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中学生の甥2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:中学生の甥2
投稿者: 青木理恵 ◆y4R1kJFNts
甥も少し機嫌をなおして、ボートで砂浜まで戻る事にしました。
それからは、少し海に浸かっては砂浜に寝そべっては日光浴というのを繰り
返し、お昼になったので、海の家で甥とカレーライスを食べて一旦家に帰る
ことにしました。 
普通、海の家ではカレーライスが一番あたりはずれが無く無難なのです。
1時過ぎに帰って来ると、家は皆外出していて誰もいませんでした。
すぐにシャワーを浴びて、着替えてj缶ビールを飲みながらテレビを見てい
ました。
慣れない海水浴は結構疲れるもので、いつのまにか眠っていました。
しばらくして、なにか人の気配を感じたので薄目で見ると、甥っ子が、ベッ
トに寝ている私の足元に居るのが見えました。
甥はどうやら私のスカートの奥を覗いているようです。
ちょっと驚きましたが、起きあがってしまうと気まずいような気がしてその
まま寝たふりをしてました。
私はその時は、丈の短めのTシャツとゴムウエストのルーズなミニスカート
を穿いていて、下はパンツ一枚でした、無防備に寝ていたのでたぶんスカー
トはひざの上30センチくらいまではずり上がっていたのではないかと思い
ます。
甥からは、たぶんパンティーが見えていたと思います。
どうしようと思いましたが、今更起きるわけもいかず、しばらく寝たふりを
していると、甥はスカート端を掴むとゆっくりと上にめくってきました。
私の白いパンティーはむき出しになり、甥はそれをずっと見ているようで
す。
甥はだんだんエスカレートしてきて、今度は私のパンティーに手をかけてき
ました。
時々私の顔を伺いながら彼は少しずつ私のパンティーをずり下げて行きま
す、この時私は割合ルーズな綿のパンティーを穿いていたのであっけなく足
首から抜き取られてしまいました。
当然私の黒い茂みは彼の目前に曝されているわけで、今更起きあがったら甥
もちょっと困ると思い可哀相だと思い私は躊躇して起きあがる事ができませ
ん、結局起きあがるチャンスを逃してしまったのです。
甥はだんだん大胆になってきて、私の右足を掴むと大きく広げるように横に
移動させ私を開脚状態にしました。
甥の息づかいからとても興奮しているのが解り、ちょっと怖くなりました
が、今更おきあがる事も出来ず、もうやめてもらいたいと願うばかりです。
 
雰囲気から彼が私の股間に顔を近づけてるのが解ります、甥の鼻息が私のア
ソコにかかってます。
広げられた私の両足の間を彼が凝視している訳で、私のすべてをのぞかれて
いるのです。
とても恥ずかしくて、たぶん私の顔は真っ赤になっていたと思いますが、私
の大事な処に夢中な甥には気づかれていないでしょう。
甥は指で私の大事な処を撫で始めました、やめてっ~~と叫びたいところで
すが、じっと我慢して彼がこんな事をやめてくれるのを待つだけです。
甥はなかなかやめてくれません、しばらくするとたぶん私も少し濡れてしま
っていたのだと思いますが、甥の指が私の蜜壺に滑り込んできました。
はじめは恐々と、少し入れてはすぐに出し、また入れてくると言う感じでし
たが、次第に出したり入れたり、更に奥まで指二本くらいでいじっていま
す。
まずいことに私もちょっと感じはじめてきてしまって、たぶん汁もたれはじ
めていたと思います。
指の出し入れがスムーズになったことで、甥の指の動きが活発になり、かな
り奥まで突っ込んでくるし、膣の壁を撫でるような動きを加えてきて、私の
Gスポットにも触れてきます。
私は完全に感じてしまって、声をこらえるのに必死です、ひょっとしたら甥
に私がいきそうになっている事が解ってしまっているかもしれません。

2007/04/05 22:29:58(gUjOtytv)
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