この連休親子丼三杯目。
　いったん近親相姦越えて、一線越えて仕舞うと
歯止め無くれんめんと続く行為？交尾、姉は二度の結婚離婚を繰り返し「あんたじ
ゃないと」「あんたとしてる時がほんとの自分」、今姉我が牝にて性具。
　かく云う私も結婚離婚で二人目の嫁を、嫁の母親共に暮らし女四人牡一人での暮
らし、姉、姉と私の娘、妻、妻の母親、私である。
つくづく女系家族、女系家族しか望めない自分と思う、今は亡い祖母実母共に私性
技磨く元と為り淫乱、そう淫乱と云うに相応しい性癖を残し、祖母亡くなる二日前
迄の交尾、「最後に為るから、してあげれば」姉の呟きにも似た言葉に発奮？興奮
を覚え、実母亡くなり通夜の深夜？早朝に死に化粧と死姦を
　姉と私で実母の死に化粧、穴と云う穴に綿を詰めるのだが「お母さんも、これが
最後に為るし」姉、姉が肉欲に誘い私も乗り、姉喪服スカートたくし上げパンスト
パンツ膝まで下し四つん這いバック、私も喪服ズボンファスナーから逸物で繋がり
姉善がり喘ぎの中での「お母さんもこれが最後だし、明日はお棺に入るんだし」「
遣ってあげて、注いであげて」、母枕元お灯明お香守るのは私と姉
　姉のオナニー手伝いから母子相姦姉相姦、母目の前で姉処女散らしを想い思いで
姉膣で、濡れ濡れ私逸物母膣に繋がり精液注ぐ、注いだ精液その侭に姉と綿を詰め
る母死に化粧
　母には子宮が無い、私の為に無くした子宮。
好きで無ければ出来ぬ死姦。
「私にも、してね」と姉、さて姉に出来るか如何かの死姦。