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理恵叔母さん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:理恵叔母さん2
投稿者: 健二
理恵さんは、小さい頃から僕をかわいがってくれていて、今でも僕をガキで
まだ童貞だと多分思っているだろうから、割合簡単に頂く事ができると思っ
ていた。


 その日午後一時頃、三人は家に到着しました。 食事は途中で済ましたと
の事で、おじいちゃんとおばあちゃんは家でお茶を飲みながらくつろいでい
ます。 叔母(とても叔母さんと言う感じでは無いので、名前の理恵さんと
書かせてもらいます、いつもはお姉さんと呼んでいるのだけれど。)理恵さ
んは僕の母と一緒に海水浴場に行きました、母はもうすぐ40才になるけれ
ど一応理恵さんとは姉妹なのです。 でも、二人が海に行く後ろ姿を見る
と、ちょっと下腹の出たポッチャリ系の母と、スレンダーでボンキュッッポ
ンの理恵さんでは容姿が違い、姉妹にはみえません。 うっ~~ん、いい尻
と脚だ、よだれがでそうだ。 
二人が(母と理恵さん)が海に行くの見ながら、どうやったら犯れるかな
と、いろいろと考
えたけど、家では誰かがいるし、海の誰もいないところか、夜中遅く理恵さ
んの部屋に
夜這いするかだと考えた。 とりあえず、あした理恵さんを海に誘い出して
チャンスを見
つけようと決めた。

その日の夕食は、庭でのバーベキューだった。 親父が今日はお父さん(お
じいちゃ
んちん)と話しが有るから、今日はおまえが焼いてくれとバーベキュウー係
りを頼まれ
てしまった、理恵さんとゆっくり話が出きるかと思ってたので残念でした。
 理恵さんは、かなり短いワンピースを着ていて、そこから伸びた太股と脚
がとても魅力
的でした、向かいにすわっている親父からは、中が丸見えでは無いかと思わ
れる位
座っているスカートがまくれ上がってました、親父がうらやましいなと思っ
た。 
俺があそこにいれば理恵さんのスカートを奥をじっくり拝見できたのになあ
あ~~と、
とても残念でした。
 しかし、しばらく焼いていると、なんと理恵さんがビール片手にこっちに
向かってくる
じゃないですか、これを「鴨ねぎ」というのかな。 僕はわくわく、とても
ラッキーと思い
ました、すぐに置いてあった折りたたみのミニ椅子を広げ、理恵さんに座っ
てもらう
べく、僕のすぐ右横に置きました。 
この椅子は高さがとても低いので、腰が下に下がりひょっとしたら奥までの
ぞけるかもし
れないと期待して、僕の位置から見やすい様に、こちら向きに椅子を置きま
した。 
理恵さんは、なんの疑いも無く期待通りに、そのまま椅子に座ってくれまし
た。
理恵さんは結構、酒好きですがあまり強くはなく、割といつもすぐに酔って
しまうのです。今日も旅の疲れでもないだろうが、すでに結構酔っていまし
た。
狙いどおり、理恵さんのワンピースの裾は太股の根本までまくれあがり、膝
を閉じて
いても白いパンティーが丸見えで、まして膝が大きく開いており、まさにご
開帳状態で
す。 他のみんなは5m位向こうで食べたり、飲んだりして盛り上げってお
り、ここは二
だけです。 ゆっくりと理恵さんの身体を拝ませて頂きました。
ワンピースの胸元は大きく広がっており、なんかの拍子に理恵さんが下を向
いた時に
には、ブラジャーが丸々見え、大きい胸の谷間もはっきり見えます、やわら
かそう~
~、下を向いていると言う事は、こちらを見ていないと言う事なので、見え
なくなるまで
は、ゆっくりやわらかそうな巨乳を楽しみました。 足の間から白いパンテ
ィーは、常に
見えており、特に笑った時などに大きく膝を開いた時には、股の割れ目まで
がはっきり
と浮き出して見えました。 
まったくこのすけべ中学生を疑っていないので、安心してご開帳している訳
です。 
しかし都会の女はうまそーだなあ~~と思っていると迂闊にも分身が起き上
がって
しまいました。
その時は割合きつめの短パンを穿いていたので、もっこり起きあがる事はな
いものの
ボリュームが増して真ん中がすこし膨らんできましたが、理恵さんは全く気
づきません。 
とにかく、ここではなにも出来ないので、明日海水浴に二人で行く約束をし
て、この場
では我慢しまた。
理恵さんは、疲れたのか、酔っぱらったのか10時頃には寝ました。
 理恵さんは、二階の6畳間に寝ています、その隣の8畳間にはおじいちゃ
んとおば
あちゃんが寝る部屋です。 二階には3部屋有り、残りの一部屋が僕の部屋
です。
 夜中12時頃、そっと理恵さんの部屋を覗きに行きました、部屋には特に
かぎは無
いので簡単に入れます、理恵さんは夏掛けを半分はだけて、浴衣からきれい
な脚が
根本まで見えます。 近づいて布団の脇に座り、そっときれいな脚を太股か
らすねの
方まで軽く撫でてみました、理恵さんは全く気が付かず、とてもすべすべし
て、想像し
ていたようなさわり心地です。 さらに、パンティの上から、丘を撫でてい
た時、下で大
きな声で、「そろそろ寝るか!」と言うおじいちゃんの声が聞こえたので、
あわてて部
屋を出て自分の部屋にもどり、今みた理恵さんの肢体を思い浮かべながら、
一発抜
きました。
 あせらなくても次の日、理恵さんと二人で海水浴に行く約束になってま
す。 ラッキー
な事に、父母とおじいちゃん、おばあちゃんは明日父方の親戚で30分位は
なれた人
の家に挨拶に行く事になったようです。 たぶん夕方までは帰ってこないと
思います、
と言うことはそれまでは理恵さんと二人だけと言う事になります、明日がチ
ャンスです。
いろいろ考えたけど海の沖に出てボートの中でやっちゃうか、帰ってきて昼
間に家で
犯っちゃうかどちらかだと思いました。 とりあえず明日は海にゴムボート
を持って行こ
う決めました。

2007/05/13 21:45:07(KDk7knzZ)
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