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母とAさんのこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母とAさんのこと
投稿者: ま-くん
 郊外のラブホテルから車で出てくるAさんと母を目撃してしまった。Aさ
んは43歳になる母の同級生であり、時々家にも遊びに来る知り合いのおじ
さんである。
 複雑な心境のまま数日を過ごした俺であったが、意を決して目撃の事実を
母に打ち明け、真実を確かめることにした。「母さん…この間見てしまった
んだけど…Aさんとホテルから出てくるところを…」一瞬狼狽した様子の母
であったが、暫くの沈黙の後、うなだれて下を向いたままの状態にてAさん
との関係をポツリポツリと話しだした。Aさんとは高校時代からの恋人であ
り、結婚を誓い合った仲だったそうである。しかし、母は一人っ子であり、
Aさんも長男であるということから互いの家族から交際を禁じられ、母は高
校を卒業すると間もなく父との見合い話を勧められ、20歳の時に婿養子の
父と結婚させられたそうである。その後、Aさんも現在の奥さんと結婚を
し、俺より3歳年下の子供を儲け、それぞれが一見幸せそうな家庭を築いた
ものの、やはり互いのことが忘れられず、時々密会を重ねるようになったと
いうことであった。
 話しの一部始終を聞いて、今回のことは絶対父には秘密にすべきであると
考え、俺の口からは絶対に口外しない旨を母に伝えた。そのかわり、二人の
関係が俺にバレてしまったこと、そして俺がAさんと話し合いたがっている
ことをAさんに伝えることを母に約束させた。
 母を通じAさんから返事が届いたのは10日後のことであった。隣町のフ
ァミレスで、母同席にてAさんと会った。隣同士の席に座るAさんと母はま
るで本物の夫婦か恋人といった感じがし、なぜか嫉妬心が芽生えてしまっ
た。席に着くなりAさんは、俺たち家族に迷惑を掛けてしまったことを詫び
た。俺はAさんと母に対し、今後も交際を続けて行くつもりなのかを聞い
た。二人の返事は「数十年愛し合った仲なので、今更別れられない。今回の
ことは是非黙認してほしい…」哀願にも似た答えであった。《数十年愛し合
った仲…》この言葉に俺の嫉妬心は益々燃え上がってしまい、ちょっとした
意地悪をしてみたくなった。「こんなことが世間に知れたら大変なことにな
るよなぁ。誰にも言うつもりはないけど、ちょっとした言葉のはずみという
こともあるしなぁ…そうだ、俺も二人と同罪になれば秘密は絶対守られるよ
なぁ。二人で愛し合っているところを俺に見せてくれよ!」言葉巧みに二人
を追い込み、母とAさんの浮気現場を見せてもらおうと考えたのである。
「それだけは絶対に嫌!」頑なに拒む母に対し、「それで二人の秘密が守ら
れるのであれば…仕方ないじゃないか。」比較的Aさんは乗り気であった。
結局、俺とAさんの説得や脅しに負け、最後には母も同意したのであった。
 善は急げで、早速三人でホテルへと向かった。二人を目撃した例のラブホ
テルである。ホテルの部屋に着くなり俺は二人に言った「俺は勝手に寛いで
いるから、誰も居ないものと思っていつも通りにやっていいから」そう言い
ながら俺は、冷蔵庫からビ-ルを取り出しソファに座って飲み始めた。しか
し、そんな俺の気遣いも二人には不要だったらしく、荷物を置いたとたんに
Aさんのリ-ドでベットに倒れこみ、二人の行為は激しい抱擁から舌を絡め
合ったディ-プキッスへと瞬く間に進行する始末であった。着衣状態にて互
いの身体を弄りあっていた二人であったが、暫くすると申し合わせたように
突然立ち上がり、手に手を取り合いながら浴室へと姿を消したのであった。
浴室から戻った二人は、本当に俺の存在など全く気にする様子もなく、ベッ
ドの上で更なる淫行に耽って行った。Aさんは母の豊満な乳房を鷲掴みに
し、チョロチョロと乳頭に舌を這わせたかと思えば、次の瞬間には口に含ん
でチュバチュバと音をたてながら吸い付くのであった。母もAさんの性器を
右手でしごきながら「ンッ、ンッ、ンッ…」と甘い呻き声を漏らし、白く肉
付きの良い全身を小刻みに震わせていた。
 初めて生で見る大人のセックスは想像を絶する迫力である。シックスナイ
ンの体勢で互いの性器を貪るように舐め合う。母は髪を振り乱しながらAさ
んの大きく黒々とした性器を口に含み、顔全体を激しく上下運動させたり、
時には、さぞ愛しいものを労わるかのように優しく舌を這わせたりする。ま
たAさんは母の股間に顔全体を埋め、陰毛の間に赤黒くパックリ開いた性器
に吸い付き舌を這わせるのである。Aさんの舌先が母の肛門に潜り込んでし
まった時には、母は仰け反りながら感じまくり「イッ-、イッ-、ア-ッ、
イッ-…」という奇声にも似たよがり声を上げる始末である。一通り、まさ
しく互いの身体全身に舌を這わせあった後は、激しい結合行為である。Aさ
んが下になり、そそり立った性器の上に母が静かに腰を沈める。愛液とAさ
んの唾液で十分に濡れた母の性器は、いとも簡単にAさんの怒張した性器を
くわえ込んでしまった。深々と完全に結合した二つの性器は、しばらく動き
を止め、互いの感触を確かめるかのようにヒクヒクと痙攣し絡み合ってい
た。動きを始めたのは母の方であった。結合部分を中心に腰と尻をグリグリ
させながらAさんの性器を更に深々と飲み込んだかと思うと、今度は軽く腰
を浮かせて巨大な尻をリズミカルに上下運動させ始めたのである。グチュ、
グチュと音を立てながら絡み合い、そして上下運動を繰り返す二人の性器は
まるで生き物のような感じを覚えました。

                          次回に続く

 
2007/04/22 18:47:43(p49kknWK)
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