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中学生の甥3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:中学生の甥3
投稿者: 青木理恵 ◆y4R1kJFNts
甥はだんだん落ち着きがでてきて、激しく私の股間を攻めるだけでなく、T
シャツもまくり上げられ、ノーブラの乳を片手でもみ始めました、そのうち
乳首を舌でなめまわされ、自分でも乳首が立っている事が解りました、甥は
もはややりたい放題です。
なんだこいつ中学生のくせにと思いましたが、甥っ子に完全に行かされてし
まって悔しい気持ちもありましたが、身体が彼の指の動きに完全に反応し、
すごく感じてしまって身体をよじって腰まで動かしてしまって、陥落寸前の
私はあきらめに近い気持ちになっていったと言うか、あきらめてその快楽に
浸りたい気持ちが強くなってきました。
さらに、甥は私を攻めてくるので私はついに「ちょっと~~~、ああっっ~
~!」と声を出してしまいました。
甥はしらばっくれて「お姉さんどうしたの?」と聞いてくるのです。
私が黙って身体をよじっていると、「お姉さん! 気持ちがいいんでしょ、
そうでしょ?」と許しを請うように聞いてきます。
私は、それを無視してましたが、甥はおもむろに自分の短パンとパンツをひ
ざまで下ろして硬くなった物を露わにしたのです。
薄目でそれを見てビックリしました、そのサイズは私の彼の1.5倍は有
り、太さはサラミソーセージより太く、真上にそり上がり、その茎の裏側に
は血管が浮いていました、先端もカリが張ってとても中学生の物とは思えま
せん。
甥はだんだん息使いが荒くなり、私の両足の間に割って入り、そのいきり立
った物を私の中心に押し込もうとしました。
もうこれ以上はまずいと思い、「やめなさいっ!!@@** やめてちょう
だいっ~~!!」と声を上げて彼を押してどかそうとしました。
しかし、身体の大きさではもう圧倒的に甥の方が大きいし、力も強く私に覆
い被さっている甥を押し戻す事ができません。
そんなこととしている内に、甥の息子は私を捜し当てて、私に入ってきまし
た。
ものすごっく大きくて、このまま奥まで突っ込まれたら、私のあそこが壊れ
そうです。
「いや~~~ん!! だめっ!! だっめ~~っ!!」と叫びましたが甥は
お構いなしにさらに、奥まで入ってきます。
そのうち、とうとう私の子宮の底まで突いてきます。
私は痛くて「痛いよ~~、抜いて頂戴~!!」と叫ぶと、甥はおもむろに私
のお腹を押すではないですか、すると子宮の向きが変わったのか痛みは無く
なり、気持ち良さだけになりました。
(後で聞いた事だけど、子宮の底にあれが当たって痛い時は少し子宮の向き
を変えてやると痛くなくなるらしいとの事、なんで中学生がそんな事知って
んの?)
ずんずん突いてくる甥の動きに完全にいかされてしまって、はしたなくもか
なり大きな声も上げてしまったと思うけど、ものすごい快感を得ました、あ
と1分続いていたら失神していたと思います。
甥は、私の中にたっぷりと汁を注ぎ込み、私の身体を解放しました。
甥は、「ごめんなさい」と笑いながら言って、ズボンを穿いて部屋から出て
いてしまったけど、私は余韻に浸り30分位起きあがれませんでした。
その晩みんなで夕食をとりましたが、彼は私にほほえみながらウインクして
ましたが、私ままともに彼の目を見ることができませんでした。 
とてもくやしかったけど、身体はあの時の快感を覚えていて複雑でした。

2007/04/09 23:02:40(NlqAgNfU)
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