少し体をづらしてしまうと子宮から離れてしまうお父さんの一物
お父さんのあぐらの上で腰を振っている私が居る。。。恥ずかしい
けど・・・気持ちいい・・・セックスがこんなに気持ちいいなんて
体の一部分を重ねるだけなのに・・私の身体がお父さんの身体全部を
包み込んであげてるみたいです

「もっとめちゃくちゃにして・・・深く深く入れてお父さん」
体中の神経が全てあそこに集まっているみたいでお父さんのあそこのちょっと
した動きも分るんです。

お父さんのあそこが大きく硬くなっていくみたい。
体に巻きつけた腕と脚をほどかれ寝かされました
あっ・・・はなれちゃうお父さんのあそこが抜けていく
寝そべるのが嫌で体に絡みついたけどお父さんの力に押され
汗で滑り体もあそこも離れてしまう・・・・
お父さんの太股の上におしりを乗せられあそこを突き出させて

「きれいなおまんしてるな○○～こんなに濡らしてやらしいまんこだ」

お父さんの低い声・・・
卑猥な言葉が耳からじゃなくあそこから入ってくるみたいです

見られてる・・・あそこを見られてる・・・・恥ずかしい
太股を割られ頬を擦りつけるようにあそこに口を近づけるお父さん
体を二つ折りにして私のあそこに吸い付く
ずずずぅと卑猥な音を出しながら舌が股間を動きまわる
なんてやらしいの・・・・一番隠しておきたい部分なのに・・・
おしりを持ち上げられ剥き出しにされ舐められるなんて
身体をさらけだし今までに口にした事もない卑猥な言葉を口にし
ている私・・・

髭の痛さと舐められる気持ち良さが交互に私の体を溶かしていく
消えてなくなりそうな身体　「ああ溶けてしまいそう」

数えきれないほど溶けてなくなってしまった私の身体の中に
お父さんの身体の一部が入り込んできた
体を起こされ

「見てごらん入ってるよおまんこの中にちんこが入ってるそ見えるか」
「・・・」うなずくだけで精一杯のわたし、なんて不思議な事なの
　私の体の中にお父さんのあそこが入り込んでる

腰を押ぐいっと掴むとお父さんの体が揺れ出した
体の中に深く埋められたおとうさんのあそこが少しづつ
抜かれるじーとみつめていると抜かれるんじゃなく
私のあそこから生えてくるみたいな錯覚に捕らわれる

深く突き上げられる快感はないけど合わさる部分を見ている事のやらしさ
私はそこから目が離せない

そーと寝かされたわたし　下腹をぐいっと指で押された次の瞬間
一物が体の奥深く挿入された、押された下腹の内側とお父さんの
一物が擦れ合った、「いやぁー止めてお願い止めてお父さんおかしく
なりそうだから止めて」

激しく体をゆさぶられ下から突き上げられる
「ふんっ！ふんっ！」お父さんの力む声・・・・。
「おねがいだめ。。。やめて。。。。」
下腹に添えられた手をどかそうとしてもかなわない
苦痛とも感じるくらいの快感をもらった私
お父さんの体が股の間に入り込んで体を密着させてきた
お父さんの体の体重を感じながら私は脚を開いて次の瞬間を待った
痛いくらいに股間が開お父さんにお体が入ってきた奥深く入ってきた
何回も何回も頭に響くくらい突き上げられた
お父さんの体の動きと私の体の動きが一致する瞬間がある
その瞬間は最高の気分本当はいくら好きなお父さんに抱かれていても
うちの人への罪悪感は消えない、けど動きが一致した瞬間だけは
それをも忘れてしまうのです。

卑猥な言葉も強要されず体の一部分だけが擦れ合う音が聞こえる

お父さんのあそこが膨張したように感じた

「いくぞいくぞ出るぞ」
打ち付けてくる力が強く動きも早くなり恥骨が砕けてしまうかと思うくらい激
しく突き上げ続けてきます

「膣でいいのか中に出していいのか早く出るぞでちゃうぞ」
「抜かないでこのまま突いて」私はお父さんの背中に腕を
回し体に引き寄せた


一瞬動きが止まり膣内の一物は膨れ上がった、力一杯数回ゆっくりと
突き上げられお父さんの声と共に体重が圧し掛かってきた
汗で滑る腕でお父さんを抱きしめていた
お父さんの体はまだ私の股の間に入ったまま

少し動かれると痛いくらいに感じてしまい声もおもわずこぼれてしまう