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義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父さん
投稿者: reiko2
携帯にメールが入りました。
「おやじとお袋どうだ」
うちの人からでした。
「うんまだ着てないよさろそろ来ると思うけど」
「そうか明後日まで帰宅出来ないが親父達の事頼むな」
「うんわかった仕事頑張ってね」

「お父さん何してんだろ・・・」お父さんと今夜・・・そんな事を
考えるとお酒が入っていないのに濡れてしまう、指が自然にあそこを
いじっている椅子に座り体を預け脚を大きく開きお気にリの下着を濡らし
ながらお父さんを待っていました。

電話が入る今度はお父さんからです、

「少し遅くなるがいいか」
「いいけどお母さんは?」
「やつは家でテレビ見てるぞうだ、飲めないからな」
「きゃっ!!ほんとう残念・・・」
「きゃってなんだ○○」
「そんな事言ってないよ」
「そうかなるべく早く行くようにするからよ」
「はーい、じゃ気を着けてね」

私の心臓急にドキドキしだしお気に入りの下着をさらに濡らしています
指で撫でただけなのにクチュクチュと音が出そうなくらい濡れています。

「こんなに濡らしていたら恥ずかしい着替えなくちゃ」
私はタンスを開け下着を履き替えました。

「シャワーも浴びないと匂いでもしたら恥ずかしい」
急いでシャワーを浴び出てきた時にチャイムが鳴りました

「はーいちょっと待っててくださーい」
体から湯気を出しながらお父さんを部屋に招きました。

「おっ風呂上りか・・いい匂いがするなぁ~」
「いやだぁーお父さんったら何考えてるの」しまった!焦りすぎぃ

「用意するまで居間に居て。」
「ふ~ぅ疲れた、ビールあるか」
「はーい今持っていくね」
キッチンのテーブルに用意しながら私はお父さんにビールを持っていきます
それとおつまみもです。

「すこし待っていてねお父さん今用意しちゃうから」
「いいぞゆっくりで・・・」

「そりゃそうでしょう、居間からだと私の事よーく見えてさっき履き替えた
下着も覗けちゃうもんね」

私はわざとお父さんの方におしりを向き体を伸ばしながら料理を並べて
いきました。

「濡れてる少しづつだけど濡れてきたちゃった」
歩くたびに少しづつ出てきちゃうエッチなおつゆ。
台所の隠れた場所でさわっちゃった。

「いいよお父さんこっちに来て」
「おうおう出来たかこりゃ美味そうなもんばかりじゃねぇーか」
「お父さんシャワー浴びる?」
「浴びたいけど着替えが無いな」
「うちの人の着てれば」
「やつのじゃ少しデカイだろあいつ最近デブになったからな」
「じゃ私の履く?」
「ま、まさか!そりゃまずいだろいくらなんでも、履きたい気持ちはあるが
・・・・」
昔から冗談が好きで少しエッチな所がある父さんなのです。

「息子のパツツ履くのもなぁ~なんか嫌だなー」
「じゃ私の」
「いやそれも・・・・」
「嫌なんですか私のじゃ!!」
「別に嫌って事じゃないが」
「じゃ履いて見て」
「何剥きなってんだよこんな事で」

あっ・。。。私何言ってるんだろ。。。。。

「用意しておきますからシャワー浴びていてください」
「はいはい分りました、じゃお風呂もらうよ」
「あげません!」
「お前もなかなか言うようになったじゃないか」

うちの人のパンツと私の下着を両手に持ち・・・う~・・・・ん

バスタオルの上にうちの人のデカパンを重ね脱衣所に行ったんです
脱衣籠の中のお父さんのパンツを見て、私は急いでうちの人のパンツ
と私の下着を交換したんです。

「お父さんこんなパンツ履いてるんだ~へぇ~」
お父さんのパンツは小さいビキニタイプの物だったからです。

ビールを飲みながら私は待ちました。
アルコールが体中をかけめぐり少しづつエッチになっていく私
あの時と同じになっていく。

バスタオルを巻いたお父さんが体から湯気をたたせ出てきました
「少し汗が引くまでこんな格好で勘弁」

「バスタオルの下は・・・私の下着履いたのかしら・・・」
「はい風呂上りの冷えたビールどうぞ」
「おっさんきゅ」

料理をつつきビールを何本か開けた頃お父さんがぼつりと言ったんです。

「やっぱ男には小せーな女のパンツじゃ」
「履いてるのお父さん!私のパンツ」
「だってよフルチンよりいいだろ」
「見せて!見せて!どんな」
「だーめ!恥ずかしくて見せれるかこんな姿」
「いいじゃん見せてよ」
「こんな姿誰かに見られたら変態扱じゃねーか」
「二人しかいないんだから平気でしょ」

お父さんもかなリ酔っているみたい・・・

「じゃお前が先に見せろ!」
「何で私が恥ずかしいから嫌よ」

私はすぐにでもスカートをまくりパンツを見せたかった

見せろ!嫌よ!の押し問答の末、ジャケンになり私が負けたんです

椅子から立ち上がり、後ろを向いてチラッとスカートを捲くり上げました

「よく見えなかったなぁ~もう一回」
「えっー」
「早くもう一回」

私はスカートを腰までたくし上げ
「はいこれでいいでしょ」
すぐに下ろしたんです。

「ケツじゃダメなんだな~前じゃなくちゃ」

「ダメなの前はダメ多分染みてるから」そう思っいました

「早く見せてみぃー」
お父さんは完全に酔って義理の親子と言う意識はないように感じました

お父さんがバスタオルの上からあそこをいじりだしています
まるで大きくなった物を押さえつけるような仕草でした。

テーブルから落ちた物を拾う時大きく開いたお父さんの脚の間から
黄色い私のパンツがチラッと見えました。

「やらしいお父さん・・・私のパンツ履いて何想像してるんだろう
あの時見たいに大きくしてるのかしら・・・このままテーブルの下に
潜り込んで口に含んでみたい・・・」

「今度はお父さんの番だからね」
「やっぱ見せないとダメか」
「当然です」
「じゃ電気消して。。。。」
「はあ?電気消したら見えないよ」
「やっぱ恥ずかしいよ」
「するーい!男たしくないなお父さん」
「そこまで言われちゃしゃーねーな・・ホレ!」

バスタオルをほどいたお父さん、体には小さすぎる黄色い布が大きくなった
あそこをやっと隠していました

「いやだーはみ出してるお父さんの・・」
「文句言うな見せたんだから」
「ああー恥ずかしい」お父さんは急いでタオルを巻こうとしました

「いいよそのままでも」
「お前が良くても俺が落ち着かないんだよ」
「じゃ脱いじゃえばいいじゃん」

「・・・・・・・・・」

私は玄関行き鍵を閉め直しチェーンロックも賭け

「もうだれも入って来れないから安心」
「そうだなこんな姿見れたんじゃ恥ずかしいもクソもねーな」
「そうだそうだ脱いじゃえ~!」
「お前も脱げ!」
「えっ私もですか~?」

ろれつが回らないほど酔ってしまった私は今まで生きてきた中で
一番エッチになっていました

「じゃこれで負けた方が一枚づつ脱ぐってのどうだ」
お父さんはテーブルの上のD○を持って言いました

「いいよ私これには自信あるんだ」

「一文づつ漢字を説いていきます」お父さんにかなうはずもなく
あっさりとTシャツ一枚の姿にされました

「妙にそそられるなその姿」
お父さんの目が上から下まで私の体を舐めるように見て」います。

「うんもー何か私が勝つ物、勝つ物は・・・・」
違う種類のソフトに替え勝負しましたが結果は同じ
私はさっきまでお父さんが巻いていたタオルで身を包んでいます

「おいもう脱ぐものねーだろどうすんだ○○」
「うんもー悔しいんだから」
「何でもいいぞ持ってこいや」
「きゃこれは押入れの置くから昔よくやってゲームを持ってきました」
このゲームならうちの人にも負けた事ないから平気よ

「脱ぐものないんだからお前が負けたらどうんだ」
「・・・・何でも言う事聞くよ」
「何でもねぇ~・・・・」お父さんは又あそこを押さえました

ゲームをやっている最中のお父さんの目は私の事を抱いているような目です

「弱えーな○○何が強いだよ」
「悔しいぃ~・・何致しましょうかお父さ様」
「じゃ肩でも揉んでもらうかな」

私は父さんにお背中に回り肩を揉んであげます、胸を押し付けながら

「気持ちいいけど・・・・」
「いいけどなんです?」
「もう少し力入れてくれないか」

体重を掛けるように肩たたきをしていたらタオルが落ちてしまいました

そんな事には気づいていない父さんが気もち良いの連発

「じゃこれは」
私はお父さんにおぶさるように抱きつき
素肌を背中に押し付けました

生理前と言う事もあり私の体は完全に熱くなり疼いていました
首に回した腕を伸ばしあの時のようにお父さんの硬くて大きい
あそこに触れてみました、硬い・・・大きい・・それに熱い

私は首の筋が違ってしまうくらいの思いでお父さんの唇に唇をかせねました
お父さんはすぐに向きを代えてくれ私を膝の上に乗せ優しく抱いて
くれました

重ねた唇を放すように体を押し下げられました
私には父さんが何を求めてるかすぐに分ったんです

もたれかかるように倒れ込みお父さんの体にキスをしながら下がって
いきました

自分のパンツを履かれている事に凄く興奮したのです
まるで抱かれているようなんです

パンツに手を掛け脱がそうとした時

「そのまましてくれるか・・・・」

私は黄色い色が濃くなりやがて透けてしまうまで舐めました

いきなり頭を摑まれ引き戻され体制を反転されたんです

「恥ずかしいこれじゃ丸見え・・・濡れてるのがばれちゃう凄く濡れている
のに恥ずかしい・・・・」

そう感じていた時チクチクと太股に髭が刺さりました

「痛いっ・・・はぁ~お父さんが舐めてくれてる私の恥ずかしい所を
舐めている・・・ダメーエッチな私って事がばれてしまう」

そんな事はお構いなしにお父さんはピチャピチャとエッチな音をだしながら
私の恥ずかしい部分に吸い付くように舐めてきます

体制はいつの間にか私が四つんばいになってあそこを突き出していました
あそこだけじゃなくてもっと恥ずかしい部分を舐めてくるお父さん
気持ちよくて体中から力抜け仰向けに転げ込んでしまいました

股の間に体を入れてきて激しく舐めてくるお父さん
グイグイと口を押し付けながら頭を振られると逝ってしまうそう

「だめぇ~逝っちゃうー」
「逝きなさい何回でも逝ったらいいさ」

「もう入れてお願い入れてお父さん」そう思っても口に出せないのです

お父さんの首に腕を絡ませ引き寄せました

耳もとで
「入れてお父さん・・・・」

2007/01/19 12:16:41(Bqh.DFM3)
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