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翔子・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:翔子・2
投稿者: a&k ◆5yFGitDy3A
以来、時折翔子のあの姿を思い出しては、翔子が男に抱かれ悶える姿を想像
する様になりました。
高校受験を控えた年末の事。翔子が風邪で1週間も寝込んだ事がありました。
早く帰宅をして、翔子の様子を見に部屋に入ると眠っていました。
額の汗を拭ってあげながら、翔子の寝顔を見ているとなんともいえない気持
ちになり、少し厚い唇を暫らく見つめながら、
(いつか、どこかの男と熱いキスをしたり、舌を・・・いや、いつかは男の
あれを咥えるのか・・・)
なんて妄想してしまい、夕食の準備でもと思い、翔子のそばを離れようとし
た時、不意に翔子に手をつかまれ
「お兄ちゃん・・ありがとう」
「起こしちゃった?早く良くならないとね」
翔子がベッドから起き上がりトイレに行こうとした時、足元がふらつき
「あっ!!」
俺に抱きつく格好で倒れてきた。
シットリ汗で濡れたパジャマの感触、大きくなってきた胸の感触そして
「お兄ちゃん・・」
背伸びして不意打ちのキス。
「ゴメン、風邪うつしちゃうかな・・・・トイレ・・・」
俺、しばし呆然。

春を迎え、高校受験も見事に志望校に受かり、約束していた携帯を買い初メ
ールはお兄ちゃんにって言われ、なんだかその頃から俺の中で年下の可愛い
彼女みたいな感覚が翔子に対して芽生えていた。
妻とは、翔子が高校を卒業するまで子供は作らない約束になっていた。もっ
とも受験を控えていたから妻ともご無沙汰だった。
4月の終わりだったと思う。家に帰ると翔子が居間で這うようにして何かを拭
いていた。その時の翔子の格好が体操着で上着をブルマにいれていないので
モロ胸が見え、俺の方には良く発達した大きなお尻を向けながら
「シャワー浴びてジュース飲もうとしたらこぼしちゃった・・」
背後の俺にそういいながら拭いている翔子のお尻・・・。
「翔子・・・」
「えっ!?どうしたのお兄ちゃん?ふざけてるの?」
翔子の言葉を一切無視して俺は翔子に襲い掛かった。
シャワーを浴びた直後。上はノーブラ確認済み。一気に体操着を捲り上げ妻
よりも大きくなった胸に吸い付き
「翔子・・・お兄ちゃんおかしいんだ・・・ゴメン。だけど・・な、翔子。一
度でいいんだ・・・」
無茶苦茶な事を口走りながら、驚いた表情の翔子の体を蹂躙した。
途中、微かに翔子の
「ああ・・」「いい・・・」
という声を聞いた。
気付いた時には絨毯の上で薄っすら涙を浮かべ横を向いている翔子が。そし
て紛れも無く、翔子が大人になった証が翔子の体と、俺の体についていた。
「ホントは、翔子もお兄ちゃんの事、望んでたよ。でも・・・」
そのまま、部屋に行ったきりその日は結局部屋から姿を現さなかった。
俺も、してしまった事の大きさに呆然と過ごした。
翔子○5歳の春。
2007/04/16 20:15:08(7l6LgjtB)
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