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告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白
投稿者: ◆Jl6mp7c2GU
息子が小学4年のころでした。息子の部屋で机を片付けていると、引き出しにたくさんイヤラシい本が隠してあるのを見つけました。
どこから手に入れるのかわかりませんが、そのほとんどがいわゆる母子相姦体験談といった「近親相姦」モノでした。
この年頃でそんなイヤラシい本を集めていることも驚きでしたが、その内容にさらに驚きました。
もしかしたら、あの子は私を…頭をよぎる嫌な予感。私はそれを必死に打ち消しました。
そんなことは、もちろん主人にも他の誰にも相談できず、1人悩んでいました。

それから間もないある日のこと。息子が高熱を出し寝込みました。私はタオルを氷水に浸し、何度も交換したりしましたが、夜になっても熱は下がりません。高熱にうなされ、時に寒さを訴える息子。
私はパジャマに着替え息子の布団に入り、抱きしめて暖めてあげることにしました。腕枕をして頭を抱えるように抱き、両脚で息子の足をはさみこんで暖めました。
息子は安心したのか、少し落ち着いた様子でしたが、時折腹痛を訴えました。つい、うとうとしてしまいながらも、私は息子のお腹を撫でてあげました。
すると、もっと下が痛いと訴えます。寝ぼけながらも言われるままに手を下へ動かしました。

手が、何か固いものに触れました。手の甲に、熱い塊が乗っていました。
息子は、勃起していたのです…。

気がつくと息子の顔は私の胸の谷間に埋められていて、時折左右に動いていました。私の脚にはさんだ息子の脚は、ちょうど膝が、私の敏感な部分に当たっていました。

私は困惑してしまいました。勃起しているのは…高熱にうなされいるせい?私のカラダをいじっているように思えるのは…具合が悪くて私にすがりついているから?

手の甲の上にある、熱い塊は、時折ピクンピクンと痙攣しいました。そこから私の体全体へ、「熱さ」がジワジワとひろがっていきました。わざと触っているのか判断しかねる状態ではありましたが、ともかく私のカラダは触られていました。乳房は息子の顔に、私のあそこは膝で。
その刺激も、気にすればするほど、じわじわと体中へひろがっていきました。

私は、激しい動悸を抑えながら、寝たふりをしていました。

やがて息子の手は、私の太ももに置かれ、しばらくすると撫でるように太ももの上を蠢きはじめました。
膝は私のあそこにグイグイと押し付けられていました。ついに息子の手は、私のお尻を全体的になめるように撫で回しはじめたの です。

はっきりわかりました。
触っていました。
息子の手は、私のカラダをまさぐっていました。次第に大胆になる息子の手の動き。太ももの内側に手を差し込んで、私のあそこに向かって這い登ってきました。
指が、あそこにあたりました。もぞもぞとなぞるように蠢く息子の指。息子の手は、私のあそこをもみはじめました。満員電車の痴漢よりも巧みな息子の動き。

私の手の上の熱い塊は、ピクピクと痙攣しながらのたうちまわっていました。

私は頭が真っ白になってしまいました。なすすべもなく、されるがままにカラダをまさぐられました。

いつしか眠ってしまった息子。息子の手から解放された私のカラダ。

私は、息子の布団を抜け出しました。

私は、信じたくありませんでした。自分の息子が近親相姦嗜好の変質者だなんて…。あれは、熱にうかされていたせいで、いやらしい気持などではなかったと、そう思いたかったのです。

ただ、それからは、息子の視線や行動が気になるようになりました。

ある日、私は着替えをしていて、ある違和感に気付きました。

特に下着類の引き出しで中の位置関係が、微妙に違っていることがあるのです。外出の準備で急いでいる時など、はしたない話ですが、脱いだ下着をそのままにしていくことも度々あります。そんな時の位置なども、何か微妙に違って感じられることがありました。

私はまた不安にとりつかれてしまいました。まさか…あの子が…。

私は、わざと息子に断って外出しました。遅くなるので夕飯は準備したものを1人で食べるように言いました。

出かけから1時間ほどたってから、私はこっそり家にもどりました。息子は私が帰ってくるなんて夢にも思っていないことでしょう。静かにドアを開け、音をひそめて私たち夫婦の寝室に向かいました。

目を疑う光景が、そこにはありました。

息子は、下半身をまるだしにして、私の下着を漁っていました。右手で、そそり立つ肉棒をこすりながら…。
左手には今朝、私が脱いだままにしてしまった白いパンティを持っていました。恥ずかしい部分に鼻をあて、懸命に匂いをかぐ、下半身まるだしにの息子。さらにその部分を…舐めはじめ、ついには自分のソレに巻き付け、こすりだしました。

「ああ、母さん、おっ、お母…さん。あっ、あああっ…」

私を呼びながら、夢中で自慰に耽る息子…。想像のなかで今、息子はきっと私のカラダを、私を犯している。

 
いったいどんなふうに…?

私は、衝撃のあまり何も考えられませんでした。気付かれないように、再びこっそりと家を出ました。
間違いなく息子は、私を一人の女として、一匹の牝として、見ていたのです。いつも頭のなかでは私を裸にして、私を、母親を犯しているに違いないのです。

それから私は、誰にも相談できず、苦悩の日々を送りました。

息子が家にいる間は、息子の視線が気になってたまりませんでした。私の体中を這い回る、息子の獣のような視線…。

息子が隠し持っているイヤらしい本の山。息子はきっと、そこに載っている淫らな女達を、私と置き換え、卑猥な妄想に耽るっているに違いありません。

息子の不在時にそれらの本をチェックすると、

縄で縛られたり、卑猥な道具で慰みものにされる女…。複数の男性になぶられる女…などなど、変態的なものばかりなのです。

私は、どうすることもできませんでした。
ただ、息子に漁られも恥ずかしくないようにと、汚い古い下着を捨て、新しい綺麗なものに変えたりしました。
服装も小綺麗なものへと変えていきました。
なんだかとんちんかんなようですが、見られていると思うと、みっともないものは…。


2007/04/23 12:18:20(h5JMIrpi)
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