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大好きなパパ!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きなパパ!
投稿者: 美咲 ◆ynopafdkVE
あの日、母さんも兄ちゃんもいなかった日。
家にパパと二人きりだったあの日。
母さんは親戚の結婚式。
兄ちゃんは部活の合宿。
あたし、ずっとこんな日を待ってた。
このチャンスに絶対、大好きなパパと…。
あたしが16歳になったばかりのあの日…

「ねぇ、パパ。母さんと兄ちゃんがいないと妙に静かだよね」
早めの夕ごはんを食べ終えて居間にパパと二人でいると、ちょっぴり気まず
いっていうか、間が持たないっていうか、不思議な気分。
パパは短く「ああ」って言ってテレビを見てる。
せっかくあたしがパパとお話しようって思ってたのに、ぜんぜん会話になら
ない。
「父さん、お風呂入るでしょ?」
「父さんはどっちでもいいな。美咲が入りたいなら沸かすかい?」
「あは、もう、父さんったら。今時沸かすって言わないよ」

あたしはお風呂にお湯を入れながら思い出してた。
そう、4年生まではパパとお風呂に入ってた。
友達がみんな父親とお風呂に入っていないって知って、何となくパパと入る
ことは恥ずかしいって思った。
もうこれからパパとお風呂に入らないって言った時、パパは悲しそうな顔を
したのを覚えてる。
そういえば、もっと小さいときはパパのお嫁さんになるって言って、パパを
喜ばせたっけな。
5年生になって、お兄ちゃんがパパ、ママって呼ぶのを止めようってあたしに
言ってきた。
それから言葉では父さんって呼ぶようになったけど、あたしは心の中ではい
つもパパって呼んでる。
あの頃、よく遊んでくれた大好きなパパ。
なのに6年生になったら、どうしてだろう。パパが突然遠くに感じてきちゃっ
て。
本当は大好きなのに。
優しくて強くてかっこいいパパ。

あたしが中学に入ってすぐの時、風邪で熱が出た時だけど、寝てるあたしの
体をパパ、触ってきて。
あたしはびっくりして、眠ったふりしてたけど実は起きてたんだ。
パパの大きな手があたしの胸やおしりや脚、そしてあそこも触って…。
あの時からあたし、オナニーを覚えたの。
パパに触られてた時の事、しょっちゅう思い出してた。
そしてパパとのセックスを想像したりしてオナニーしてた。
中学2年の時、カレシができて、初めてセックスもした。
そのカレシとも別れて、違うカレシとも付き合ったりしたけど、やっぱりあ
たしの心の中にはパパがいたの。
高1になった今、はっきりとわかる。
あたしはパパが好き。

「パパ、お風呂先に入って」
あたしはタオルとバスタオルをパパに渡してから自分の部屋に入ったの。
そして裸になって、鏡に自分の姿を映してこんな風に思った。
…あたしの方が母さんよりスタイルもいいし、顔だって可愛いもん…
しばらくしてあたしは裸のまま、パパが入っているお風呂場へと歩いて行っ
たの。
「父さん、背中流してあげようか」
あたし、声が上ずってる…
曇りガラスのドアの向こうではシャワーの音がしてた。
あたしは心臓が飛び出そう。
緊張で手が震えてた。
パパはあたしの声がよく聞こえなかったらしい。
「何だい、美咲」
あたしは何も言わずに裸のままドアを開けてお風呂場に入っちゃった。
「お、おい。美咲…」
パパの驚いた顔。目がまんまる。
顔を洗ってた手が止まってる。
あたしはちょっぴり可笑しくなって緊張もちょっとだけ解けたの。
「父さん。背中、流してあげるから」
パパはあたしの全身を見た後で視線をあさっての方に向けて「あ、あぁ」と
上の空で返事したの。
あたしはボディソープをタオルに染み込ませて話しかけた。
「父さんとお風呂に入るの、小学校以来だね」
「そうだな。…美咲、おまえ、大人になったなぁ」
パパの大きな背中越しにしみじみと言われてちょっとうれしくなっちゃっ
た。
「ねぇ、父さん?あのね」
「なんだい」
「…パパって呼んでいい?」
そう言うと同時にあたしはパパの広い背中に抱きついちゃった。
パパの匂い…ひさしぶりの匂い。あったかい背中。
あたしの両手はパパのたくましい胸を抱いてる。
「こら、美咲。おまえ何を」
パパはあわててあたしの腕をほどこうとした。
でもあたしは離れない。
「パパ、お願い、わかって。美咲はパパが好きなの」
「…美咲」
「お願い、今日だけでいいから美咲だけのパパでいて」
パパの顔は見えないけど、たぶん困ってる顔してたと思う。
あたしは後ろからパパの下半身に手を伸ばしたの。
突然おちんちんを握られてパパ、相当びっくりしてた。
ぁ…パパの大きい…。
…パパのおちんちん、固くなってる。
「パパ、湯船に腰掛けて」
「美咲…」
「あたし、知ってるから。どうするか知ってる」

パパは複雑な顔で湯船に腰掛けた。
あたしはパパの前に座って。
目の前にパパのおちんちん。
…素敵。
…凄い。
パパの、こんなに大きかったんだ。
今まで付き合ってきたカレシとはぜんぜん違う。
あたしはパパのおちんちんを握ってゆっくり動かしたの。
パパのおちんちん、あったかい…。
「美咲が…してあげる…」
あたし、パパのおちんちんのつるんとした先っぽを舌でペロペロした。
そしてゆっくりとパパのおちんちんを飲み込んでいったの。
あたし、すごく幸せ。
大好きなパパの、おちんちんがあたしの口の中で固くなってる。
「んっ」
パパが小さく呻いた。
パパ、あたしのお口で感じてるんだ。
感じて。パパ、もっと。美咲のお口でもっと感じて。
もっともっと奥まで咥えたいのに、苦しくてもう入らない。
あたし、一生懸命パパのおちんちんをしゃぶってた。
あ、パパの手があたしの体を触ってる…
あたしの胸にパパの手が伸びてきた。
…さわって。パパ、もっと。美咲の胸、さわって…
パパの手があたしの頭をそっと掴んできた。
「み、美咲 パパはもう…」
パパ、いきそうなんだ。
あたしはパパの顔を見上げた。目が合っちゃってちょっと恥ずかしい。
あたし、今までお口に出されたことなんて無かったの。
でもパパのならお口で…ううん、パパのだもん。
パパ、あたしのお口に出していいよ…
あたし、もっと頭を動かしておちんちんをペロペロしたの。
「美咲、だめだ、美咲…」
パパのおちんちんがあたしのお口の中でびくんってなった。
あ、出てる。パパの精子…あたしのお口で…。
パパの手があたしの頭を押さえてる。
おちんちんがビクビクってお口の中で暴れてるの。
パパの体、固くなってる。
精子がお口に溜まってくるのがわかる。
…おいしくない。
でも我慢。
パパはゆっくりおちんちんをあたしのお口から抜いた。
あたしのお口の中はパパの精子がいっぱい。
どうしよう。
吐き出すのも何かパパに悪い気がするし。
…飲んじゃえ。
あたしの喉をパパの精子が降りていく。
「パパ。飲んじゃった」
パパは優しくあたしを見てくれる。
その時、ふと思った。
「ねぇ、ひょっとして今飲んだの、あたしの兄弟?」
「ん?…そう、…だな」
パパは微笑んであたしの頭をなでてくれる。
「美咲、おまえ、男を知ってるんだね」
「…うん。でもパパが一番好き」
「今日のことは母さんたちに内緒だよ」
当たり前じゃんって思ったけど、うんって返事した。

「パパ、先に出てて。待っててね」
パパがお風呂から出たあと、あたしはパパのために綺麗に体を洗ったの。
ちゃんと歯も磨いて、ちょっぴりお化粧もして。
…パパとセックス…
あたし、パパに抱いてもらえるんだ。
そう思うとうれしくてたまんない。

パパは居間にはいない。
きっと寝室だ。
あたし、可愛いオレンジ色の下着をつけてきたの。
パパに見てもらうために。

あたし、ドキドキしながら寝室をノックした。
「パパ?」
「おいで。美咲」
…優しい声で呼ばれて。
あたし、もう濡れちゃってる…
「…パパぁ」
あたしはパパが座っているダブルベッドにゆっくりと歩いて…。

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2007/02/19 15:11:58(JphNFuk9)
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