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続告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続告白
投稿者: ◆Jl6mp7c2GU
それからの私は、毎日息子のいやらしい視線に耐え続けました。
入浴するときも、おトイレのときも、着替えをするときも…。息子に覗かれているような気がして…。それどころか普通に家事をしているときや、食事のときも、絶えず息子に視られている、そんな感覚に襲われました。
主人は出張が多く不在がちでした。息子と二人きりの夜が月に4回くらいはあるのです。
そんなとき、私は…どうしたらいいかわからず、夜などは、一人部屋に佇んでいると変なことばかり考えてしまいます。

息子は頭の中で、今私に何をしているのか?何をさせているのか?
そしてそれを想像しながら…またアレをしごいている…。

考えるだけで…恐ろしい気持になりました。

そんな日々を繰り返しながら、私も、知らず知らずにおかしくなっていたのかもしれません…。

長い間、四六時中、息子の視線に晒され続けた私の体は…。

はしたない女です。ふしだらな女です。夜には、カラダの芯が疼いて、たまらない気持ちになってしまうのです。いけないと思いながら、自分の手で、慰めてしまう。

そんなとき、私の脳裏に浮かぶのは、息子の手で触られた、あの夜のこと…。いけないと、振り払っても振り払っても、あのときの息子の手の感触が、ありありとカラダに蘇ってしまうのです…。私の手に触れた、息子のモノの感触。

それから、目撃してしまった自慰にふける息子の姿。そそり立つモノ。いやらしく濡れた、先っぽから、ほとばしった青い精…。

その夜も主人は不在でした。
私は寝室の布団の上で、スカートを脱ぎ捨て、火照りきったカラダを慰めはじめました。今、家には息子と二人きりです。もし息子にこんな姿を覗かれたら…。下着のなかで激しく動く私の淫らな手。もし、この声を息子に気付かれたら…。懸命に声を押し殺して…快楽の波に身をまかせていきました。パンティも脱ぎ捨て、両脚をはしたなく広げ、挿れた指にあわせて腰を振りました。はしたいない私。息子もいま、同じように自慰にふけっていると思うと、痺れるような快感が私を狂わせていきます。

私は、寝室の戸の方に向かって、痴態を繰り広げていました。

寝室の戸が…少し開いていました!!
息子が…覗いていました!!

ふしだらな私のすべてを見られてしまいました。
登りつめていた私は、息子の視線を受け、激しく痺れる快感に頭を鷲掴みにされました。
息子に、見られながら自慰に狂い、気をやる母親。それが私。
2007/04/23 12:19:18(h5JMIrpi)
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