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熟女体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:熟女体験
投稿者: 雅夫 ◆nlwNXQpG56
昨年大学に入った私は、家から通えないこともないのに両親に一人暮らしを
したいと言った。「大学生になったんだから良いよね」と両親を説得すると
父は理解を示したが母は「変な友達が出来てあなたの部屋がたまり場になっ
たらどうするの」などと少々理解に苦しむ理由などを言い立て強硬に反対し
てきた。母は実は私の実母ではなく父の後妻ではあるが、子供が生まれずそ
のためかどうかはわからないが私が小学5年の時に家に来てからずっと本当
の母のように大切に私を慈しんでくれた。本当に優しい女性だ。実の母が病
気で倒れ私が小学3年の時死んでしまいその後来た義母に最初のころは正直抵
抗もあったが、義母の人となりを知るうちにいつしか私の頑なな気持ちも解
けてきた。義母は日本的な容貌の知的で静かな雰囲気の人でその澄んだ瞳に
見つめられると子供の俺でも目が離せなくなり、また鼻梁は形よくまっすぐ
で女優さんでいえば若い時の松原千恵子に似ているだろうか。俺の友達から
も小学生の頃から「お前の母ちゃん美人だな。羨ましいよ」などと数え切れ
ないほど言われ続けられてきたほどだ。だが、私の母は澄ましたようなタイ
プの冷たい雰囲気の女性ではなくいつも俺と目が合うと優しく微笑んでくれ
るようなそんな人だった。そんな義母が珍しく俺の一人暮らしに強く反対し
た事に私は以外でもありまた正直嬉しかった。だが、俺はどうしても一人暮
らしをしなくては、と決めていた。確かに通えないほどの距離ではないが、
このまま母といればおれは近いうちに必ず母と間違いを起こすだろう。い
や、もっとはっきりいえば母がどう思おうと俺はきっと母をレイプするに違
いないとの強迫観念に捕らわれていた。
 母は俺の初恋の人だった。それにきずいたのは俺が中学1年の時だったが、
義理とはいえ仮にも母を一人の女として見ている事が嫌で何度も思いを振り
払おうとしたが、気持ちは強くなる一方だった。私は自分で言うのもなんだ
が勉強もそこそこ出来たし、それに親父の影響だったろうが小さい時から空
手を習い大学入学時には4段の腕前だった。何か他の事に熱中すればと思い母
への思いを断ち切るため勉強や運動に打ち込んだ中学、高校時代だった。お
かげで私の成績も運動能力も伸びたが、自分の邪な心を隠すためにさらに一
層勉強と運動に励んだ。母を忘れたかった。母を悲しませたくなかった。そ
してそれ以上に私は母を愛していた。成績が伸びると母は嬉しそうだった。
その表情も俺は見たかったのかもしれない。そして動機が動機だけに俺は成
績が良いことで人に強くあたることもなかった。いつしか私は学校の先生か
らも級友からも信頼された。学校の3者面談があったときなどは先生は最大
級に私のことを褒めてくれ、母も「この子は家のこともよく手伝ってくれる
いい子なんですよ」などと嬉しそうにいっていたが私はそんな母の言葉を複
雑な思いで聞いていた。私はただ好きな人の近くにいたかっただけで、家事
をする母をみて何度その体を目で犯したことだろう。しかしそのお陰で私は
優秀と誰もが認める大学の看板学部に入学することが出来た。だが母のこと
を忘れるためにも一人暮らしをする必要があった。
 私の決意が固いことを知った母は、とても寂しい表情を浮かべたが結局意
思を尊重したのか一人暮らしを認めてくれた。しかしそれを認めながら母は
自分の妹だから私から見れば叔母がオーナーをしているアパートへの入居を
求めてきた。母が言うには近くに親戚がいれば何かと便利ということだっ
た。そのアパートはS区にあり、私が入学しようとしている大学からは電車で
30分ぐらいでいける距離にあった。父も賛成し、私も異存はなく晴れて一人
暮らしの生活にはいるはずだった。だが、そのアパートは叔母の家の隣にあ
った。叔母はそのとき32歳だったが、子供は4歳と2歳になる男の子がいたが2
年前にご主人を事故で亡くしていて敷地300坪を超える広壮な住宅に3人で暮
らしていた。母の妹なので無論美人だったが姉妹とは言っても少しタイプが
違ってこれも古いが(といっても最近の女優さんでは適当なタイプがいない
ため)若い時の酒井和歌子に近い、母と比べれば活動的な人だった。
 多分、母は私がつまらん女性に引っかかるのを心配して、自分の妹の近く
に住まわせたかったのだろうか。俺は外見的には飽くまで真面目な人間と見
られ、そして母もそう思っていたのだろう。だから一人暮らしに反対したの
だろう。(だが、本当の俺は高校時代に副担任の人妻の女教師と短い間だっ
たが交際をし、性の手ほどきを受けていたが)
 こうして俺の一人生活は始まった。叔母は母の意向だろうか、最初は3日に
一度は様子を見に来たし、私の方からも叔母の家に行き、従弟の相手をした
りした。従弟は私を大きな玩具と思っているのか、色々な要求をしてきたが
それも楽しいひと時だった。叔母の嫁いだ家はもともと近在では近くの寺院
と並ぶ地主でマンション、アパートを多数経営しており、ついでにその管理
は不動産会社に委託し、叔母は子育てに専念していた。私の父も10世帯ほど
のアパート収入と有名企業の管理職ではあったが、収入資産とも叔母のほう
が遥かに多かっただろう。叔母はまだ若いため再婚の話もあったかも知れな
いが亡き旦那さんを愛していたのか全く興味を示していないと聞いていた。
 何はともあれ、こうして1人暮らし始まったが隣人は30歳位の独身のリーマ
ン風の男だったが、夜中に偶にだが大音量でステレオを鳴らし、さらにその
隣の赤ちゃんのいる家の親父とよく言い争いをしたりしていた。そのリーマ
ンは少し顔が陰険で言い争うときには隣の隣の親父を馬鹿にしているような
言い草でいかに自分がインテリかなどということを舛添要一ばりに言い立て
るようなアパート中の嫌われ者だった。
 しかし、偶にアパートの中で叔母に会うと満面の笑みを浮かべ爽やか
(?)な笑顔をして愛想笑いを浮かべていた。
 アパート(といっても広さは50平方メートルぐらいある)暮らしも1ヶ月
経ち慣れてきた昨年5月中旬、学校に行くため駅に向かていたところいきなり
「おい君、お前だよ。少し話しないか」と呼び止められた。いきなりで俺は
ムッとしたがそこには隣人のリーマンが立っていた。
「何でしょうか」少し尖った口調で返事をしたが、その男は「君ね、私は君
の少なくとも年長者にあたるのだよ。その私が時間を割いて君に話しがある
と言うならもう少し真摯に聞き給えよ」といきなり説教してきた。いきなり
人を呼び止めこういわれ私もカチンときた。「世の中をわかっているはずの
その年長者が人の都合も聞かず人を呼び止め話があるとはなんですか。あな
たの話など聞く義務はありませんよ」といいながらその場所を離れようとし
たがその男は「君がどこの大学か知らんが少し大家さんと親しすぎないか。
大家さんは君が親元を離れて寂しそうなので君に気を使っているかもしれな
いが、君ももう大学生だし慣れたろうからそろそろ狎れなれしくするのはた
いがいにしたまえよ。大家さんの優しさに甘すぎていないか。それとも君は
その甘いマスクにものを言わせ大家さんと大家さんの財産を狙っているのか
ね」
 俺はその時大家さん(叔母さんだが)の親族といえばその男は驚き退散し
ただろう。しかしあまりの突然で失礼な言い草に俺は完全に頭に来て、通勤
客でにぎわう人の目も気にせず言葉が次々口から出てきた。
「それはあなたの願望でしょ、でもね大家さんはいつもあなたがじろじろみ
て気持ち悪いといってましたよ。(完全に真実)それに私に向ける気持ち悪
い笑顔もね。あなた、もう少し賢くなってその馬鹿面を直してから大家さん
の前に現れたら。ま、治療には少なくとも百年はかかるでしょうけどね」と
一気に言った。「お前な、俺がどこの大学を出てると思っているんだ。俺は
な、T大を出てるんだぞ。お前なんぞが行きたくても御呼びでないT大だぞ」
リーマンはそういうと俺のシャツを締め上げた。しかし足を軽く払い腕を取
り引っ張るとその男はあっけないほど地面に転がった。俺は何事もなかった
ようにその場をさったが心からああいう男にはならないでおこうと誓った。
 何故って、T大はおれがいま向かっている大学だったからだ。
 それから何日が過ぎた。大学の講義が突然休講となり俺は叔母の家に向か
っていた。叔母が何日か前コンピューターの調子が悪いといっていたので直
そうと思ったからだ。しかし叔母の家の玄関には鍵が掛かっていた。
「何だ、留守か。出直してくるかな。」と思い門に向かい歩こうとした時だ
った。いないはずの叔母の家から微かに声が聞こえてきた。初めは空耳かな
とも思ったが意識を集中すると中から男と女が叫んでいるような声がした。
 嫌な予感がした俺は叔母の家の鍵を開け(鍵は預かっていた、使うのはこ
れが初めてだったが)中に入った。
 人の気配は居間からした。俺ははやる気持ちを抑え静かに、そして素早く
居間に向かった。強盗が入ったのかも知れないし、相手は刃物を持っている
かも知れないと用心したからだ。
 しかし中にいたのは強盗ではなかった。叔母を絨毯に組み伏せていたのは
隣のリーマンだった。叔母は必死に抵抗していたが上半身のシャツは半分破
られブラジャーも首の方にあげられて大きな乳房はリーマンの赤い舌が這い
回り左手で叔母の肩を抑え、右手は股間に伸びていた。
「やめて・・・、嫌よ。こんなことしてただで済むと思っているの。やめ
て」しかし男はその声を聞く股間に入れた手のスピードを更に上げた。
「大家さん、いや篤子さん。無理しなくても体は正直ですよ。私の右手があ
なたのマン汁で湿ってきたといってますよ。久しぶりで私の極太チンポはき
ついでしょうが、きっと満足させてあげますよ。」と勝手なことを言った。
 叔母は両手を縛られ肩で息をしながら顔を振りイヤイヤした。
 リーマンはしかし「ビク」として驚愕の表情でこちらをみた。しかし、相
手が私だと知ると少しほっとしたようだった。「ほう、隣の三流大学生か
ね。大家さんは今私の妻になるため特訓中だよ。それとも何か。私達の邪魔
をするのかね」
「大家さんは嫌がってますよ。すぐそこから離れなさい。でないと」
「でないと何だね。若いツバメを気取ってこのスネカジリ学生が」つくづく
この男は嫌な奴だ。人を見下げ、見下げることで自分を偉く見せようとし、
そして上司には自分がいかに部下のために苦労サセラレテいるかとアピール
するような手合いだろう。
「マサオちゃん。気をつけて。この男はボクシングをやっていたそうよ」
叔母は足を動かし部屋の隅に移動しながらそう私に声をかけた。服の乱れも
気にならずただ甥(血縁関係はないが)の身を案じる人がそこにはいた。
「ふん、マサオちゃんか。O女子大出身の才媛もほんとの男の価値は知らない
と見える。しかし、篤子の言ったことは本当さ。私もボクシングを高校時代
していて総体にもでたことがあってね。この前は前夜に深酒したので不覚を
取ったがね。さ、来いよ。優男」そういいながら男はこれ見よがしにファイ
ティングポーズをとりこぶしをあげた。確かに私は身長こそ180センチあるが
体重は60キロ後半でやややせて何のスポーツもしたことがないようにみえる
みたいだ。それに叔母は私が部活動でテニスをしていたことは知っていただ
ろうがそれ以上に町道場で10年以上にわたり空手をしていたとは思っていな
かったみたいだった。大げさに言えば叔母の名誉と未来を賭け2人の男が今
対決しようとしていた。だが、叔母は少し悲しそうな悲壮な表情だった。方
や若いけれども細身の武張ったところのない優男、方や上背は少し低いがが
っちりした体型の男、そしてボクシングでのどこかの県の代表(詳しいこと
は知らない)。
 叔母は姉から私のことを頼むと言われてきたのだろう。それなの
に・・・・。といったような表情をしていた。「やはり姉妹だな。どこかで
母と似てるんだな」私は状況が状況であっても何か感動した。
 そう思うと俄然やる気が沸いてきた。「負けるものか、相手がどうあれ俺
は叔母を助けるぞ」体は自然に動いた。自信満々だった男の顔に不審の表情
が浮かんだ。私は今までに最高の蹴りを出した(と思う、はっきりした記憶
がない)。後2,3発正拳を繰り出した(かな)。気がつくと男は鼻血を出
しながら呻いていた。叔母が涙をためながら私の方に向かってきたので私は
手の縄を解きそして私のブレザーを叔母にかけた。何か夢を見ているようだ
った。
 男は警察に逮捕され、叔母と男の会社の要望で穏便に処理された。こうい
ったことでその日の午後は警察署で過ごした。叔母はいわば地域の資産家か
つ有力者だったので警察の扱いも丁重で私の母の妹だということがわかると
これまた丁重になった。
「大変な一日だったよね」一段落して私は叔母の家のファイトした居間でそ
ういった。「マサオちゃん、有難う。ほんと有難う。」叔母は何度もそうい
ったが私は不謹慎にも男に襲われた時見た叔母の姿が目につき離れなかっ
た。それに自分の身を省みず私のことを心配してくれたことに母の姿と叔母
とを重ね合わせていた。
 そんな自分を恥て私はことさらクールな態度をとっていたのかもしれな
い。だが心の中では叔母の中に女を見ていたのだろう。
「子供達をたまたま預けていてよかったね」「そうだね、子供を人質にとら
れたら大変だったからね」私はそういうと叔母もそのように答えた。
「でも、マサオちゃん、空手やっていたんだ。強いんだね。びっくりした
よ、全然見えなかったよ」そういいながら叔母が私の右手をとった。男を力
一杯ついたため皮膚の何箇所が青くなっていた。「有難うね。とってもカッ
コ良かったよ。姉さん夫婦は明日昼来るんだって」そういいながら叔母は変
色した私の手を舐めた。「叔母さん」「いいの、今私の気持ちを受け取っ
て、お願いだから。私を今日は最後まで守って」そういいながら叔母の唇が
私の唇を塞いだ。「雅夫君、彼女いる」「今はいない」「そう、じゃ厚かま
しい叔母さんのお願い聞いてくれるかな」叔母はそういいながら私を居間の
横にある十畳の和室に導いた。「いい」「はい、お願いします。」私は母と
は違った大人の女性の色気に圧倒されていた。今日はこの人と一つになるん
だ。明日母が来たら私はどんな顔をして母と会うのかな。そんなことがちら
りと頭をかすめた。でも夜は長いんだ、きっとその間に良い考えを思いつく
だろう。私は叔母を布団寝かせ叔母の形の良い乳房に舌を這わせた。
 
 

 
 
2007/04/27 01:23:03(zKORY250)
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