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女系家族序章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:女系家族序章
投稿者: 裕樹
私の家系は代々女系家族です。私の家族も母親、姉3人、私、妹2人の7人
家族で私以外すべて女です。父親は5年前に脳梗塞で亡くなり、夫婦で経営
していた喫茶店も父が亡くなってからは母が一人で店を続けています。
そんな家系に育った私がこのコーナーに自分の体験を書くことになったの
は、ある意味運命だったのかもしれません。
事の始まりは今から8年前に遡ります。三人の姉は高校を卒業すると同時に
東京に行ってしまい、家には両親と私、そして二人の妹が残っていました。
そして私も三人目の姉が東京に行ってから5年、東京の大学を受験するため
に、親元を離れて東京暮らしを始めることにしました。
大学に入ったらアパートを借りるつもりでしたが、受験の時期は長女の綾乃
(仮名)姉さんのマンションに泊めてもらうことにしました。
綾姉さんは身内の私がいうのもおこがましいのですが、押切もえちゃんに似
たとても綺麗な姉です。田舎にいたころから目立っていて、私の女兄弟は町
でも評判の美人姉妹でしたが、その中でも綾姉さんが一番男性にもてていま
した。
綾姉さんは東京に出てからモデル事務所に入り、雑誌のモデルの仕事をし
て、結構裕福な生活を送っていました。実はこれには理由があって、そのこ
とは後で触れることになります。
そんな姉と一時的でも一緒にいられるので、受験勉強にも身が入り、第一希
望の大学に見事に合格することができました。
3人の姉は私のために合格祝いをやってあげると言い出し、綾姉さんのマン
ションに二人の姉も集まり、合格祝いのパーティーが始まりました。
乾杯の後、姉たちから合格祝いのプレゼントを貰い、私は天にも昇る気分で
いました。しかしパーティー開始から5時間ほど経つと、3人の姉はすっか
り酔いが回ってしまい、ソファに横になってうとうとしだしました。
「裕ちゃん、私たちそろそろ帰るから、姉さんのことよろしくね。」
そう言って次女の有紀(仮名)姉さんと三女の絵梨(仮名)姉さんはさっさ
と帰ってしまいました。残された私はパーティーの後片付けをすまし、後片
付けが終わったときはもう深夜12時を回っていました。
綾姉さんは相変わらずソファに横になって眠っています。
「姉さん、こんなところで寝ていると風邪引くよ。」
そう言って姉の身体をゆすりましたが起きる気配はありません。
私は未成年のため、お酒は飲んでいませんが8才年上の姉はすっかり酔いが
回っているようでした。仕方が無いので私は姉を抱きかかえて姉の寝室に運
びました。運んでいる間、姉が使っている香水の匂いがし、気が変になりそ
うでした。私はその時初めて大人の女の色気を感じました。
寝室に入り、姉をベッドの上に寝かせると着ているものを脱がせてあげまし
た。綾姉さんは寝るときは何も着けずに寝ていると聞いていたからです。何
でも美容と下着の後が残ると仕事に差しさわりがあるというのが理由だそう
です。
服を着ていても十分色っぽい姉ですが、服を脱がせるとさらに艶やかな肌が
目に飛び込んできました。
「姉さん、こんなセクシーな下着つけているのか。」
綾姉さんの下着姿に思わず手が止まって、見入ってしまいました。
ピンク色のレースのブラとパンティは外国製の高級品のようです。
私はブラの背中のホックを外して、ブラを取り去りました。初めて見る綾姉
さんのおっぱいです。巨乳ではありませんが、乳首がピンク色でとても綺麗
な形をしていました。
そして私の目が姉の下半身に移動して釘付けになってしまいました。Tバッ
クのパンティから桃のような姉のお尻が丸出しになっていたからです。
Tバックのパンティは知っていましたが、実物を見るのは初めてです。そし
て女性が身に着けているのを見るのも初めてでした。
好奇心は膨らむばかりです。Tバックがどうなっているか確かめてみたくな
りました。その瞬間、酔っ払って寝ている姉をうつ伏せにして桃のような尻
を触っていました。Tバックの後ろの布がすっかりお尻の割れ目に食い込ん
でしまい、後ろから見ると何も身についていないように見えました。
そしてパンティの左右の紐に手がかり、指で摘んで紐を引っ張っていまし
た。
息をのみながら姉の下半身からゆっくりパンティを外すともう姉の身体を隠
すものは何もありません。
私は姉を仰向けに寝かせるとあらためて姉の身体を見て、心の中で「姉さ
ん、綺麗だよ。」と呟いていました。
姉の身体は本当に綺麗です。私の理性はもう失われていました。そしてその
決定的な引き金となったのは綾姉さんの下半身を見たときでした。そこには
あるべきものが無かったからです。綾姉さんの下半身には陰毛がなく、紙に
書いたYの字に縦棒を加えただけの少女ような割れ目がはっきり見えていま
した。
子供の頃、母親と一緒にお風呂に入ったことがありますが、母の股間には
黒々と陰毛が生えていたのを覚えています。高校一年の初体験のときも同級
生の女の子の股間にはうっすらと毛が生えていました。
今、目の前にある綾姉さんの股間は毛が一本も生えていない少女のようなオ
マンコです。
足を閉じているので正面からはツルツルの土手と割れ目しか見えません。生
唾を飲み込みながら私は10センチの近さまで顔を近づけていました。大き
く息を吸うと、とてもいい匂いがします。
私は心臓がドキドキするのを感じました。無意識のうちに右手の人差し指で
綾姉さんの股間を触りながら左手はおっぱいを触っていました。
下半身が熱くなり、パンツの中でチンポが硬くなっているのを感じました。
小声で「綾姉さん、もっと見せてください。」
そう言った瞬間、姉の足が少し開いた気がしました。
私は姉の股間に身体を入れ、ゆっくりと左右の足を広げ始めた。
90度ほど拡げた後、股間に顔を近づけオマンコを凝視しました。3分ほど
凝視した後、親指と人差し指で小陰唇をつまみ、左右に拡げてみました。オ
マンコの中は綺麗なピンク色で少し濡れているのが分かった。そのとき、綾
姉さんのオマンコをこんなに間近で見ている自分はなんて幸せ者だろうと思
えてきました。
オマンコの中まで見ているうちに今度は綺麗なオマンコを舐めてみたい衝動
に駆られてきました。震えながらゆっくりと舌の先をオマンコに当ててみま
した。そしてゆっくりと舐め始めました。今考えるとぎこちないクンニリン
グスだったかもしれませんが、私にとっては今まで経験したセックスよりは
るかに刺激のある出来事でした。
「姉さん、おいしいよ。綾姉さんのオマンコ、とってもおいしいよ。」
そう心でつぶやきながら、無心で舐めていました。
時折、姉の「あぁ~」といううめき声は聞こえますが、起き上がる気配はあ
りません。
舐めていたら今度はオマンコに入れたくなってきました。私のチンポははち
きれそうで、発射寸前まで来ていました。
「入れたい、入れたい。でも姉に気づかれたらどうしよう。」
私は「これから東京でずっとお世話になる綾姉さんに嫌われたらどうしよう
。」と思うと最後の一線を踏み越えることはできませんでした。
結局その日は姉の下着を自分部屋に持ち帰り、匂いを嗅ぎながら、一人オナ
ニーをし、2回ほど発射しました。
事件はこの後に起きました。
そのことはまた日を追って投稿します。


2007/04/05 17:55:27(l6lmHfGK)
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