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義母陥落
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母陥落
投稿者: 義理の息子
親父が半年前に再婚した女は45才の俺好みの女性だった。
俺の事を色々気にかけているようだが、俺は義母には男として接した。
そんな状況を義母は親父に黙っていたようだ。俺にとっては好都合だった。
遠慮なく義母には男として接した。
「親父可愛がってくれる・・?、なんなら俺が相手してもいいよ・・。」
親父の目を盗んではそんな言葉を義母に投げかけるた。
時にはその身体に触れることもあえてした。
しかも・・それも次第にエスカレートさせていく。
黙っている事で、益々義母の立場は悪くなっていく事も知らずに・・。
「ヤメナサイ・・お願い・・いい加減にして・・。」
台所で義母の背後に廻り、その乳房をまさぐった。
「親父に話してもいいよ・・俺が酷いことするってさ・・。」
義母は首を振り、そんな事は話さないと言った。
「そうか・・優しい事で・・それなら・・モット優しくしてよ・・。」
俺はズボンの中からペニスを引き出して、それを義母に握らせた。
「どう・・親父と比べてみてさ・・」
「よして! お願いだからこんな事やめて・・」
「しごいてくれよ・・そしたら勘弁してやるよ。」
義母の手が動いた。
「そうだよ、そうすればいいんだからさ・・うまいじゃん・・。」
義母の手が激しく動いた。
「アッ・・出る・・」
俺は声を出して義母に教えた。義母はそばにあったナプキンを俺のペニスに
充てた。
「サンキュウ・・」
俺はそう一声を残すと、そのまま義母の前から離れた。
それが義母との始めてのかかわりだった。
俺の行為は義母のプライドに大きなダメージを与えたようだ。
母親として何とか俺との仲を修復しようとしていた義母にとって、受けたシ
ョックは大きい様だ。
しかも内容が内容だけに親父に話す事も出来ずにいた。
「お義母さん、夕べはありがとう、すごく良かったよ。又頼むよ。」
翌日義母と顔を合わせたとき、すかさずそう言った。そばには親父がいた。
「裕也、あまり母さんに面倒かけるなよ。」
「ウン、大丈夫、大したことじゃなかったよね。義母さん?」
私は努めて明るい声で声をかけた。
「エッ、ええ、そう・・大した事じゃありませんから・・。」
義母は作り笑顔で私に合わせるように父に答えた。
その後で
「裕也さん、ああ言う事はもうやめて下さい。ソレと、お父さんの前で話す
のも・・。」
父の陰で義母は私にそう囁きました。
私は攻撃の手を緩める事はしませんでした。
一日の中で親父の居ない夕方が格好の時間でした。
俺は学校から帰ると直ぐに義母の姿を探しました。
キッチンや洗面所にいる時を専門に狙いました。
「裕也さん、止めなさい、それ以上したら今度こそお父さんに言いつけます
よ。」
私は背後から義母に迫ると、前回と同じ様な行動に出ました。
義母のTシャツをたくしあげ、ブラジャーの上から乳房を掴みました。
「イイよ、言いつければ。俺は平気だよ。」
ブラジャーを押しのけて、義母の乳首に触れた。
「ヤメナサイ!」
義母が強い力で俺の手を跳ね除けました。
「ナンテコトするの、これ以上したら許さないから・・。」
義母の抵抗が強いと感じた俺はその場は引き下がった。
だが、あきらめた訳ではない。次の事はチャンと考えていた。
義母はいつも寝る前に風呂に入る。
親父は先に寝室に入ってしまうので、義母が風呂に入っている間は空白の時
間だ。
いつも通り、義母が風呂に入った所で俺はそっと浴室に侵入した。
脱衣所に義母の脱いだ下着とその横に新しい下着がたたんだままの状態で置
かれてある。着替え用のものだと思った。
でも少しばかり様子が違う様に思えた。
指先でその下着を持ち上げてみた。透けた生地の下着だ。上も下も同じ様な
スケベな造作になっていた。
義母が親父とセックスするつもりなのだ・・俺はそう感じた。
この下着はその為のものか・・・。
身体中に怒りが込み上げてくる。そして俺は浴室のドアを遠慮なく開けた。
浴槽の脇で身体を洗っていた義母が私を見て驚いている。
そして・・慌てて身体をかがめて隠す仕草を見せた。
「出て行って・・何のまねなの
・・出て行きなさい!。」
俺は義母の裸体を見ていた。
「イイ身体だね・・流石に親父をたぶらかしただけあるね・・。」
「裕也さん、お願い・・出て行って・・声出すわよ。」
俺は右手に掴んでいたものを指しだした。
「なんだよ・・この下着、親父とこれからするんだ・、そうなんだろう?」
「アナタには関係ない事でしょう、私達が何をしようが・・夫婦なんですか
ら、私とお父さんは。」
そう言いながら、義母が俺を睨みつけた。
「夕べの事言ってやろうか・・親父に・・。」
俺のその言葉に義母の顔つきが変わった。
「やめて、それだけは・・、誤解されるような事言わないで。」
「何が誤解だよ、してくれたじゃん・・オナニーの手伝いを・・」
「させたんでしょう、裕也さんが・・。」
「義母さんが出してくれたんだよ・・スッキリとね。」
義母が黙って俺を見つめた。
「今日はしゃぶってよ・・そしたら黙っていてやるから。」
俺はそう言ってジッパーを下げ、中から引き出した。
「よして! 止めなさい・・なに言ってるの・・馬鹿な事言わないで。」
俺はそのまま義母の迫ると、その顔に引き出したペニスを突き出した。
「早くしゃぶれよ・・義母さん・・しないと本当に言っちゃうよ。」
義母の顔に戸惑いの表情が表れた。悲しそうなその顔を見ていると、益々苛
めたくなってきた。
俺は義母の口に強引にペニスを押し付けた。
2007/05/22 11:28:03(x.YoYH7N)
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