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秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘密
投稿者: アキ ◆hu.fT.xGfY
 従姉妹が年末~年始で俺のマンションにやって来た。姉は舞24歳。某大手
金融機関で働く。妹は史恵21歳。フリーター。2人ともスタイルはいいし、な
かなかの美人姉妹が何ゆえ俺のマンションに来たのか?
「実はねぇ、この辺であるイベントが目的なの」
そう切り出したのは姉の舞のほうだった。聞けば二人ともコスプレにはまっ
ていて、その小さなイベントがあってそれに参加して、ついでにこの近くの
レジャーランド(超有名)で遊んで帰るのが目的だそうだ。
まぁホテル代わりに俺のマンション使う関係上、俺の身の回りの世話をして
くれるって言うから、気軽にOKした。
最初の晩に風呂から俺が上がると部屋の中に猫の格好をした姉の舞、それと
何のキャラか分からないが忍者の格好をした史恵がいた。
「!?」
衣装合わせらしい・・・。ったく、もう少し考えてくれ。そんな格好で部屋
の中うろつき回れたら目のやりば所か、俺のマッスルが本気になっちまう。
ま、気にしないように会話を適当にしていた。俺は勝手に今でビールを飲み
ながらテレビを見始めた。迂闊だった。テレビの横にある鏡に舞の後姿が映
っているのをみていたらマッスルしてきてしまった。ボクサーパンツの前は
パンパンに膨らんできてしまった。すかさず妹の史恵がそれに気付き、ニコ
ニコしながら俺の横に座った。
「どうした?」
俺は膨らんでいる事を忘れていた。史恵は俺の膨らみに手を置き
「そっちこそ。どした?こんなにして」
多分コンマ数秒、色々な言い訳が頭の中を駆け巡った。言訳する前に史恵に
「お姉ちゃんのコスチューム?それとも私?」
「バカいうなよ!知らないよ。勝手に膨らんでいただけだよ」
慌てて言ったが後の祭り。舞の方も俺たちの会話に気付き微笑みながら
「アキの身の回りの世話するって言ったけど、コレも!?」
パンツの上では史恵の手が形をなぞり続ける。萎むどころの話しでは無くな
って来た。
テーブルの上に上がりいわゆるキャットポーズをとり始めた。
「アキの凄いよ!カチンカチン。見ちゃおうかな」
俺はもうどうにでもなれって感覚。所詮、従姉妹でも男と女。口外出切るは
ずも無いし。ここは2人にお任せ。
「腰、少し上げて」
史恵に言われ腰を浮かせるとパンツを脱がされマッスルがこんちは!!って
元気よく挨拶。舞は相変わらずなエロポーズで挑発し続ける。ピクンピクン
脈打つマッスルに史恵唾を垂らしコキコキし始めた。
「どう気持ちいいでしょ。アキは幸せね。女2人に弄られて」
舞がM字開脚しながら言い放つ。視線は俺のマッスルを凝視。
「史恵、お口でして上げたら」
「アキはお口がいい?」
勿論!!史恵が舌で数回舐めてからゆっくり奥までほうばり始めた。
いわゆるイマラチオ!?気持ちいい。
史恵咥えさせたまま、舞の挑発的なポーズを見続け会えなく10分持たずにマ
ッスルは噴火してしまった。

2007/01/06 19:03:23(59FrV0YH)
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