったので気がつかなかったのですが
戸の何枚も区切られたガラスの1枚の右上の5cm三角形が
割れて完全に向こうが見えるようになっていました

で妹が脱ぐところがはっきりと見えて角度的に胸の下あたりが見えて
少し膨らみかけた乳首が・・・
そのときがはじめて妹を女としてみた瞬間でした
それと同時に妹が僕の裸をのぞいてたことを確信しました

妹は歯を磨くのは寝る前なので裸になるのは脱ぐときと着るときの
わずかな時間でしたが僕は裸で歯を磨いているので
妹はずっと僕のおしりとかおちんちんを見ていたのだと思います

その日から妹をHな目で見始めたので会話がいつもより減りました
妹も僕をHな目で見てることがわかっているので同じ部屋にいても
妹の胸をじっと見たりするのはなかなか難しかったです

ですがお風呂の時間が楽しみになりました
まず妹が見てるとわかっているのでわざと歯を磨きながら
戸の方を向いておちんちんを妹に見せるようにしました
ただ妹がそれに気付くとあれなので自然に振る舞うようにハナウタを
歌ったりといろいろ考えました
それに妹が見てると思うと大きくなってくるので興奮してきたら
お風呂に入るようにしました

お風呂を出て妹を見ると案の定顔を赤らめていました
「みー見てただろう今」と言いたかったですが終わってしまうと面白くないので
「ちょっとぬるいからあれだったらまた沸かせよ」と普通に話しました

見せる方はかなりいい感じですが見る方はなかなかで
すりガラスに映った妹の裸で思いっきりオナニーしたいんですが
それも難しくそれを想像してお風呂で発射してました




 
2011/06/21 19:39:20(vrR4yBeU)
7
投稿者: 佐々木 ◆5wljPk1.c
実は妹は高校から全寮制のところへ行き
そのまま就職して友達と2人で暮らし始めそのあと結婚したので
妹が中学を卒業するまでの話です

でこの妹の話を書こうと思ったのは
現在31歳の妹と最近会うことがあったからです
順序が後先になりますがこのエピソードを先に書きます

子供はいないですが離婚して今は妹が母親と暮らしてます
もちろんあのアパートではありません
マンションというには小さいですが2DKの中古マンションを
僕のお金も入っていますが買いました

僕は仕事上の都合で九州の方に1年行く予定がそのまま
戻ることなく暮らすことになりました

でよくあることですが法事で妹と会うことになりました
それまでも年に1回は会ってましたが2人きりで話す機会は
夫がいたり友達がいたりしたのでありませんでした

法事が終わって友達と約束があった僕は妹に駅まで
送ってもらうことにしました

「おまえの運転で乗るの初めてだな 俺が運転しようか」
「私もお兄ちゃんの運転する車乗ってないよね」
「そうだっけ」

駅が10分ほどだったのですが
その途中で電話が鳴りました

「おー今向かってる えっ そうなのか めったに会えないのにな しょーがない」
友達の仕事の都合で約束がなくなりました

「何 約束なくなったの」
「あぁ どうしよ 戻ろうか でも母さんもいないよな」
「うん 出かけた」

「とりあえずメシ食おう」
「そうだね」
「あっ約束なくなったしお金はあるからいいところで食べよう」
「お酒は」
「飲むだろ そりゃ」
「じゃ車をまず置いてこよっか」
「駐車場代も出すって 代行でもいいし とりあえず渋谷に」
「わかった」

何年か前に行ったことのある個室タイプの料理店に向かいました

「ここ本当高そう」
「ちゃんとメニューに料金出てるって」
「本当 私もあんまり最近オシャレなとこ来てないから」
「俺もだよ 向こうじゃまだスナックもあるし」
「キャバクラも」
「そりゃあな まだ独身だし」
「お金貢いでないでしょうね」

僕はジントニックを妹はビールを頼みました

「食べ物はコースでいっか」
「そうだね お兄ちゃんのおごりだし」
「でも超えたら頼むよ」

そうしてたわいない話をしながら飲み進めました
そのうちHな話も始まります

「よく考えたらちゃんと話すの中学卒業以来だな」
「そうだな あの頃は可愛かったな おまえ」
「今は 今は あっお兄ちゃん今日はみーって呼んでよ」
「わかったよ みー みー」
「もう そうだ お兄ちゃん今でもおっぱい好きなの」
「あいかわらずHだな みーは そりゃ好きだろ男子は」
「私おっぱい大きくなったでしょ」
妹は大きくなったおっぱいを見せ付けました

「見てみないとわかんないけど あれ付けてないか」
「ヌーブラ? 失礼ね つけてないわよ」
「俺のおかげだろ 揉んでたなぁ あの時」
「1ヵ月もずっとだよ 今考えたらエロすぎるよ」
「覚えてるんだ」
「そりゃ」
「のぞきも」
「うん まぁ」
「あれはびっくりしたよ 俺のちんちんを見てるなんて」
「今でも考えただけで興奮するよ お兄ちゃん気付いてなくて」
「でもオナニーもしてなかった時だろ 興奮してただけか」
「オナニーかどうかわからないけどしてたのよ いろいろ」
「じゃあ あの時ウソついてたのか」
「そりゃ お兄ちゃんに可愛い妹って思われたかったし」
「そうかぁ」 
「だから最初だけだって でもお兄ちゃんは私に本当興味なかったよね」
「ロリコンじゃなかったからな」

料理も食べ終わりあとは飲むだけになって結構酔いが回ってきていました

「なぁ みーってヘンタイだったよな」
「でもあのときはまだ序の口だったのよ」
「じゃあのあとは・・・ 寮生活だったよな 女子高だし」
「そう 男がいないからレズっぽいこともしたしオナニーも」
「もしかして大人のおもちゃとかか」
「そういうの先輩が部屋に置いていくから結構あったのよ」
「なぁ」
その一言で妹は察知したようでした

「時間大丈夫なの」
「おー」
「行こっか お兄ちゃん 私もガマンできないし」

近くのホテルに入りました
顔は似ていると思いますが年齢的に普通のカップルです

「じゃシャワー行こう シャワー」

本当に久々に妹の裸を見ました
完全に大人の女性に変身していました

「あっおっぱい大きくてびっくりした」
「おぅ」
「お兄ちゃんは変わってない」
「そりゃ あのとき成長しきってたからな」
「まだ若いね そんな大きくなっちゃって」

そして激しく抱き合い妹のくちびるに吸い付きました
バスルームで泡だらけの2人が鏡に映っています

「お兄ちゃんに抱かれてるなんて 興奮する」
「俺も今日みーとこんなことするなんて思ってなかったから」

さらに胸を揉みまくり妹も僕のおちんちんを刺激しました

「お兄ちゃんフェラしていい」
「そんなことしたら出ちゃうぞ もう」
「じゃこっちから 寝てみて」

妹はおっぱいでおちんちんを挟みました

「気持ちよすぎる」
「俺も攻めたいから反対向けよ」

そしてあそこではなくおしりの穴をさわりました
「そっちは無理だよ 使ってないもん」
「ヘンタイなのに ウソつくなよ」
「本当だって」

嫌がる妹のおしりの穴に人差し指を入れました
「あぁ 変な感じ」

「あっそうだ みー昔みたいにあそこに毛全部剃ろう」
「ロリコンじゃないって言ったくせに」
「いいだろ」

妹は毛が薄めだったのでカミソリであっという間にきれいになりました

「みー 小学生ってことでいこうぜ」
「話し方も変えるね お兄ちゃんのH」

妹は可愛い声を出して雰囲気を作ってました

バスルームを出てベッドに向かいました

「結局本当のHはしてないよな」
「うん お兄ちゃん」
「じゃこれつけるから入れていいよな」
「こわいよー」
「ベッドに手をつけて」

バックから妹に入れようと思いました
胸を揉みながら小学生の妹を犯すようなシーンを演出しました

「みー」
「お兄ちゃん」

深く深く入っていきます はじめて妹に挿入した瞬間です
もう30代ですが近親相姦ということが刺激的でした
そして無我夢中で腰を振り胸を揉み最高潮に達しました

「お兄ちゃん 次は私の番だからね」

イッたばかりだというのに妹は仕掛けてきました

「舐めてほしいの ここがなんだかムズムズするから」

僕の顔にまたがりました 僕はクリトリスを丁寧に舐めました

「お兄ちゃん 気持ちいい」

妹の揺れる胸を見てるとすぐに復活してきました
そして2回戦・・・3回戦 と 朝まで続きました

帰りに妹は

「お兄ちゃん結婚するまで一緒に住もうか」 と言いました

ただ今はそうなっていませんが母親が再婚したりしたら
押しかけてきそうです

昔の妹と現在の妹両方の記憶でオナニーしてます
電話すればいつでもこっちに来そうですが
やはりずっと一緒にだとHなことだけで済まないし
時々あって盛り上がる方がいいかなと今は思っています



11/06/24 02:59 (LS3xqaUF)
8
投稿者: おっさん
今更だけどこれすごくいい
レスが少ないのが不思議
11/08/07 20:23 (sASSyNzA)
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