ミッドタウンに勤務する２５才になる女性が診察を受けに来院した。
キリリとした聡明な美人で、さすがにスタイルもよく、下着も高級である。
パンティを下ろし、内診台の上で両足を大きく広げた。
ウェストはくびれ、素晴らしいお尻をしている。
大陰唇の肉付きがよく、小陰唇が恥ずかしそうに顔を出している。
陰唇・肛門の色素の沈着が薄く美しい
両足を普通より大きく開脚させているので、キリリとした美人でもカーテン
の脇から見ると、羞恥から腕で目を覆ってこらえている。
陰唇のヒダを捲りながら、「膣から尿道口に発赤が診られますね　これだと
痒いわけですよね」と話しかけながら、「肛門から雑菌で感染することも多
いのですよ　排便時　痛みはありませんか　」と尋ねた。
聡明な女性でも、下半身をスッポンポンにされ、両足を最大まで広げられた
状態では、恥ずかしさで返事にならない。
「肛門も診ますので　少し我慢をしてくださいね」と優しく声をかけた。
お尻から大陰唇の脇に、両方の手の平を押し付けた。
内ももは暖かくプリンプリンである。
示指を小陰唇の内側に入れ、性器の中を露出させながら、手の平でお尻を広
げる様に、股間の皮膚を強く左右に広げた。
両拇指で肛門も広げているので、肛門のしわが延び、肛門の形が横にいびつ
になる。
女の子は、その衝撃と恥ずかしさので「ウゥ～ゥ」と言葉にもならない声を
漏らした。
こんな美しい子が、粘液に潤んだ尿道口・膣を露出し、肛門をむき出しに
し、物凄い光景になる。
女の子にとって、最も恥ずかしい局部を強く広げられ、全て露出させられ診
察を受ける。
診察とは言え、女の子の羞恥の様子は物凄い。
私のペニスがビンビンに勃起しているのを、看護師の真理子は察知し、いた
ずらっぽい目で私に微笑む。
羞恥に悶える女性の露出された股間を見ながら、看護師の真理子は「ワォ
～」と言わんばかりに、いたずらっぽく目くばせし、ゲルを用意した。
真理子は、今、女の子の膣に指を挿入したら、どうなるかを十分承知してゲ
ルを用意している。
ゲルを性器の周りに十分に塗布し、指を奥まで挿入させ、膣壁の触診を行っ
た。
女の子は股間を上へ仰け反らせ震える。
クリトリスにも強く触れながら膣壁を強く擦った。
「あぁ～　」と、押し殺した声を漏らす。
女の子は、診察でオーガズムを感じるわけにはいかない。
そんなふしだらな女であるまいと、我慢しているのが、真理子も分かってい
る。
真理子は「診察ですからね　もう少し我慢してくださいね　」とカーテンを
開け放し、声をかける。
女の子は、目の周りを紅潮させ、唇を噛み、泣きそうに我慢をしているが、
股間は上下に激しく動き出した。
私は立ち上がって身体を横向きにして触診をしているので、ズボンの前が完
全に盛り上がっているのが分かる。
真理子は女の子の粘液をガーゼで拭きながら、真理子の腰が私のペニスに何
回も触れる。
仕事の終了後、二人になった真理子は、私の診察を求めた。
全館の戸締りをしてから、真理子の診察に入った。
真理子を全裸にさせ、内診台の上で両足を最大に開脚させ固定した。
荒い呼吸に乳房が脈を打つ。薄っすらと生えた陰毛、性器の割れ目がむき出
しに広がる。
ミッドタウンの女の子の診察の様に、お尻から局部の割れ目の皮膚を両手で
延ばし、股間が裂けるほどに広げてあげた。
真理子は激しくのたうち悶えた。
性器を広げ、ゲルをたっぷり塗った指を膣へ挿入し、膀胱を押し放尿をさせ
る。
オシッコが尿道口からシャーシャーと出る。
職業とは言え、「禁断の木の実」そのものです。