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初詣~四十路の姫始め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:初詣~四十路の姫始め
投稿者: 須美子 ◆S8Qq.cdIBI
 大晦日、息子の逞しいオトコで何度も貫かれ、濃厚な精液を子宮一杯に満
たされた私は、身も心も息子である健彦に捧げる事を自らの意思で誓ったの
でした。それでも、夕方主人が帰宅してくると、少なくとも世間一般では、
或いは法律上は主人の妻である事を自覚せざるを得ませんでした。
 主人が帰ってくると健彦も”オトコ”から”息子”の顔に戻り、傍から見
ればごく普通の家庭に見えるのでしょう。でも、今日という日から、私達の
家庭は、永遠にそうではなくなったのです。
 夕食の年越し蕎麦を食べ、新年に移り変わる頃には、晩酌をしていた主人
は、酔いが回ったのか、先に寝室に入り床に就きました。リビングには息子
と二人きり。その途端、再び”オトコ”の顔に戻る健彦。私にぴったりと寄
り添い、昼間何度も愛した私の乳房を寝間着の上から弄びます。同じ屋根の
下には主人がいるにも拘らず息子の”オンナ”に戻る私。主人が寝室に入っ
た頃から、私の乳首は硬くなりブラに擦れ、”オンナ”の部分からはいやら
しい液が溢れ、ショーツに淫らな染みを作り出していました。
 そしてそれを見透かしたかのように、愛撫を始めた息子。堪え切れず息子
のオチンチンをパンツの上から触り始める私。「健彦、直に触ってえ」と更
なる快感を求める私に健彦はこう切り出したのです。「父さんは毎年初詣に
は行かないよね?だから俺達二人だけで行ってる訳で・・・」息子の言葉に
私は彼が言わんとする事を察しました。私達の”姫初め”を事もあろうに初
詣の後にやるというのです。そして私は生殺しのようなまま新年の朝を迎え
させられました。
 朝になりありふれた新年の挨拶を交わした後、主人は届いた年賀状の整理
やテレビを見たりで初詣にはここ数年出掛けた事がありません。そして息子
が言った通り私達二人だけの初詣に出掛ける事になりました。服装も例年通
りピンクのワンピースにコートという格好。但し一つだけ大きく違う所があ
りました。下着を一番いやらしい黒のシースルーのものにして、しかもオマ
ンコには主人が時々私に対して使っていた黒々としたバイブを根元まで埋め
込まれていたのです。まだスイッチこそ入っていませんが、私のオンナの部
分は確実に反応していました。
 そして神社に着き、賽銭を入れ手を合わせた瞬間、バイブが突然振動し、
オマンコを抉り始めました。息子がワイヤレスのスイッチを入れたのです。
思わず「ひぃっ」と声を上げてしまいましたが、人混みの中幸い誰にも気付
かれなかったようでした。傍にいる息子だけは、いたずらっぽい笑みを私に
対して向けていました。
 車に戻ると息子は、「ごめんね、驚かせて。でも気持ち良かったでしょ。
さんが懸命に堪えているの見たら、俺こんなになっちゃったよ」と勃起した
チンポを私に触らせたのです。そして、「ホテル行こうか。」と私に言って
きました。「してくれるの?いっぱい母さんの事愛してくれる?」と聞く
と、「淫乱なマゾ雌母さんが満足する位逝かせてあげるよ」と応えてくれま
した。
 海沿いのホテルに着くと、幸い何部屋か空きがあり、私達は浴室から海の
見える部屋に入りました。と同時に到着前から尿意をもよおしていた私は、
トイレに入り下着を下ろそうとした時、健彦が急にトイレに入ってきたので
す。「イヤッ、出てって健彦、だめよ」悲鳴を上げる私に、「いくら夫婦で
も、オシッコまでは父さんにも見せた事ないでしょ?俺にはすべてを見せて
欲しいんだ」そして私は排泄という行為すら息子に見せる事を受け入れてし
まったのです。しかも息子はデジカメを持ってきてその全てを収めようとい
うのです。その淫靡さに私の官能の火が更に強く燃え始めたのを感じずには
いられませんでした。
 便器に座りデジカメを構える健彦に、「今から母さんが、須美子がオシッ
コするところを見て下さい。」そう語りかけ、オマンコを両手で開き、排泄
の様子がよく見えるようにしました。程なくして、「出るわ、健彦ぉ、出ち
ゃうぅ、見てェ」私の叫び声と共にオシッコが勢い良く飛び出していきまし
た。そして同時に私は達してしまったのです。
 実の息子の目の前で、排泄行為を晒した挙句にイクという屈辱的な行為さ
え、私にとっては今や喜びになっていたのです。そして立ち上がるように私
に促した健彦は、まだオシッコで汚れたままの私のオマンコを舐め始めたの
です。まだ羞恥心が僅かに残っていた私は「だめよぉ、あっ、健彦ぉ、そこ
っ、汚いからぁ」と制しますが無論健彦が聞くはずもありません。それどこ
ろかまるで舌で私のオマンコを清める様に、丹念に尿道付近やクリトリスを
刺激し、その背徳感からまた逝ってしまったのです。
 しかも息子の辱めはこれで終わりませんでした。後ろを向き便器に手をつ
いて尻を高く上げさせられ、もっとも恥ずかしいアナルまでデジカメに記録
されてしまったのです。健彦の求めを察した私は、今度は自分から先ほどと
同じように「お母さんのアナルはお父さんにも触られた事のない場所なの。
ここの処女を健彦に捧げます。・・・」その先が恥ずかしくて言えません。
すると健彦は、硬くなったオチンチンを私のお尻に押し付けてきたのです。
そして「俺の妻になったんだよね?このチンポで逝きたくないの?」と囁い
てきます。その言葉には逆らえませんでした。意を決した私は、「でもまだ
お母さんのお尻の奥には汚いウンチが一杯入っています。それを今から出し
ますからどうか見て下さい。」と禁断の最も不潔な、人には見せたくない行
為を健彦の前で行う事になったのです。
 そのまま
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2007/01/20 00:10:04(EVh3hKZV)
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