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スポーツマンの義父と№1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:スポーツマンの義父と№1
投稿者: 麻理子
 私が今の結婚生活に入ったのは、丁度9年前のことでした。夫も私も結婚
前歴があり、お互い先妻先夫との間には子供がいなかった事が再婚という事
実に関して上手く行ったのではないかと思いました。夫は当時34歳で私は38
歳、共に仕事を持っていての結婚(再婚ですが)生活ということになったの
です。二人とも最初の結婚は披露宴もしましたが、この時の再婚は二人とも
披露する理由も見当たらないことから、また、何となく披露する事について
お互いに違和感も感じていたので、相互の家庭が協議して披露宴は開催しな
いという方針の下の私たちは結婚生活をスタートさせたのです。
 しかし、私が待ち受けていた結婚生活というものは、義父・義母との同居
生活で、確かに二世帯住宅にはなっていましたが、なかなか生活実態は自分
の思うようにはならなかったというのが本当でした。夫は一人っ子で、最初
の奥さんはそんな生活に嫌気がさしたのか、一年と少々で想いを馳せたある
男性と駆け落ちして蒸発後、夫との協議がままならぬままに調停離婚したそ
うです。夫が結婚したのは26歳で奥さんは24歳と聞きました。
 逆に私の最初の結婚は、介護福祉の仕事に携わっていた関係で出会いも少
なく、介護施設に勤務していた時に入所していたお婆さんの紹介で、そのお
婆さんの親戚で施設に業者として出入りしていた会社の代表者と30歳の時に
結婚を勧められて結婚したのです。その当時、私の最初の夫は既に41歳にな
っていました。戸籍上は結婚歴が無かったようですが、過去に何人かの女性
と同棲していたらしいと風の噂が私の耳に入っていました。少し調子の良い
ところとお金に節約心が無いようにも感じましたが、お婆さんの強い勧めと
私の両親が夫を気に入っていたらしく、それに私も満30歳になってしまい少
し結婚という事実に焦りを感じていたこともあり、そのような関係で私はそ
の方(最初の夫)と結婚に踏み切ったのです。
 最初の夫は、やはり私が思っていた方のようでした。お金に節約心が無い
のが借金という怪物を生み出していたのです。それに結婚後も過去に同棲し
ていた女性数名と未だ関係が続いているようで、外泊も度々の状態でした。
ただ、私が一番ショックを受けたのは最初に御蒲団を共にした初夜での言葉
だったのです。私と最初の夫との馴れ初めは、そんな経緯でしたから周囲に
押し勧められるままの結婚式でしたから、つまり結婚まで夫と私は肉体関係
がまったく無く、初めて結婚式の夜に二人は結ばれた訳なのでした。夫は人
生経験も豊かで初夜は濃厚に私を愛撫してくれました。事の最中のその時の
出来事なのですが、このような内容でした。
  夫「あれ、麻理子は処女じゃなかったんだ。」
  私「え?こんな歳になってるし、御免なさい。ガッカリなの?」
  夫「残念だな。今までの女性で処女はいなかったもんだから。」
   「真面目な女性だから、大丈夫だと伯母さんに言われてたんだ。」
   「てっきり処女だと思って、すごく期待していたんだよなあ。」
  私「・・・・・・・。」
 私は夫との最初の夜にカルチャーショックを受けたのです。夫は私との夫
婦の契り(つまり初夜セックス)を最後まで果たす事無く途中で止めてしま
ったのです。それから夫は私が独身時代に誰とどのようなセックスをしてい
たのかと、興味本位のまま質問してきました。その言動は質問攻めというよ
うな雰囲気だったのです。私は一つでも嫌われたくなかったから夫に対し経
験してきた事を切実に回答したのです。私の過去等を知った夫はそして、そ
れ以降、何故か子供を作りたいというような言動は一切無く、何時も避妊の
ままに全てが終わっていました。結婚前の夫とは違う性格に変わったように
私の目には映ったのです。
 私がその時に夫に対して回答した言葉を概略記載します。
  ① 最初に男性経験したのは短大時代の20歳の時で、相手はアルバイト
   先で知り合った、パン屋さんの店主(35歳位)だった。その男性とは、
   それから数回関係したが、何時もゴム避妊してくれていた。場所は全
   部店主さんのワゴン車の中で郊外だった。奥さんも子供もいる方だっ
   た。
  ② 短大時代に半年間くらい、隣にある四年大学の先輩と付き合ったこ
   とがある。先輩は21歳で若かったから、付き合っている間に15回ほど
   関係していた。ゴム避妊では無く、そのままの外出し避妊だった。二
   回ほど先輩は自制が効かず私の中で間違った事があった。でも幸いに
   妊娠した事は無かった。
  ③ 社会人になり、二人ほど経験した。二人とも以前に勤めていた食品
   卸問屋に出入りしていたスーパーの関係者だった。いずれも年上で一
   人は職員で妻子がいて、もう一人は独身だったけれど大学の院生で医
   学進学課程博士取得目前のアルバイトだった。
  ④ その妻子持ち男性は別居していて家庭生活に問題があったようで、
   お酒を飲むと泣き冗語になり、可哀想になり何回か私のアパートに泊
   めてあげた。関係したのは、その時だけでゴムが無かったこともあり
   最後まではしてなかったようだ。多分、勃起不全の兆候があったのだ
   と思った。転勤があり、かなり遠く(県が離れている)の店に事務職
   として転勤していった。離婚したらしいという話が後から伝わってき
   たけど、真意は分からない。
  ⑤ 院生は真面目そのものだった。私が好きになった人の中の一人。歳
   からしたらお兄さんという感じだったので、直ぐに親しくなった。院
   生とは知らず、てっきりアルバイト身分かと思ったので色々と面倒を
   見てあげた。関係は私から誘った。最初の一回だけはゴム避妊してい
   たけれど、私から大丈夫の日は「付けなくてもいいから」と彼のを受
   け入れた。それから彼は自分の自由な時間に私のアパートに寝泊まり
   し、三ヶ月という短い時間だったけれど恋人気分で過ごした。彼は卒
   業と同時に資格取得して生まれ故郷の大きなある研究施設に入りまし
   た。本当に素敵な方でした。
 以上が、最初の夫に質問されるままに告白した事実です。
 私はそれから夫の冷たい視線に耐えきれず、そして紹介してくれたお婆ち
ゃん(夫にしたら、伯母さんです。)が亡くなったのを契機に夫と離婚した
のです。夫は最初、離婚届に印鑑を突かなかったのですが、施設の重役たち
に諭されて、ようやく提出することが出来たのです。
 そんなこともあり、私はその施設が嫌になったのも事実で、あるホームヘ
ルパー・介護士募集の会社を知り、そして私はお世話になった施設を退職し
てフリーとなったのでした。それから約8年間は男との肉体関係というもの
に私は嫌悪感も感じていた経緯から、一切そのような事実も無く、今の夫と
再婚するまで介護職を全うしてきました。
 さて、実はタイトルが『スポーツマンの義父』となっていますが、これは
再婚した夫の実父の事です。実父が私を一人の女として見てくれていたこと
を知り、いけない事だとは知っていますが、何時の日か義父と深い関係にな
ってしまいました。夫は以前に離婚した理由が『女性が蒸発』となっていま
すが、何となく分かります。今の私に対する態度も冷たいものです。子供二
人が出来て間もなく、別の女性に走ったことも夫は知らないと思っているで
しょうが、私は知っています。全て義父が教えてくれました。義母は夫の見
方をして私にも冷たく当たりますが、私はこの家の妻として誠心誠意、精進
しているつもりです。義父がいるからこそ、そして子供がいるから以前の奥
さんのように私は蒸発しないのだということを知らないようで、困ります。
長くなりましたので、次回にまた続きを投稿したいと思います。私たちの簡
単な家庭概略を示して、続きとします。
   夫(団体職員)   43歳   度々に出張します
   妻(私、介護パート) 47歳   趣味は読書
   長女(小3)     8歳   お習字、ピアノ
   次女(小1)     6歳   エレクトーン

   義父(元公共組合) 68歳   野球、ソフトボール
   義母(元助産婦)  71歳   病弱で入退院です

 ※ 家庭環境等ですが、二世帯同居の二階建て。一階だけドアで行き来が
  可能です。食事は大体は別々にしています。トイレも別々にあります。
  洗濯機も別々ですが、入浴は一階にありますのでお風呂場の脱衣所横に
  あります。入浴時間が義父・義母は午後4時から午後8時まで。私たち
  家族は午後8時半から翌日まで自由となっています。
2007/05/30 13:49:27(Eco5198k)
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