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翔・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:翔・1
投稿者: a&k ◆5yFGitDy3A
男兄弟で育った俺に、家庭に母親以外の女がいる事って考えた事が無かっ
た。今は結婚して3人暮らしだ。妻と、その妹翔子と。妻の両親は俺たちが結
婚する以前に亡くなってしまい、当時小学生だった翔子が結婚するまで一緒
に暮らすことになった。
翔子は今年大学受験をむかえる。8月が来て○8歳なのだが・・・。
中2になるまでは、良く一緒に風呂にも入った。中学生になった頃から胸も膨
らみ、そろそろ一緒に入るのは・・・と、妻に相談して自然と入らなくなっ
た。その頃からか、翔子の視線が気になりだしたのは。
妻は教師で、その時確か、旅行の引率で2泊3日で出かけた日だった。
早く帰宅して、夕食を作っていると、部活から帰ってきた翔子が一緒に手伝
ってくれ夕食を2人で食べ、後片付けは翔子がすると言ったので、俺は先に風
呂に入った。暫らくすると
「お兄ちゃん、久しぶりに一緒に入ってもいい?」
ドアを開け、既にバスタオル一枚の翔子。戸惑ったが、
「うーん、じゃあ久しぶりに入るか」
なるべく翔子を見ないようにしていたが、翔子の方はそんな事お構い無しに
いきなり湯船に、俺の目の前にしっかり生えた陰毛を隠さず入ってきて
「えへへ・・。お姉ちゃんがいないからさ、久しぶりに入りたくなっちゃっ
た。前にさぁ~・・・・」
どうやら、妻に年頃だからと諭され、別に翔子の方は気にしていなかったみ
たいだが、一応姉の言う事を聞いておくかというくらいだったみたいだ。
結局なんだかんだ2人で背中を流したのだが、俺の背中を洗ってもらってる時
に、石鹸のついた翔子の膨らんだ胸があたって、前を隠す事に必死だった。
その晩、だったと思う。
翔子のオナニーを見てしまった。ショックだった。そして興奮して俺も久し
ぶりにしてしまった。
翔子の部屋は明かりが突いていて、俺はベランダで洗濯物を干していた時、
何の気なしに部屋をそっと覗くと、翔子がデッドの上で壁にもたれ、胸を揉
みながら、下半身を激しくいじっていた。それも俺のトランクスをはいて、
いわゆる社会の窓の部分から指を出し入れしてるじゃないか。
頭をガーン!!と殴られた気持ちと、まだまだ幼さの残る翔子がオナニーを
知ってるなんて・・・。
俺は、急いで洗濯物を干し、部屋に戻ると灯りを消し、さっきの光景と、風
呂で見た翔子の裸を思い出し、翔子を女と感じる自分と、義妹だと言い聞か
せる自分が交錯する中、数年ぶりに自らの手で、妻とのセックス以上に感じ
るオナニーを味わった。
 
2007/04/16 20:14:58(7l6LgjtB)
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