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通い相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:通い相姦
投稿者: 息子A
長い間の両親との同居生活を解消し、一人暮らしを始めたのには訳がある。
なんと言っても、その最大の理由は母との性的関係だ。
彼女いない暦の長い私にとって母はもっとも身近な女であった。
その母に私の禁断の行為を見られたのが母との関係の始まりでした。
母としての優しさからだったのか・・それとも性に飢えた女としての行動だ
ったのか・・。私達はあの時を境に、母と息子から、男と女になりました。
一時的な興奮状態から解放された時、母と私はその事の重大さを思い知らさ
れました。
2人だけの秘密はお互いの心の重圧として重く圧し掛かってきました。
しかし・・一度覚えた禁断の蜜の味はそれを許しませんでした。
お互い2度としないと誓った約束を2人してアッサリと破ってしまったので
す。意識すればするほど、お互いの肉体が求めました。
僅か一週間ほどの間を置く事も無く、私達は再び禁断の行為を繰り返してい
ました。父が外泊で家を空けた事が、結果私達を再び結びつける事になりま
した。
その夜、私と母は母と息子の境を越え燃え上がりました。
一時的であろうとも一度はこの関係との惜別を考えた2人です。その思いが
あるだけに、それを破った瞬間、堰を切った河の流れと同じでした。
一晩中私達は愛し合いました。母のオマンコの中に、何度も私の楔を打ち込
んだのでした。
「もうダメ・・忘れる事なんか出来ない・・私の身体おかしくなっちゃっ
た・・」
私のペニスをオマンコにくわえ込んだまま、母が私の身体の上でそう言っ
た。
母が手馴れた腰使いで、私のペニスをオマンコで絞上げる時、なんともイヤ
らしい音をさせた。
「俺、家出るよ・・こんな事ばかりしてられないだろ? 一緒にいたらダメ
になっちゃうよ、俺も母さんも・・」
一晩かけて愛し合った結論がそれでした。
「私の事が嫌いになったから?」
母が切なそうな目で私を見つめました。
「そんな事・・思う訳無いよ。」
「私を一人にするの?」
「別々に暮らすだけだよ、一緒に住んでいれば・・いずれ父さんが知ること
になると思う。それを避けるにはそうした方が良いと思うんだ?」
私の説得に母は何とか同意してくれました。
私は家を出ました。突然の事に父は流石に驚きましたが、そこは母が間には
行って上手く誤魔化しました。
前々から母には話していたように説明したのです。
そして・・私は母の元へ通いだしました。
息子が家を出て・・そして時々家に帰ってくる・・世間はそう解釈すると思
います。たとえその回数が週に何度でも、それを決して妖しく思う事はあり
ません。ましてや、その家の中での母と私の行為を想像する事なんて・・。
「お帰り・・」
母が優しく迎えてくれます。
勿論、父がいない事を確認して行く様にしていました。
そして・・その瞬間、母は私のものになります。
玄関先で内鍵を掛けた瞬間から抱き合います。亜互いの身体をまさぐりなが
ら、時として求め合う事も・・。
気持ちが一致した時は、そのままベッドインです。最初の内はそればかりで
した。私の部屋で時間を過ごします。私の部屋はベッドなので何時でも可能
なのです。コンドームや母のイヤらしい下着なんかも私の部屋に隠してあり
ます。紐パンやTバックなんかもこの頃穿いている様です。
2人っきりの時間を存分に過ごすと、玄関先で母に見送られて家を出ます。
母も私のエキスを十分に体内に取り入れて満足気にしています。
母には必ず2回以上はしてやっています。私のベッドの上で全裸になり、大
股を広げオマンコ全開で私を迎えてくれます。
明るい部屋の中では、母の脂ののった肉体がなんともそそります。
通い妻ならぬ・・通い相姦を楽しんでいます。
2007/01/25 02:18:43(iy.Pjqes)
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