「あっ、あああああ・・・そ、そこ~~~」
俺に全裸に剥かれ,バックから尻を抱えられながら挿入され悶える女は,静香だ。
そう,俺の実母だ。
1ヶ月前は,俺の顔に痣をつくる位抵抗したのが嘘のように,俺の動きに反応し
ている。
45歳になる静香だが,俺が言うのも可笑しいが若々しく,スタイルも抜群な女だ。
大学の友達でさえ,露骨に抱きたいと言うのだから,贔屓目でもないだろう。
さすがに親父がいる時は,そういう気も起こらなかったが単身赴任になった時に
思い切って犯してやったのだ。
痣は出来たが,抵抗も長く続かずに俺のセックスの虜になるのに時間はかから
なかった。
自慢のペニスを挿入して動かしているうちに,普段は見た事の無い静香の本性
が現れてきた。
それからは簡単なもので,抵抗するも素振りだけでした。
大学生活は自由な時間が多く,静香を思いっきり堪能できます。
夜は当然のように一緒に寝ますし,家にいる時はやりたい放題でした。
静香と関係が出来て1年が経った頃でした。
親父が単身赴任から帰ってきました。
反れも何の連絡もなしに突然でした。