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理恵叔母さん5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:理恵叔母さん5
投稿者: 健二
理恵叔母さん 5
理恵姉さんは家に着くとすぐに、着替えを持って風呂場でシャワーを浴びて
ます。
実は、これは家族しか知らないのでけれど隣の台所からお湯を送る為ホー
スの穴が空いており、そこから風呂場が覗けるのです。
他の誰かがいると台所と居間は続いているので、覗く事など出来ないけれ
ど、今日は誰もいません。
音をたてない様にそっと穴を覗き込むと理恵姉さんが素っ裸で(当然だけ
ど)シャワーを浴びていた。
 思った通り、すばらしい身体で、痩せているけどやせぎすと言う事はな
く、
何となやわらかさ感もある、なにより身体のバランスが良い、ツンと突き出
した大きな胸、きれいな形でまったく垂れてない。
アソコの毛はちょっと薄目で縦に3センチくらいの幅でへその下5センチく

まで上がっている。 
すぐにでも風呂場に飛び込んで、組み賦して犯してやりたい衝動にかられ
たが、やはり親戚であり、叔母さんであるので、今後の事を考えると有る程
度同意が得られる様な形でやりたいと思い、やっとの事でおもいとどまっ
た。
多分、理恵ねえさんはシャーワーから上がったら、昼寝をするだろうからそ
こで何とかしようと考えた。
覗いていた事などおくびにも出さず、居間でテレビを見ていたふりをしてる
と、理恵姉さんが風呂場から出てきた、かなりラフな格好だ。 ノーブラに

袖のTシャツをがぶり、ウエストがゴムになってる綿のフレアーのミニスカ

トを着ている。 
ノーブラなのにツンと胸が突き出されており、スカートもちょっと屈めば、

ンティが丸見えになる位の長さの頼りない物だ。
これならすぐ脱がせる事ができる、楽勝だと確信した。
理恵姉さんは居間に来て、床に横たわり自分の肘を頭にあててテレビを見
始めました。
とりあえず冷蔵庫からビールを出して、姉さんに勧めると、「私の部屋でテ
レビでも見ようか」って言うので、二人で二階に上がり、姉さんにはもうち

っと酔ってもらいそれまで待つことにした。
ビールが無くなったのでまた下に取りに行き、「お姉さん、 ビール持って

たよ」と姉さんの前に缶ビールを置いた、理恵姉さんはすぐにビールを手に
取りまた飲みほしました。
理恵姉さんはしばらくテレビをボケッ~と見ていたが、20分もしない内に

くなったと言って自分のベッドに寝てしまった。 計画通りだ。
5分ほど様子見で、一人でテレビを見ていたが、理恵姉さんが大きく寝息を
立て始めたので眠ってしまったと確認できました。
僕も寝転がってテレビを見ていたが、ちょっと向きを変えて横になったまま
姉さんの方を見ると、ちょうど姉さんの足下になり、ねえさんのスカートの

が丸見えだった。
スカートも寝返りを打ったりしていたので、ほとんど捲れ上がっており、白

パンティーが丸見えだ。 それにしても、よくもまあここまで無防備になれ

のだろうか、僕でなくともここにもし他の男がいたら間違いなく襲いかかっ

いるだろう。
さあ~~チャンス到来だ、今しか理恵ねえさんを頂くチャンスはないだろ
う。
姉さんの股間をながめながら攻め方を検討した。

やはり、姉さんが完全に起きる前にパンティを脱がす事と、ねえさんに愛撫
をして気持ちよくさせて、夢か現実が解らないうちに、姉さんをセックスモ

ドにもって行く事だと決めすぐに実行した。
姉さんのスカートをめくると白いパンティーが目の前だ、綿の古典的な緩い
ゴムウエストのパンティーだ両手でパンティーの両端をつまんで一気に下に
ずりおろした。 
足から抜き取り簡単にパンティーを脱がす事ができた。
目の前に先ほど風呂場で見た、黒い茂みが出てきた。
姉さんがちょっと起き始めたのでは無いかと思ったが、そうではなさそう
だ。
もうちょっと攻めれば、理恵姉さんも引っ込みがつかなくなると思うので、
ちょっと急ぐことにした。 ひょっとして、姉さん気付いてわざとやらせて
いるのかな?とも思ったが、子供と思っている僕にそんな事をさせる訳ない
なと思い直して、更に攻めた。
仰向けに寝ている理恵姉さんもう下半身は何も隠すものがなく露わになって
いる。 左足を横に移動させ股を広げてみた。
おおおうっっっっっっ~~!! 理恵姉さんの観音様だ~~
近づいて良く見てみると、まだピンクのきれいな色をしていて、処女じゃな

もののそんなに使っていない、結構新しい物だ。 ヤッター~~!!ほとん
どやってない○○だ、これなら僕の大きい物でやってやればきっと満足する
に違いないと確信しました。
姉さんの股の中心に指を這わせすこしずつ擦り、姉さんの反応を見ました。
 
なんだか、もう気が付いている様な気もするけど、全然抵抗してこない、も
うやるしかないなと覚悟を決めてそのままどんどん理恵姉さんを攻めまし
た。
姉さんの蜜壺から少しずつ液が沁みだしてきました。 これは、姉さん気が
付いているな、だけど気持ちよくてやめられないでいるんだ。
誰にやられているかは多分解っていないだろう、僕だと知ったら驚くだろう
けどその時はもう遅いよ!。
愛撫している内にものすごく汁が出てきた、これは完全に感じているはず
だ、僕はさらに二本の指で理恵姉さんの膣内を掻き回した、結構膣は短くて
Gスポットも入り口から少しの所だ、徹底的に攻めて姉さんが後戻り出来な
いようにしようと、胸も攻める事にした。
短めのTシャツをめくるとすぐに乳房がポロンを出てきた。 きれいな乳
だ、張りがあって、垂れて無く、しかも形がよい、乳首、乳輪もきれいなピ
ンク色、あまりいじられてないみたいだ。
 乳首を舌でころがすとすぐに乳首が起ってきた、乳首の感じるみたいだ。
理恵ねえさんの息がだんだん荒くなってきた、寝てる訳じゃないみただ、寝
てるふりして必死にこらえているみたいだけど完全に感じているなと確信し
た。
 僕の指の動きに合わせて腰も振りだした、指を引き上げると姉さんはそれ
に合わせて腰を持ち上げて、しだいに動きも大きくなってきた。 
「ちょっと、ああ~~」ついに声をだした、相当いっちゃっていってるみた
いだ。
もうこれは入れてやらないと可哀想だな。
僕はパンツを下げた、とうに分身の方も戦闘態勢になっている。
姉さんがちらっと分身を見たようだ、ちょっと引きつった顔をしたから僕の
物が大きいのでビックリしたのだと思う。 
お姉さん待ってなさい、今これを差し込んであげますから。
僕は身体をお姉さんに預けて少しずつ、分身をお姉さんに近づけてゆきまし
た。
「やめて頂戴!」とお姉さんがちょっと抵抗しましたが、所詮女の力、屁で
もありません。
待ちに待った瞬間です、姉さんの腰に左手を回し腰をがっちりかかえ、右手
で姉さんの肩を抱いて、姉さんの身体を引きつける様に僕は少しずつお姉さ
んに分身を差し込みました。
あまり使ってないようで、ちょっときつかったので姉さんが痛がるのもかわ
いそうだから、ゆっくり奥に入れてゆきます、お姉さんがわめいてますが、
もうここまできたら止める訳ないでしょ。 更に奥に突っ込んでゆくと、子
宮の奥に当たってしまって、ちょっとお姉さんが痛がったようなので、お腹
を押して子宮の向きを変えてやりさらに突っ込んでいった。
一旦奥まで突っ込んでから、おもむろにストロークをはじめた。
お姉さんはすぐに感じてしまったみたいで、次第に大きい声を出し始めた。
 人に聞かれたらちょっとまずいと思い、まわりを見渡したけど誰もいない
し、窓はしまっているので隣の家までは聞こえないと思ったので、遠慮なく
バスバス突いてやると、姉さん声を出すわ出すわ。
「ああっっっ~~~~!! @*§%$・・・,ああっっ~~~ん!! いい
~~っん!! *`@&・・・」
理恵姉さん大きな声を出しすぎ、思わず口を押さえた、どんどん休みなしに
突いていくととうとう姉さんいってしまった。
ちょっと遅れて僕も姉さんの中にたっぷりと白い液を注入してやった、気持
ちいい~~。
何ともいえない達成感か、征服感か解らないけど、昔からの願いがかなって
とても満足。 ティッシュで姉さんのアソコを拭いてやったが、どんどん汁
が出てくるし、そこにちっと触るだけで姉さんはビクッッ、と飛び上がって
いた。 よほど僕の物が良かったみたいだ。 
姉さんにパンティーだけ穿かせて、近くにあったバスタオルをかぶせて、一
旦退散する事にしたが、姉さんはじっと動かないでいた。

2007/05/24 23:56:50(TrVYDTzU)
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