ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
翔子・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:翔子・3
投稿者: a&k ◆5yFGitDy3A
翔子と再び普段の様に口が聞けるようになったのは、あの事件から半月ほど
経った頃。
その日は部活が休みになり、夏も近づきつつあった。
「今日、仕事定時?お買い物、お兄ちゃんとしたい・・・」
6時近く、妻には事情をメールで送ると、自分も今夜帰りが遅いから、ついで
に夕食済ませてきてとの返信。
待ち合わせの場所で、制服姿の翔子はヒイキ目無しでも、近くを歩く同世代
の娘よりも可愛く見える。
水着が欲しい!!俺は、この前の一件があったから罪滅ぼしと思い、翔子に
付き合った。試着しては、コレどう?なんていいながら俺に見せる。かなり
過激なものもあったが、結局は無難に、チョッと大人っぽいワンピースに決
めた。その後、食事をしてブラブラしているうちに
「この前・・・あれね・・・」
「あ・・・うん・・・」
「私、お兄ちゃんが好き。だからあーされてよかった。ただやっぱビックリ
しちゃって・・・気がついたら涙でてて・・。どうしていいのか分からなく
て」
「俺の方こそ・・・。義妹だけど、娘みたいな存在・・でも段々翔子を一人の
女性としてみている俺がいて・・・。翔子には謝っても謝っても足りない事
を・・・」
「今日、お姉ちゃんになんて連絡したの」
「うん。今日は翔子と・・・」
「じゃあ、遅くなっても平気だよね。これから生きたい所あるだ。連れて行っ
て!ね!」
翔子に手を引かれ歩いていくと、急に人気の無い通り・・・その先には綺麗
なたたずまいのラブホテル。
「翔子・・・。まずいよ」
「平気だって!皆行ってるし・・。それに、きちんとお兄ちゃんに愛された
い」
こうなると、女の方が強いのか。結局翔子に手を引かれ307号室の鍵を受け取
った。
「うわ~!!こうなってるんだ!!ベッドも大きし、ゲームもある!!お風
呂なんかジェットついてるし、家とやっぱ違うなぁ・・・」
感心しながら部屋を隅々まで観察しはしゃぐ翔子がまた可愛い。
「一緒にお風呂入ろうっか」
せっせと湯船をため、スイッチを入れると、ジェットと共に様々なライトが
浴槽の中を照らす。
俺も、なんだかその気になってきて二人で湯船に浸かった。
こういうところの石鹸やシャンプーって安くて香りがきついものが多いの
に、けっこういい奴みたいで翔子もかなり気に入ったみたいだった。
翔子の背中を洗い、前は自分で洗いなって言ったら
「前もよく洗って」
翔子をこっちに向け少し震える手で翔子の胸を洗う。
ピンク色の乳首。気付かなかった乳輪のところの小さなほくろ。乳首に触れ
ると
「お兄ちゃん、気持ちいいよ」
目を閉じながら翔子が言う。
「少し、足開いて・・・」
翔子が足を開くと、薄いヘアーをつたって水が滴る。優しくそっと石鹸の泡
で洗うと
「不思議・・・自分でする時はなんとも無いのに。お兄ちゃんに洗ってもらっ
てるんだって思うと、感じる・・・」
シャワーをかけ洗い終わると、翔子が俺の背中を流し、
「はい。今度は立ってコッチ向いて・・」
ぐぇ!!既にさっきから起ちっ放しなのに・・・。翔子に言われるがまま正
面を向くと
「すごい・・・・ね・・・。初めてマジかでこんな風になってるのみ
た・・・。洗ってあげる」
翔子の手にタップリ泡が盛られ、優しく洗ってもらった。
シャワーを浴びながら浴槽の中から翔子が
「お兄ちゃん・・ここでしよっか」
「ここで?」
言い終わる前に翔子が湯船から出て、俺に体を押し付ける。翔子のおなか辺
りに俺のペニスがあたる。
たったまま抱き合いながらキスをして、翔子の舌を絡ませながら、俺の手は
背中からお尻、そしておなかから胸へと・・・。
プリンとした感触。ツンと上を向いた乳首。手のひらいっぱい使って、翔子
の胸を愛撫していると
「ハァ~・・・感じてきちゃった・・」
「ホント!?もっと気持ち良くしてあげるからね」
俺は少し屈み、この前はきちんと出か無かったが、ゆっくり口に含み、軽く
噛んだりとにかく、翔子が立ってらんないよって言われるまで、夢中になっ
てしまった。
バスタブの縁に腰掛けさせ、翔子のアソコを開き、サーモンピンクのワレメ
に舌を這わせ始めると
「あ~ん。気持ちいいよぅ~、気持ちいい・・凄いよ~お兄ちゃん」
「翔子のマンコ・・・美味しいよ。うんと気持ち良くしてあげるからね」
妻にはあまりしないクンニを続けてると
「お兄ちゃん・・・行っちゃう。いい?逝って?」
「いいよ。おいで。お兄ちゃんのとこにおいで・・」
「うん、あ~、いい・・・逝くよ・・あ・・あ・・ああ・・・ああ~・・ダ
メ~・・・お兄ちゃん逝くぅ~・・・・」
腰を突き上げながら、何度も何度もひくつき、翔子が逝った。
「気持ちよかった?」
「うん・・」
翔子は俺にもたれながら頷くだけ。
「お兄ちゃん、お風呂入ろう」
再び湯船に浸かり、さっきと違うのは俺の上に翔子が乗った状態で湯船に浸
かっている事だ。
俺も慣れてきて、その格好で翔子の胸を揉んでると
「お兄ちゃん、オッパイ星人でしょ。さっきからずっと触ってるぅ~」
「だって、気持ちいいんだもん。翔子のオッパイとっても触ってて気持ちいい
よ」

湯船を出て、ベッドへ行き今度はゆっくりと翔子の体の隅々まで責め立て、
「まだ、痛いかも知れないけど・・・優しく動くから」
翔子の足を割り、自販機で買ったローションを塗りたくって挿入した。
やはり、翔子の顔が歪んだがとにかくゆっくりゆっくり動いた。
まだ、開発されていない翔子のアソコ、性。
全て、俺が責任を持つって思って、翔子を抱いた。
「翔子、気持ちいいよ。お兄ちゃん、翔子の中で逝くよ」
翔子はうんと頷き、背中に回した手に力が入る。
俺も少しだけ動きを強めやがて
「翔子・・・」
翔子を抱きしめ、子宮奥へ何度も脈打ち続けた。
翔子○6歳まで、後一ヶ月。
2007/04/16 20:15:16(7l6LgjtB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.